文のひとりごと

自分らしく生きる道を模索してます。
趣味は絵手紙、書道、料理。

素敵でいたい

2005年09月09日 22時06分55秒 | 生活
今日はお仕事でした。
いつもの認知症のAさんご機嫌悪そうでした。ヘルパーさん大変ですね。

症状はだんだん進んでいってるみたいです。人のよって違うみたいですけどAさんは1年前と随分かわりました。姿は首から背中が随分曲がってしましました。

多分下ばかり向いて歩いているからでしょう。でも食事してるときは赤ちゃんと変らないんですね。とてもかわいく感じます。

でも出された食事は全部食べます。とゆうより食べさせてもらっています。
赤ちゃんは口の前に食べ物を持っていくと必ず口を開けます。それと同じ行為です。

でも私の働いているところに来られる方は幸せです。一日至れりつくせりなんです。
でも出来る方はお手伝いもされているようです。行動療法も良いと思います。
自分でも出来ることをすれば自信もつきますよね。

家族や他人さんにお世話にならないように年をとるには如何したらいいのでしょうね。
いつも考えます。

いつもはつらつとして、おしゃれをして、プラトニックラブをして、趣味を持つ、人のために役に立つことをする。

私達は予備軍なんですよね。

外を歩いていると素敵なご老人に会います。髪は白髪なのにところどろ紫のメッシュをいれて、素敵です。あこがれです。

女性はいつまでも、自分を美しく見えるように気を使うべきですね。
女を捨ててはおしまいかな?

私はまだ女性をしています。