今週は後れ馳せながら夏休みです。
今回はパソコンを会社に置いてきました。
完全に連絡を断つつもりで一週間休み。
何年振りだろうか(笑)
で、久し振りに読書などしてみました。
本を買うと処分がめんどくさいので、Kindleを使ってます。
なので、アレコレ悩まずに、なんとなく選書。
笹の船で海を渡る
この作者の本は初めて読みました。
以前、宮沢りえさんが主演していた紙の月というこの方が原作の映画を観たのですが、
主人公に全く感情移入できなくて、途中ちょっと早送りしちゃったくらいなのですが、
この本も同じでした。
まぁ、余所目には幸せそうに見える、平凡な人間にもいろいろあるんだよね。
ってことかな。
主人公が自分の親世代だからなのかな。
理解はできるけど、共感はできず、少々不快な気分で読み終わりました。
純喫茶トルンカ
下町の喫茶店を舞台にしたほのぼのしたお話で、気持ちの良い読後感。
高校生の時に、大学生になったら行きつけの喫茶店を作りたいと思っていたことを思い出しました。
なんかのドラマの影響なんでしょうね。
いまだに行きつけの店はないです。
かかりつけ医はあるけど。
しかもその医者はすぅちゃんのだったり(笑)
今回はパソコンを会社に置いてきました。
完全に連絡を断つつもりで一週間休み。
何年振りだろうか(笑)
で、久し振りに読書などしてみました。
本を買うと処分がめんどくさいので、Kindleを使ってます。
なので、アレコレ悩まずに、なんとなく選書。
笹の船で海を渡る
この作者の本は初めて読みました。
以前、宮沢りえさんが主演していた紙の月というこの方が原作の映画を観たのですが、
主人公に全く感情移入できなくて、途中ちょっと早送りしちゃったくらいなのですが、
この本も同じでした。
まぁ、余所目には幸せそうに見える、平凡な人間にもいろいろあるんだよね。
ってことかな。
主人公が自分の親世代だからなのかな。
理解はできるけど、共感はできず、少々不快な気分で読み終わりました。
純喫茶トルンカ
下町の喫茶店を舞台にしたほのぼのしたお話で、気持ちの良い読後感。
高校生の時に、大学生になったら行きつけの喫茶店を作りたいと思っていたことを思い出しました。
なんかのドラマの影響なんでしょうね。
いまだに行きつけの店はないです。
かかりつけ医はあるけど。
しかもその医者はすぅちゃんのだったり(笑)