現時点では、「ソレ(S.O.R.E)」になったからといって何か薬をもらうわけじゃなく、よくわからないから私の場合はこんな市販薬を飲んでいました。
■熱に対して
■のどの痛みに対して
■せきに対して
何の薬も飲みませんでした
病院で処方される薬ならば、まだ、お医者さんの確認があり、指定された容量と回数を守っていれば安心できるものですが、市販薬と言っても飲み合わせとしても問題ないかどうかはわかりません。ですから、指定された容量と回数以下にしておきました。
薬は大量に摂取することで効きめ以上に内臓や神経などにも大きな負荷がかかり、機能低下を含めた悪影響が起こる可能性もあるほか、一度依存するとなかなか自身で離脱することは難しくなるということもありますので。
たとえば、せき止めや風邪薬には麻薬に似た成分が含まれているものもあるようでして、なかにはほかの薬と比べて依存性が強いものもあるといいます。また、市販薬に含まれるカフェインの大量摂取による不調も考えられます。
ですから市販されている薬とはいえ、過剰に摂取することは身体に大きな影響を及ぼす可能性があることは理解しておかなければなりません。
もう一つ。実は市販薬以上に大変だったのは「検査キット」です。
もともと、我が家には自治体から配布された検査キットが5セット残っていましたので、これで当初はまかなっていましたが、いよいよ在庫が底をついたため、ドラッグストアで買ってきたのがこれです。
■抗原検査キット
いまでは国が承認したものしか販売されていない(はず)ですが、これがどこでも販売されているということではなく、販売店は限られています(厚生労働省などのHPに記載あります)。
また、1回のみの使い捨てなのですが、私が購入したものは1個(1回)1800円という、お、お値段・・・。今後のこともありますので、8個買って、すでに3個は使用してしまいました。
いやいや、のど以上に財布が痛かったです。
ちなみに療養解除については、厚生労働省のHPには次のようになっていました。
■症状がある場合
発症日=症状が出現した日から、10日以上かつ症状軽快後72時間経過後(または症状軽快後24時間以上空けて2回PCR等の検査を行い、陰性だった場合)に療養解除
■症状がない場合
検体採取日から10日経過後(または検体採取日から6日経過後に24時間以上間隔を空けて、2回のPCR等の検査結果でともに陰性が確認された場合)に療養解除
■無症状者で途中症状が出た場合
発症から10日間は感染性があるとされているため、発症日が起算日になる。療養解除については保健所の指導に従う
みなさん、くれぐれも体調管理にご注意していただき、万が一のときにはお医者さんに相談することも大切なことです。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
■熱に対して
■のどの痛みに対して
■せきに対して
何の薬も飲みませんでした
病院で処方される薬ならば、まだ、お医者さんの確認があり、指定された容量と回数を守っていれば安心できるものですが、市販薬と言っても飲み合わせとしても問題ないかどうかはわかりません。ですから、指定された容量と回数以下にしておきました。
薬は大量に摂取することで効きめ以上に内臓や神経などにも大きな負荷がかかり、機能低下を含めた悪影響が起こる可能性もあるほか、一度依存するとなかなか自身で離脱することは難しくなるということもありますので。
たとえば、せき止めや風邪薬には麻薬に似た成分が含まれているものもあるようでして、なかにはほかの薬と比べて依存性が強いものもあるといいます。また、市販薬に含まれるカフェインの大量摂取による不調も考えられます。
ですから市販されている薬とはいえ、過剰に摂取することは身体に大きな影響を及ぼす可能性があることは理解しておかなければなりません。
もう一つ。実は市販薬以上に大変だったのは「検査キット」です。
もともと、我が家には自治体から配布された検査キットが5セット残っていましたので、これで当初はまかなっていましたが、いよいよ在庫が底をついたため、ドラッグストアで買ってきたのがこれです。
■抗原検査キット
いまでは国が承認したものしか販売されていない(はず)ですが、これがどこでも販売されているということではなく、販売店は限られています(厚生労働省などのHPに記載あります)。
また、1回のみの使い捨てなのですが、私が購入したものは1個(1回)1800円という、お、お値段・・・。今後のこともありますので、8個買って、すでに3個は使用してしまいました。
いやいや、のど以上に財布が痛かったです。
ちなみに療養解除については、厚生労働省のHPには次のようになっていました。
■症状がある場合
発症日=症状が出現した日から、10日以上かつ症状軽快後72時間経過後(または症状軽快後24時間以上空けて2回PCR等の検査を行い、陰性だった場合)に療養解除
■症状がない場合
検体採取日から10日経過後(または検体採取日から6日経過後に24時間以上間隔を空けて、2回のPCR等の検査結果でともに陰性が確認された場合)に療養解除
■無症状者で途中症状が出た場合
発症から10日間は感染性があるとされているため、発症日が起算日になる。療養解除については保健所の指導に従う
みなさん、くれぐれも体調管理にご注意していただき、万が一のときにはお医者さんに相談することも大切なことです。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。