Eyes of the Storm
そんなサブタイトルが付いた写真展。
嵐のような日々の中で彼が見たもの
そんな意味合いがあるのでしょうか。
1963年から1964年にかけて ・・・
頂点に向かうレールを前に、
戸惑いを垣間見せる彼らの表情。
乗っていいものか、
また、乗るべきなのか ・・・
それは、
二十歳そこそこの若者にとって、
当然のためらいだったのでしょう。
当時、世界中で多くの若者が
彼らの影響を受けました。
(ポールのメモ)
私もそのひとり ・・・
彼らは英語のハードルを
下げてくれました。
つまり、英語は簡単なんだ ・・・ と。
私は、このブログで
何度か彼らのことを話題にしました。
London Heathrow Airport
Get Back
Abbey Road
London Palladium
A Hard Day's Night
ビートルズの変身
Fabulous Four
スター クラブとビートルズ
Baby's in Black
Star - Club
In My Life
Hamburg
The Beatles
Hyde Park
John & Yoko
COFFEE TO THE PEOPLE 2
Grace Cathedral
Hideaway
Hilton Amsterdam
Bed-in for Peace
Indica Gallery
Eight Days A Week
ROYAL COURT THEATRE
など。
(ポールの父)
さて、
(ジョージの父)
写真には撮影者の人柄が表れます。
ポールは、
人懐っこい性格。
旺盛な好奇心。
少年のようないたずらっぽさ。
人間好き。
(ポールの恋人)
そして、きれいなものが好き。
意外だったのは、
思ったより来場者が少なかったこと。
思えば、半世紀以上も前の出来事。
それはそれでいいのでは ・・・
The Beatles
In My Life(和訳)
膨大なビートルズの楽曲から
1曲選ぶなら、私はこの曲です。
それは、誰もが心に抱く
生きるという絵巻 ・・・
JFK-World