皆さん
こんにちは、1月.2月で目立ったのは、ケガの来院でした。
スケートで転倒、交通事故、スキーで骨折、雪の日に転倒などなど、
患者さんは、まず病院で検査と処置をしてもらい、その後可能な限り早く、
ふじ治療院に、来てもらいます。
後遺症を残さず治癒を向かえる為に、
怪我の受傷から、3日以内に来て頂いております。
体は、外力を最善の形で受け止めてパターン化する前に、外力を抜くと早く治るという、オステオパシーのセオリーと
それを元に患者さんの外力を抜いてきた約20何の経験から、それがベストと感じております。
しかし、3日過ぎてしまったからといって、施術出来ないわけではなく、施術の回数が少し多く必要になります。
予防とは
ケガをする約36時間前に、多くの方は感情的な出来ごとやストレスがあるようです。
当院の患者さんにケガの36時間前を思い出してもらうと、やはりそれなりの出来事があります!
日頃のストレスにキーがあるのかもしれませんね
アメリカのオステオパシーの先生
アランベッカー DOのリサーチから、ケガの36時間と30分前、
受傷後72時間以内の施術を患者さんへ適応しております。
ふじ治療院
院長 藤村
お問合せ&ご予約
fujipriority@gmail.com