偶然流れてきたタイムラインで概要を知り、実際に彼女にインタビューしたことがあるライター（ツマミ具依）さんの呟きを読んで全体像を知りましたが、ライターさんが呟いている様に、ここまで倫理観が崩壊している女性を初めて知りましたね。この人、どう捉えても思考が歪んでいますから。うわあ、この女性に会ったんだけど…闇が深すぎて………。女性の被害者的主張ばかり聞いても真実は見えてこないし、私が話の矛盾をついたら履歴削除＆ブロック。ここまで倫理観が本気で壊れてる人にはじめて会って恐ろしかった….。訴訟起こすって言ってたけど、本当にしたんだ…。 https://t.co/9saGZAjF9n
— ツマミ具依【毎週水 歌舞伎町ブタ小家】 (@tsumami_gui_) December 30, 2021
とにかく自分が思う様に子供が誕生しないと許さないだなんて親として失格でしょう。事前に夫と話し合い計画を立てて誕生した我が子であれば愛情を以て育てるのが親としての役割であり責務な筈です。況してや既に１人いるにも拘らず、その子への愛情よりも２人目への期待ばかりに目を向けるなんて言語道断ですよ。
夫側に不妊の原因があった様ですが、それを含めて愛していなければならない筈です。改めて触れますが、既に２人の間には子供がいる訳です。そりゃ、事前の話し合いで将来的に何人の子を持つかの話は出たでしょうが、ロボットじゃないんですから思う様にならない場合だってある訳です。
そうなれば成長中の我が子を立派に育てることへ愛情を注ぐことにシフトしよう、２人目への投資を回そうと思うべきでしょう。きちんと育て、親として責務を果たしたと思えることの方がベストでしょうに。
そうした思考にならなかった上に勝手に自分中心に話を進め、況してや病院を通さず性交渉によって精子の提供を受けただなんて不倫じゃないですか。立派な不貞行為じゃないですか。そんな中でお眼鏡に適う精子の提供を受けて誕生した子供を夫が許せると思うでしょうか。立派に育てていこうと思うでしょうか。夫としては自分の存在を蹂躙されたと思うのが当然の流れじゃないですか。
今回の裁判によって、ネット上では彼女が誰なのかの詮索が始まるでしょう。会社経営者であれば身バレも早そうです。まぁ、才覚があるからこそ経営者なんでしょうが、事が事だけに今後の運営に何らかの影響が出ると思います。特に若く学歴がある男性従業員を抱えた企業は取引に慎重になるでしょうし、場合によっては取引を断る可能性だってあります。彼女を支えてきたスタッフだって嫌気が差して離れてしまうかもしれません。
そこへもってきて夫側からの慰謝料請求の民事訴訟が間違いなく加わるでしょう。たとえ夫側に愛情があったとしても夫側の親類が否定的になることだって有り得ます。勿論、精子を提供した男性側だって納得できない展開になったのですから反論するでしょうし、どう捉えても彼女の不貞行為なんですから勝ち目も乏しく敗訴する可能性もあります。
そして本当に気の毒なのは子供でしょう。どうやら施設に預けられている様ですが、これから多感な時期に入る中での母親の不貞行為は大きな傷痕になるでしょう。とんでもないことをしでかしたものです😠。