いよいよ第三章を迎えたこの企画。
今回はバッティングセンターを貸切状態にしての挑戦です。
てなことなく、年末のこの忙しい時期とあいにくの天気の中でのことでしたから。
「足元滑る」と文句言いながらも、マイバットで打ちます。
それでも、今回は過去2回とは違って、”打って”いました。
ただし、ヒット性の当たりはほとんどありませんでしたけど。
でも、「今日は調子がいい」と言いながら2セットを挑戦。
この調子で行けば、100回を迎える前に何とかなりそうな気配がありますが、それはあまりにも楽観的というものでしょうか。
それでもこの時は本当に絶口調でもあり、
「もう少しで、藤浪(阪神タイガース・ドラフト1位)も完全に打てるようになる」
と豪語。
「じゃあ、大谷(北海道日本ハムファイターズ・ドラフト1位)はどうだ?」
と聞くと
「160km/hは無理だ」
との答え。
いや、しかし、それよりも・・・この後、スピードを120km/hに落としてのバッティングは・・・
「遅すぎて打てね~」