デリカビーズ織り（ポーチ

母からもらってずっと愛用しているポーチ。
会社で昼休みにちょこちょこやるために、タティングのシャトルやハサミなどをいれています。





母は袋物を作るのも得意でした。
肝心なデリカの周りがほつれてきていますが、縫い物の苦手な私としては補修するのはちと難度高すぎ。
ボンドでつけるのも忍びないし・・・




そのうち何とかします（←根拠なし



こちらの作品は下記の手芸作品展にて展示いたします。

日時：９月１６日（金）、１７日（土）、１８日（日）午前１０時～午後６時（最終日は５時まで）
場所：雪之下画廊（ＪＲ横須賀線「鎌倉」駅より徒歩５分）
展示品目：タティングレース、ボビンレース、ハーダンガー刺繍、デリカビーズ織り、ビーズアクセサリー、ハワイアンキルト、ニット小物


デリカビーズ編みについては、ビーズメーカーとして有名な株式会社ＭＩＹＵＫＩのホームページに詳しく記述されていますのでご参照ください。


このバラのモチーフは母が通っていたお教室の先生のオリジナルかもしれません。
もし著作権等に問題があれば削除いたしますのでお知らせください。