ミッフィーで思い出しましたが、たしか私が小さい頃は「うさこちゃん」と呼んでいたような・・・いつから「ミッフィー」に?
で、ちょっとググってみたら、「うさこちゃん」というと年がばれるらしい
本家オランダでは「ナインチェ・プラウス」と呼ばれておりこれが本名。
英語圏では「ミッフィー」。
日本では「うさこちゃん」と表記している福音館書店と、英語圏の「ミッフィー」をそのまま使っている講談社の2社から絵本が出ているということなんですね。
当たり前の話でした?
そういえば、世界史の授業で「シーザー(英語読み)」と「カエサル(ラテン語)」が同一人物であることを知ってビックリした覚えがあります。
別人だと思ってた・・・
ドイツ語読みだとケーザル、フランス語読みだとセザールなんですな。
同じ式でいくと、英語圏ではチャールズさんと呼ばれる人がドイツ語圏ではカール、フランス語圏ではシャルル、スペイン語圏ではカルロスってことになるんですね。
「一方的角度から考える習慣を止めよう」
会社の経営方針の一文ですが、こういうことなのかと納得してみたりします。
15年も同じことを聞かされてると何についてもすぐ連想してしまう・・・会社に汚染されてるなぁと感じる瞬間
ウサギといえば、最近ハマっているのがこれ
↓
「ウサビッチ」(by MTV)です。
(↑ここで動画が見られます)
ゲームセンターのプライズとしても種類が増えてきたんですよ。
この3人組(匹?)は揃えたかったのでちょっと嬉しい。
あとはキーケースとかポーチなんかもありましたね。
ダンナが捕獲してきたのは
↓
なんとロングTシャツ。
もったいなくてケースから出せない・・・
で、ちょっとググってみたら、「うさこちゃん」というと年がばれるらしい
本家オランダでは「ナインチェ・プラウス」と呼ばれておりこれが本名。
英語圏では「ミッフィー」。
日本では「うさこちゃん」と表記している福音館書店と、英語圏の「ミッフィー」をそのまま使っている講談社の2社から絵本が出ているということなんですね。
当たり前の話でした?
そういえば、世界史の授業で「シーザー(英語読み)」と「カエサル(ラテン語)」が同一人物であることを知ってビックリした覚えがあります。
別人だと思ってた・・・
ドイツ語読みだとケーザル、フランス語読みだとセザールなんですな。
同じ式でいくと、英語圏ではチャールズさんと呼ばれる人がドイツ語圏ではカール、フランス語圏ではシャルル、スペイン語圏ではカルロスってことになるんですね。
「一方的角度から考える習慣を止めよう」
会社の経営方針の一文ですが、こういうことなのかと納得してみたりします。
15年も同じことを聞かされてると何についてもすぐ連想してしまう・・・会社に汚染されてるなぁと感じる瞬間
ウサギといえば、最近ハマっているのがこれ
↓
「ウサビッチ」(by MTV)です。
(↑ここで動画が見られます)
ゲームセンターのプライズとしても種類が増えてきたんですよ。
この3人組(匹?)は揃えたかったのでちょっと嬉しい。
あとはキーケースとかポーチなんかもありましたね。
ダンナが捕獲してきたのは
↓
なんとロングTシャツ。
もったいなくてケースから出せない・・・