こまったもんだ

人力宅急便として行ってきました。
持って行った秋物の洋服を収め、夏物の洋服を車に詰めて、
ようやくホッとしたのち、

「自転車が無くなったみたいなの」

「ここで自転車が無かったら暮らしていけないんじゃないの」
と言いかけて、たいへんね～。

学校が広すぎて、みなさんは車を持っているかバイクを持っていて、
移動にはいつも学校の同僚や先輩に同乗させて頂いているほどなのに。
買い物に行くのに自転車なしでは　むり無理。絶対に無理

隣のね・・・・のとなりが遠いこと。

その訳が、
みんな自動車で買い物やら食事に行くので、お店よりひろ～～～い駐車場が広がっていて、隣がやけに遠くに見えます。

東京で自転車がなくなっても、防犯登録がしてあれば、
２，３ヶ月位で警察や区役所から連絡がくることがあります。

戻ってくる事が多い理由は、やたらと警官に呼び止められて職務質問されたり、
道に乗り捨てられていると撤去されるので、戻ってくる確率が高いわけで、
娘のところのような場所では、どこに自転車が転がっていても、
誰も気に留めることも無いわけだから、
あの自転車はもう帰ってこないものとあきらめるのも早く、
・・・・新しい自転車を買ってしまおうと考えました。

そこまではよかったのですが、さ～～て、自転車屋さんはどこだ。
どこだ、どこだと言っているうちに時間切れ。

大きい店や、ホームセンターにあることは私にもわかります。。。
どうやってあのはるかかなたの店から自転車でもどってくるのですか？。
せめてトラックでも貸して～～。