昨日は結婚式のお呼ばれで仙台に行ってきました!
花嫁さんは夏まで同じ会社で働いていた後輩です。
そのお母様も以前うちの会社に勤めていらしたので、母娘ともに親しくさせていただいています。
会社のお姐さんチーム7人でどやどやと大人の遠足してきました
披露宴会場に入ってちょっとビックリ。
高砂にこんなものが。
うひゃー
どこかで見たようなくまちゃんじゃないですか・・・
花嫁さんが幸せになるといわれるサムシング・フォーのひとつ、サムシング・ブルーのつもりであげたのですが、こんなところに飾ってくれるなんて・・・
うう、もっといいお顔で作ればよかった・・・
却って気を遣わせちゃったかな。
Nちゃんごめんね。でも、ありがとう。
笑いの絶えないいいお式でした。
普通、お祝いのカラオケでアンコールはかからないよね
新婦ご友人も各テーブルをお酌に回っていて、とても気さくな人が多かったです。
新婦は人一倍気を遣う方なので、類友なんだろうね
花嫁からご両親への手紙は震災のことに触れた部分もあり、涙で言葉が詰まってしまいましたね。
お姐さんチームの誰もがもらい泣きをしてしまいました。
あの時はなかなか連絡がつかずとても心配しましたが、私なんかよりも新郎のほうがもっともっと不安でいっぱいだったでしょう。
「こんな状態の中、家族や友達を置いて、自分だけ幸せになっていいんだろうか」
結婚後は故郷を離れて関西に行くことになっていた彼女も、こんな風に悩んでいました。
そんなことないよ。Nちゃんが幸せになってくれることがみんなの幸せにもなるんだよ。って励ましたのですが、でもそれは、たいした被害のない東京にいたからこそ言える無責任な言葉だったのかな、なんて思ったりもしました。
それでも、キレイな花嫁姿のNちゃんを見て、本当に私も幸せな気持になりました。
晴れの日を迎えるまでの経緯を少なからず知っているだけに、涙が出るほど嬉しいです。
ホントによかったね。おめでとう。
仙台は4年ぶりくらいに行ったのですが、駅の周辺には震災を思い起こさせるような跡は見当たりませんでした。
お土産屋さんも活気でいっぱい。人でいっぱい。
日帰りだったのであまりのんびりは出来ませんでしたが、とりあえずダンナの夜ご飯としてお弁当を購入。
また今度ゆっくりと牛タンを食べに来たいな。
花嫁さんは夏まで同じ会社で働いていた後輩です。
そのお母様も以前うちの会社に勤めていらしたので、母娘ともに親しくさせていただいています。
会社のお姐さんチーム7人でどやどやと大人の遠足してきました
披露宴会場に入ってちょっとビックリ。
高砂にこんなものが。
うひゃー
どこかで見たようなくまちゃんじゃないですか・・・
花嫁さんが幸せになるといわれるサムシング・フォーのひとつ、サムシング・ブルーのつもりであげたのですが、こんなところに飾ってくれるなんて・・・
うう、もっといいお顔で作ればよかった・・・
却って気を遣わせちゃったかな。
Nちゃんごめんね。でも、ありがとう。
笑いの絶えないいいお式でした。
普通、お祝いのカラオケでアンコールはかからないよね
新婦ご友人も各テーブルをお酌に回っていて、とても気さくな人が多かったです。
新婦は人一倍気を遣う方なので、類友なんだろうね
花嫁からご両親への手紙は震災のことに触れた部分もあり、涙で言葉が詰まってしまいましたね。
お姐さんチームの誰もがもらい泣きをしてしまいました。
あの時はなかなか連絡がつかずとても心配しましたが、私なんかよりも新郎のほうがもっともっと不安でいっぱいだったでしょう。
「こんな状態の中、家族や友達を置いて、自分だけ幸せになっていいんだろうか」
結婚後は故郷を離れて関西に行くことになっていた彼女も、こんな風に悩んでいました。
そんなことないよ。Nちゃんが幸せになってくれることがみんなの幸せにもなるんだよ。って励ましたのですが、でもそれは、たいした被害のない東京にいたからこそ言える無責任な言葉だったのかな、なんて思ったりもしました。
それでも、キレイな花嫁姿のNちゃんを見て、本当に私も幸せな気持になりました。
晴れの日を迎えるまでの経緯を少なからず知っているだけに、涙が出るほど嬉しいです。
ホントによかったね。おめでとう。
仙台は4年ぶりくらいに行ったのですが、駅の周辺には震災を思い起こさせるような跡は見当たりませんでした。
お土産屋さんも活気でいっぱい。人でいっぱい。
日帰りだったのであまりのんびりは出来ませんでしたが、とりあえずダンナの夜ご飯としてお弁当を購入。
また今度ゆっくりと牛タンを食べに来たいな。