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前回、3年前の鳥取の旅で気になっていた鳥取砂丘の砂のたまご。
山陰ジオパーク女子旅☆鳥取城跡~城崎温泉~夕日ヶ浦をめぐる弾丸鉄旅 目次
前回の鳥取訪問から3年も経っていたのですね。
この時すでに「すなば珈琲」は誕生していたようですが、すなば珈琲に立ち寄ってなかったことを後悔。
今回は行ってきました。
そのときは見送った砂丘のたまごを今回はGET!
鳥取県福部村だった場所で作られている砂たまご。
温泉たまごがあるなら、砂蒸したまごがあってもいいんじゃない?
そんなコロンブスの卵的発想から生まれた砂たまご。
★356円(税込み)
福部村(ふくべそん)は鳥取県岩美郡にあった村ですが現在は鳥取市に合併吸収されています。
ふくべ村の砂で蒸した砂コーヒーもおすすめ。
前回は砂コーヒーを買ったと思います。
1. 鳥取砂丘の砂で焼く蒸しました。
2. 全国初の製造方法で作っています。
3. 鳥取県地鶏の健康自然卵を使っています。
4. 鳥取県の因州和紙で包んでいます。
正直、普通のゆでたまごです。
が、燻煙されているのかな?少し何かいぶされ香があります。
有限会社ふくべむら特産品本舗
念願のすなば珈琲でモーニングしてそのコスパと味のよさにも感激しました。
今回も法事というわけで、1日は親せきと行動したわけですが、その後初!米子、境港、皆生温泉、なんと島根県の足立美術館へも行けました。
鳥取市から米子市へ移動する特急スーパーまつかぜに乗るときに買って乗り込みましたが実際はアルコールは飲んでません。
特急の中で食べたのはふろしきまんじゅうでした。
お酒は好きですが、実は酒豪ではありません。
グラス一杯のビールやお猪口一杯の日本酒で十分なのでした。