私が住む地域には『昭和記念公園』という大きな公園があるのですが、昨年初めて実際に中に入ってみて、その広さには大層驚かされました。周囲だけでも相当な広さだとは判っていましたが、その中は本当に広大な面積があるんです。名古屋・名東区の公園に白骨遺体 小学生が発見#Yahooニュースhttps://t.co/FB4XgH6YLW どれだけ管理者がいようとも、人間が携わっている以上は死角がある訳で、況してや広大な面積&新型コロナウイルスの影響で利用者が減っている&管理側の人材の配置が減っていれば十分に有り得ることだと思う🤔。
— ふくまめ67 (@fukumame67) February 28, 2021
勿論、それだけ大きな公園ともなれば歴とした管理者がいる訳ですし、開園中は何らかの形でスタッフが巡回していますから遺体が発見されるなんてことはないんですが、だからといって完全に防げるとは思えません。やはり人間が携わっている以上、どこかに必ず【死角】が生まれてしまうのは避けられませんから、全く起きないという保証はないと思うんです。
今回の現場である牧野ヶ池緑地に訪れたことがないので地図や写真からの判断になりますが、カンツリークラブが併設していることを考えると昭和記念公園とは少し趣が違う様に感じます。それ故に死角は昭和記念公園よりもあると思いますし、昨年からの新型コロナウイルスによる外出自粛の影響も加味すれば利用者も減りますし、管理するスタッフも減らされている可能性は高いでしょうから尚更だと思うんです。
これから先を思うと、小さな公園では難しくても広大な面積を誇る公園では似た様なことが頻繁に起きるのではないでしょうか。とにかく新型コロナウイルスの影響が人々の生活を壊し続けている中で、感染した人たち&感染しても治った人たちが様々な面で難癖をつけられるという事実上の迫害を受けて放り出されれば可能性は高くなると思うんです。
まだ2021年も3月に入ったばかりですが、残りの10ヶ月の中で迫害を受ける人たちは激増するとしか思えないんです。勿論、それが私自身になる可能性だってありますし、これを読まれているアナタの可能性だってあります。
こうした事態を避けるには今年中にある解散総選挙で現在の与党を徹底的に潰さねばなりません。勿論、それで全てが解決しませんし茨の道は引き続いてしまいますが、このままでは現政権与党に惨めに殺されるだけです。それを阻止する為にも投票には行きましょう✊。