吉岡里帆さん扮する「どんぎつね」でおなじみの「日清のどん兵衛」ですが、2009年から「白いうどん」 と「紅い梅干し」でめでたい(?)紅白を演出した、年明けうどんが期間限定で発売されています。
ちなみに、2020年までは「日清のどん兵衛 年明けうどん」という商品名でしたが、2021年は「日清のおめでどん兵衛」に商品名を変更しています。
さて、我が家の元旦は、前日のおおみそかに何時に寝ようが、息子たちがいようがいまいが関係なく、私はふだんと同じ時間帯に起床します。ほかの家人は10時~11時ころに起きてきますので、人間の本能としてお腹がすきます。
勝手におせちを食べ始めるわけにはいかず、自分でお雑煮をつくるのもめんどくさいですので、お湯を注いで「日清のおめでどん兵衛 年明けうどん」です。
そういえば、「どん兵衛」といえば、2021年11月に期間限定で発売されていた、「日清のどん兵衛 東西だし比べ」がありましたが、この年明けうどんのスープは「西」と同じ、本鰹と昆布の「Wだし」です。あとは具材が違うだけで、基本構成は「西」です。
年越しそばで暮れたあとは、「新春!爆笑ヒットパレード」を観ながら、うどんで始まる2022年です。
今日も、私のブログにお越しいただいてありがとうございます。
今日はどのような一日になるのでしょうか。または、どのような一日を過ごされたのでしょうか。
その一日でほんの少しでも楽しいことがあれば、それを記憶にとどめるように努力しませんか。そして、それをあとで想いだすと、その日が明るくなる、それが元気の源になってくれるでしょう。
それを見つけるために、楽しいこと探しをしてみてください。昨日よりも、ほんの少しでも、いい一日でありますようにと、お祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。
2022年が、みなさまにとって、2021年よりも良いことが何か1つでも多い1年でありますように。