19(ジューク)は日本のフォークデュオです。
代表曲に「あの紙ヒコーキ くもり空わって」があります。
今日はルーキーリーグの準決勝が松本市営球場でありました。
試合のほうはM商学園と八回まで0-0の投手戦。九回2アウトから2連打で1点を失い、その裏2アウト三塁のチャンスがありましたが、チャンスを活かせずに敗戦。
残念な結果でしたが、一年生にとってはいい経験になったことでしょう。
さて「19」ですが、ここ4か月ほどケガや病気などでロクに練習参加できていなかった、すけ。
まだ、体調は充分ではありません。練習もフルメニュー消化はちょっと厳しい状態が続いています。
この背番号19といえば、中学の時にも最初につけた背番号が19でした。
こうやって、一歩ずつでいいのです。まだまだ、時間はありますから。
サポートだっていい経験です。
こういう、下積みの経験をしておくことで、他のメンバーへの気配り、目配りができ、視野も大きくとれるようになっていくのだと思います(学童野球でも、ボールボーイとかしっかりとやっている子は、上級生になって上手くなって行く子が多い)。
そう、ちょうど19(ジューク)の「あの紙ヒコーキ くもり空わって」の歌詞のように・・・
今を、この10代の時期を大切に生きて欲しいです。