青森で絶対にするべし!はのっけ丼を食べること。
私もほぼ毎回、のっけ丼は食べてます。
開業当時はチケットも1枚100円で千円分も購入すれば十分な丼が出来上がったのですが、物価の高騰を感じた今回の1枚200円。
青森魚菜センターのっけ丼案内所
〒030-0862 青森県青森市古川1-11-16
TEL. 017-763-0085 / FAX. 017-763-0237
〒030-0862 青森県青森市古川1-11-16
TEL. 017-763-0085 / FAX. 017-763-0237
飲食スペースは1階と2階にもあります。
私はホテルで朝ごはんを食べた後に行ったので、ごはんは少な目に入れていただいてます。(少な目でも料金は200円です。)
ホテルのプランについていたのっけ丼2000円分引換券。
初めてのっけ丼を体験したとこは1枚が100円で、現金でも交換できましたが、現在は1枚が200円!
ごはんも200円になりました。
チケットはばら売りもあるそうなので、10枚券で足りない人はバラを追加購入もできます。
あらかじめチケット1枚分の量が小分けされて並んでいるので、好きな具材を丼にのせてもらいます。
のっけてもらうからのっけ丼なのかな?
お店も何店もあるのでぐるっと回ってみるべし。
自分の目でみて好きなネタを選択できるのです。
私はクルマエビ、ウニ。ほたて、ヤリイカ、イクラ、大トロ、などをのせていただきました。
量よりもネタの質で選択。
2千円ちょうどの海鮮丼ができあがりました。
以前は席にお茶のサービスもありましたが、お茶はなくお水だけ用意がありました。
ほたてやマグロは青森の名産品。
どのネタも新鮮で美味しかったですが、特にウニが子供の頃食べていた、獲れたてを割って食べた味を思い出す鮮度でした。
魚菜センターから青森駅までは徒歩で5分もかかりません。
また、青森は朝ラー(朝ラーメン)文化もあるらしく、早朝から開いているラーメン店が駅ビルにあります。
連絡橋が新しくなる前、駅にはリンゴの国鉄電話?がホームにあったのですが、にこちゃんマークの看板のニコニコ通りになってました。
青森ベイブリッジが見えるホーム。