H28年1月24日(日)中央生涯学習センター大講座室にて、箏曲親子教室「和の心(箏)に触れま専科(Part4)」の発表会を開催しました。参加者は小中学生18名と保護者9目の計27名でした。発表曲は童謡や唱歌、歌謡曲、現代箏曲など14曲で、数名による合奏や二重奏です。最後に講師:藤田高子が宮下秀冽作曲の「花」を模範演奏しました。
冒頭、牛久市文化遺産活用実行委員会の中村一雄委員長よりご多忙中にも拘わりませず、ご懇篤なる挨拶を賜り大変有難うございました。藤田高子からは以下のような話をしました。「指導方針として、まずは箏に触れる喜びや綺麗な音色を感じていただき、次に合奏を楽しみながら技術の向上を図っています。お陰さまで今回で4回目になりますが、最初から続けて参加されている生徒が5名いて、中核となって皆さんを引っ張って行ってくれています。2年以上参加している生徒は11名いますが、今回で親子教室を卒業し、4月からはサークル「箏曲あじさいの会」として活動してまいります。当面の目標は10月のシビックコンサートで合奏することです。」
冒頭、牛久市文化遺産活用実行委員会の中村一雄委員長よりご多忙中にも拘わりませず、ご懇篤なる挨拶を賜り大変有難うございました。藤田高子からは以下のような話をしました。「指導方針として、まずは箏に触れる喜びや綺麗な音色を感じていただき、次に合奏を楽しみながら技術の向上を図っています。お陰さまで今回で4回目になりますが、最初から続けて参加されている生徒が5名いて、中核となって皆さんを引っ張って行ってくれています。2年以上参加している生徒は11名いますが、今回で親子教室を卒業し、4月からはサークル「箏曲あじさいの会」として活動してまいります。当面の目標は10月のシビックコンサートで合奏することです。」