3月下旬東京ドームの蘭展に行って来ました
それも、2回も
1度目は混雑に圧倒されて写真はピンボケばかり
再チャレンジ
普段に見る胡蝶蘭は交配を繰り返して大輪の姿で
原種の胡蝶蘭は花弁が小さいのが特徴らしいです。
今年は原種から最新の遺伝子組み換え技術で生まれた花まで
夢とロマンいっぱいの会場でした
ランと苔のミニカーを案内している人
(ネクタイ・帽子・ボレロもランと苔)
今年の大賞 (エピデンドラムアタロゾイカム”マウントイイスナ”)
優秀賞【バンダトリカラー”テライトフルスプリング”】
どっちを向いても、ランランラン~
余りの数の多さに 好きなランだけ撮る事にしようっと
遺伝子組み換えのめずらしい青い胡蝶蘭
変わりランを集めて見ました
リカステ【近年人気上昇中でメキシコ・グァテマラなどの中南米に分布する着生蘭】
小さい花弁3枚の可愛いラン
胡蝶蘭の【原種】
すご~く カワイイ
華麗な大輪の胡蝶蘭
パフィオペディラムの仲間
変わり交配種の蘭
おしゃれな オブジェ
育種家さんは皆、自分の理想の花を求めて交配させ「いつか、世の中を
びっくりさせるランを生み出したい」と願っているそうです。
とっても楽しく魅了された1日でした