野球小僧

150km/hへの挑戦 第三章

いよいよ第三章を迎えたこの企画。
今回はバッティングセンターを貸切状態にしての挑戦です。

てなことなく、年末のこの忙しい時期とあいにくの天気の中でのことでしたから。
P1000719

「足元滑る」と文句言いながらも、マイバットで打ちます。

それでも、今回は過去2回とは違って、”打って”いました。
ただし、ヒット性の当たりはほとんどありませんでしたけど。

でも、「今日は調子がいい」と言いながら2セットを挑戦。
この調子で行けば、100回を迎える前に何とかなりそうな気配がありますが、それはあまりにも楽観的というものでしょうか。

それでもこの時は本当に絶口調でもあり、

「もう少しで、藤浪(阪神タイガース・ドラフト1位)も完全に打てるようになる」

と豪語。

「じゃあ、大谷(北海道日本ハムファイターズ・ドラフト1位)はどうだ?」

と聞くと

「160km/hは無理だ」

との答え。

いや、しかし、それよりも・・・この後、スピードを120km/hに落としてのバッティングは・・・

「遅すぎて打てね~」


コメント一覧

まっくろくろすけ
こんばんは。
こんばんは。
一回、真剣に考えてみましたよ。バッティングセンターを作るのにいくらかかるかを。
土地代、マシン、設備、ランニングコスト・・・
正直、中古でも無理です。
さて、160km/hは見たことないので、何とも言えませんが、せめて送りバントが出来るようにはなって欲しいものです。
スピードは慣れでもあるでしょうし。

eco坊主
おはようございます。
おはようございます。


貸切状態・・・・第五章あたりでは 【買取状態】 となるでしょうか!?
太郎君のビッグマウスは数年後にはリアルになることを信じています。
だから160km/hにも「当たればドームの看板直撃」と言って欲しかった^^v


120km/hが遅すぎて打てね~   あると思います!!!
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