電車乗って帰れるとは思いませんでした 悠翔樹④（中央区）

【１２／２５（金）の出来事　その２】
この日の夜、笹丘の悠翔樹で開催された「福岡市民になったREAL GOLDさんと飲もう会」に参加しました

悠翔樹での飲み会で思い出されるのは、１年半前に開かれた「コイッチさん誕生日会」
考えてみたら、「コイッチさん」とはこの時以来お会いして無く、この日が久しぶりの再会でした

１年半前同様、コイッチさんが西鉄平尾駅まで迎えに来てくれました
コイッチさんのお迎えのおかげで、短時間で笹丘に移動できるので
「かめさん」、「momoさん」、「carlosさん」、「カナカナさん」、「REAL_GOLDさん」、「せーじさん」
＋私の平尾駅に集まったメンバー７人、みんな喜んでました
お仕事終わってお疲れのところ、いつも申し訳ありません

悠翔樹には、飲み会開始時刻の午後７時に到着
早速、店内にはいると、お店集合組の
「石ちゃん」、「TAKAさん」、「福メンさん」の３人が平尾駅組の到着を待てずに
「生ビール」を飲もうとしている最中
もう少しで美味しいビールが飲めていただけに、３人は少しガッカリしているように見えました。

参加メンバーに「生ビール」が配られた後、

「石ちゃん」の少し緊張気味の挨拶により飲み会はスタートしました

この日は、参加メンバーが多く、お店は貸し切り。
どんな料理が出てきたかというと、

まずは「キムチ」と


「鶏の唐揚げ」がカウンターに用意されてました。

昨年の12月に「プリンスゴルフ場」以来、久しぶりに食べた私の好きなチューリップタイプの唐揚げ
チューリップの唐揚げ食べる機会が少ないので、嬉しかったです。

これら２品を食べているところで、「Hitomiさん」が到着し、
この日の参加メンバー12人全員集合しました

この後も「悠翔樹のご主人新ちゃん」特製の料理がどんどん出てきまして、
こちらは「ホルモン炒め」


「え～ホルモン炒め食べて無いけど」と思われた参加メンバーの方が多いのではないでしょうか。
皆さん食べられていない理由は、これだけ「カナカナさん」特別注文の品だったから
自分はたまたま、カナカナさんの近くに座ったため運良く食べることが出来ました。
脂身がプリプリしてるホルモン、味付けも丁度良くで旨かったです

「牛と鶏のタタキ」


「なんとかエビ」


あと「チャーシュー盛り」が、飲み会開始からおよそ１時間の間に出てきました。
どの料理も旨いもんだから、「生ビール」あっという間に３杯ほど飲んじゃいました。
このあたりから、飲み物を「黒霧島」にチェンジし、お話中心の飲み会になっていきました。
（お話中心といっても「黒霧島」は、どんどん無くなっていってましたけどね）

２時間ぐらい経過したところで、出てきたのがこちらの
「悠翔樹の奥さんお手製のピザ」

生地がフワッとしてて、美味しいピザでした
前回、家族で訪れたとき、２人の子供がこのピザを食べたがっていたんです。
家族で訪問して、子供にも食べさせなきゃいかんと思いながら食べました

開始後３時間が経過したところで、〆麺の時間となりました。
（自分とカナカナさん、コイッチさん以外の方々は、既に〆麺食べられてたんですけどね）

〆麺として選んだのは、「カナッチスペシャル」

（「カナッチスペシャル」の説明は「カナカナさんのブログ」をご覧下さい）

今まで食べたことが無く、カナカナさんが注文されていたため、私も同じもの注文しちゃいました。

濃い濃い味＋脂多めのスープってどんな感じかなと思いながら、口に含んでみると

「このスープ、旨～い」
全然しつこくないスープで、一口で大好きになっちゃいました
「カナカナさん」が虜になってしまう訳が判りました。

カタ麺で頼んだ細麺と共にいただきました。

美味しい〆麺を食べ終えたところで、この日の飲み会は終了となりました。



結局、悠翔樹には約４時間ぐらいおじゃまさせていただきました。
クリスマスの夜なのに長居してしまい「新ちゃん」ごめんなさい
今度は、美味しい「ピザ」を食べに家族で訪問させていただきます。

※お店情報：悠翔樹
　福岡市中央区笹丘１－３５－２０
　駐車場：なし（近くにコインＰあり）
　営業時間：１１：３０～１４：３０，１８：００～２３：３０
　休み：日曜・木曜のお昼
　TEL／092-771-3765

お店を出たところで解散となりました。
参加メンバーの皆さんおつかれさまでした。また、一緒に飲みましょうね

「カナカナさん」、「REAL_GOLDさん」と共にタクシーにて西鉄平尾駅へ移動し、
西鉄大牟田線を利用し自宅へ帰りました
実は、今回の飲み会参加にあたり、電車で帰ることはあきらめていたんです。
（だって笹丘怪獣２匹のうち１匹が参加メンバーにいましたし）
まさか、終電より数本前の電車で帰れるとは思いませんでした。

おかげで、自宅に帰っても嫁さんからのカミナリを受けることはありませんでした