『 国民年金の学生納付特例申請 』
の葉書が我が家に届きました。
学生でバイトの所得が少なければ(親の扶養)になっていれば
国民年金は特例の申請をすれば、収めなくとも
申請をすることにより免除されて、収めたと同じような権利を持つことになるので
申請はした方がいいでしょう。
住民票の置いてあるところの役所になりますので
練馬に移動した方は基礎年金番号を持って役所に出向きましょう(光が丘)
分からない時は申し出てください。
住民票が実家にある方は、
ご両親に代理をお願いして申請をするといいと思います。
最近は親子でも代理は認めてくれないので
家に帰って来た時に、まとめて委任状を書いてもらっておいて
学生証も数枚コピーをもらっておきそのうえ
保険証もコピー・免許証もコピー・
そうして、代理でいろんなことをできるようにしてあります。
それが結構役に立って、
保険所を紛失して再発行や、銀行の手続きなどなど
いないと結構いろんな代理をするのに役立っています。
我が家も、一人には手続きをして、あと一人は
役員にしているので支払っております。
制度の利用はその家族の現在と将来を見据えて考えることと思います。
ただこの制度を土存じない方の為の情報として発信してしまいました。
それぞれに、利用するかしないか考えていただければ幸いです。
ちなみに、私は昨年から年金が支給される年になりました。会社の役員だったのに、お父さんに比べてす一年間はスズメの涙で満額は今年の誕生日から・・・・だそうですが、またまた減りそうです。
主人は最初の時から比べて毎年減額が続いていて
あんなにたくさん払ったのにいづれ、年金はもらえなくなるんだろうねと、言いながら、やっぱり子供為に使えないでいます。
子供の時代になったら、どんな時代になるのか
知っておきたいものです。