うたかたの夢

キャバリアとかぎ針編み、社労士試験に向けて勉強の日々を綴ります。

伝説の新人

2011年05月24日 05時15分36秒 | 会社とか仕事とか
かつてすばらしい伝説をうちたてた新人たちがいました。
新人そのものが伝説であることもあるけど、伝説的失敗なんていうのも山盛りあります。
学生と社会人の常識の違いなんてものもあるし、ジェネレーションギャップを感じることも多々あります。


・収入印紙を切手と間違って貼って出した。
 →ご丁寧なことにそれは先方にきちんと届けられ、すかさずクレームの電話が来ました。

・速達郵便を270円切手だけ貼って投函し、料金不足で戻ってきてしまった。
 →速達は「普通料金プラス270円」ということが分からなかったらしい。

・宛名書きで「○○会社○○課御中」と書くところ「○○部」で終わっている。「○○部○○様」と書くところ「○○」で終わっている。
 →これは就職活動の主体がネットに移ったころから頻発している気がします。
  私らのころは大学で資料請求はがきの書き方など教わっていたので「御中」は常識だと思ってましたが・・・時代の流れ?

・印鑑を赤スタンプで捺した。
 →シャチハタしか捺したことがないので朱肉とスタンプの違いがわからなかったらしい。

・昼休みに自分の席で少年マガジンを読んでいるのを常務に見咎められ、その場で怒られたが「休憩時間をどう使おうとボクの勝手です」と反論した。
 →とりあえず謝れ。そして外で読め。


また思い出したら記憶を虫干しします


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