先日の写真の説明が間違ってました。すみません・・・
「ウルトラCの模様編み」のページはテキスト本体のものでした。
大変失礼いたしました
基礎的な編み方はテキスト本体。
模様編みの編み方は別冊テキスト。となっております。
別冊テキストの目次には模様編みの名前がズラリ。
お花や宝石だけではなく、「さざ波」とか「春の海」、はては「松虫」「ふじつぼ」などなど、いろんなジャンルの名前がついています。
考えた人はすごいなぁ~。
そういえば最近の洋画は原題をそのまま使うことが多いですが、昔はわざわざ日本語のタイトルを別につけてましたよね。
「SOME LIKE IT HOT」→「お熱いのがお好き」
「BONNIE AND CLYDE」→「俺たちに明日はない」
「Pépé le Moko」→「望郷」
「I Girasoli」→「ひまわり」
「ランボー」は原題かと見せかけて実は邦題なんですよね。
本当は「First Blood」。直訳すると「最初の出血」?
でも翻訳ソフトで訳すと「ランボー」って出るんですよね(笑
話が逸れました・・・
1ページまるまる使って1つずつの編み方が説明されています。
その編地を使ってこんなデザインはいかが~?と巻末にデザイン画がある訳ですね。
あー、こういうの作ってみたいなぁ。
そういえば最近は手編みのニットスーツとか見かけないよなぁ・・・
いやいや、いかんいかん。
今は新しいことに手をつけている場合じゃないんだ
早く課題片付けよう・・・
「ウルトラCの模様編み」のページはテキスト本体のものでした。
大変失礼いたしました
基礎的な編み方はテキスト本体。
模様編みの編み方は別冊テキスト。となっております。
別冊テキストの目次には模様編みの名前がズラリ。
お花や宝石だけではなく、「さざ波」とか「春の海」、はては「松虫」「ふじつぼ」などなど、いろんなジャンルの名前がついています。
考えた人はすごいなぁ~。
そういえば最近の洋画は原題をそのまま使うことが多いですが、昔はわざわざ日本語のタイトルを別につけてましたよね。
「SOME LIKE IT HOT」→「お熱いのがお好き」
「BONNIE AND CLYDE」→「俺たちに明日はない」
「Pépé le Moko」→「望郷」
「I Girasoli」→「ひまわり」
「ランボー」は原題かと見せかけて実は邦題なんですよね。
本当は「First Blood」。直訳すると「最初の出血」?
でも翻訳ソフトで訳すと「ランボー」って出るんですよね(笑
話が逸れました・・・
1ページまるまる使って1つずつの編み方が説明されています。
その編地を使ってこんなデザインはいかが~?と巻末にデザイン画がある訳ですね。
あー、こういうの作ってみたいなぁ。
そういえば最近は手編みのニットスーツとか見かけないよなぁ・・・
いやいや、いかんいかん。
今は新しいことに手をつけている場合じゃないんだ
早く課題片付けよう・・・
編みたくなりますね
昔の本は自分で考えてアレンジして作品を作りなさい。というスタンスであるように感じます。
確かに見てると編んでみたくなります。
なのでしばらく見ないようにします・・・