うたかたの夢

キャバリアとかぎ針編み、社労士試験に向けて勉強の日々を綴ります。

高齢犬

2014年01月25日 20時35分04秒 | ななちゃん
今日はようやく休み…
さすがに2週間働き詰めは堪える…年かな

ななちゃんの爪が伸びてきたので、たまにはプロに切ってもらおうと思い立ち(笑)、某イオン内にあるトリミングサロンへ。
年齢を訊かれて「12歳です」と答え、トリマーさんにななちゃんを預けました。

待っている間、トリミング料金の一覧を眺めてました。
犬種ごとに料金が違うのですが、さらに友の会料金と一般料金の2種類あります。
友の会だと2割引きのようです。
で、下のほうに
「12歳以上のワンちゃんは新規ご入会できません」
との記述が

だから年齢訊かれたのか。
それにしては特に問題なく預かってくれたなぁ。
爪切りくらいなら心配ないってことかな?
10分もかからないし。
トリミングとなると2~3時間はかかりますから、その間ワンコに何かあったらたいへんですもんね。

いつも転載させていただいている「キャバリア☆二コラ様 ご奉仕日記」さんの記事の中で、
「10歳以上の子は処分になってしまうことが多い」
というような記述がありました。
なので、キャバリア・レスキュー隊さんでは比較的高齢の子をメインに引き取られているんですね。

人間と同じく動物の世界でも医療技術が発達しているので、長生きワンコも増えてきました。
心臓が弱いといわれているキャバリアでも18歳まで生きた子がいるらしいです。
10歳じゃまだまだ若いほうです。



転載してなかったのですが、14歳のおばあちゃんキャバリアが重い子宮蓄膿症を患っている状態で飼い主に飼育放棄されたとのことです。
キャバリア・レスキュー隊さんで引き取り、手術をしてくださったそうです。
14年も一緒にいて、病気になったから捨てる?
もともとそんなにかわいがっていなかったんだろうか?
疑問は尽きません。
私にはわからないや。



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