ハーダンガーを忘れてました・・・
ハーダンガー刺繍とは(Wikipediaより)
「ハーダンガー (Hardanger)とは、ノルウェーの西南海岸に面した地方の名称が語源であり、ドロンワークの技法がノルウェーに伝わり、ハーダンガーと呼ばれるようになったものである。
平織りの布の織り糸を抜いてかがりながらすかし模様を作る技法と、織り糸の数を数えながら刺すステッチで構成され、様々なステッチの組み合わせにより自由な幾何学模様を作成することができる。」
針と糸の手仕事が苦手な私にはとてもとても手が出せない世界です
いずれも母の作品です。
(小さい画像はクリックすると大きくなりますよ)
しかし、よくもまぁこれだけのことをやる時間と根気があったもんだなぁとしみじみ思います・・・
ハーダンガー刺繍とは(Wikipediaより)
「ハーダンガー (Hardanger)とは、ノルウェーの西南海岸に面した地方の名称が語源であり、ドロンワークの技法がノルウェーに伝わり、ハーダンガーと呼ばれるようになったものである。
平織りの布の織り糸を抜いてかがりながらすかし模様を作る技法と、織り糸の数を数えながら刺すステッチで構成され、様々なステッチの組み合わせにより自由な幾何学模様を作成することができる。」
針と糸の手仕事が苦手な私にはとてもとても手が出せない世界です
いずれも母の作品です。
(小さい画像はクリックすると大きくなりますよ)
しかし、よくもまぁこれだけのことをやる時間と根気があったもんだなぁとしみじみ思います・・・
タティングは教わっておいてよかったと思います
場所をとらずに、ちょっとした時間で、ちょこちょこっとできますから。
ぜひやってみてください
手芸好きがお嬢様方に受け継がれているところも素敵です。
先日、教育テレビでタティングレースをやっていましたね。
いいなぁ、やってみたい。
手のひらの中で出来上がっていくというのが素敵だと思いました。
30日までルーマニア大使館で開かれているタティングレース展にも是非行きたいのですが、
ちょっと無理そうです。残念。
羊草さんの写真を見て、楽しませていただきます。