昨日、付けたらもう今日食べれる。
べったら漬。
といっても、大根の皮を剥いて、塩漬3日されていたからですよ。
その大根に 玄米甘酒(湯で溶かす前のもの)をビニール袋で、合わせて混ぜるだけ。
なんや~
メチャ簡単やん!!
それで、今朝から、さっそく実食!
あったかご飯とお漬物・・
最高に美味しい。
こんなに簡単だったなんて・・・
あ、だけど・・
時間が経つと黄ばんでくるんやって。
(売ってるものが白いのには、無臭の塩素が使われていたり、なんらかの化学的処理がされてるそうです。)
そうした時の為にと、醤油麹もくださいました。
塩で、濃くするのではなく、
味を濃くするんやって。
黄ばんだべったら漬に醤油麹を合わせて、2~3時間で醤油味が染みて美味しいそうです。
甘酒と大根からでた汁は、お料理に使えます。
私は、昨日、冷えからなのか、お腹が痛いという うーちゃんにそれをお湯でといて飲ませたよ。そうしたら、しばらくして、治まりました。胃腸にも良いでしょう。大根は、咽喉にも良いから生姜の搾り汁をいれるとあたたまり、風邪予防にもなりますね。
これは、オプションで、メインは味噌作り。
これも、ここまでは、メチャ簡単。
大変なのはこれから、スタートは、皆同じでも、出来上がりは、環境(温度)や重しの加減や容器などで 変わってくるそうです。
陶器のかめが安全そう。。。
他に プラスチック 、ホウロウ、瓶・・・。
株式会社ヤマキさんが来てくださって、種の味噌もいただいて混ぜたので、これは絶対!うまく育てたい!!
これは、玄米糀1キロに 天然塩400グラムを入れて一旦混ぜ、そこに煮大豆2キロを入れて、混ぜたところ。
このあと、ビニール袋の口を輪ゴムで閉じ、洗濯をするように、つぶす。
(粒味噌になる。一般では売ってません。)
私は、できるかぎり、大豆をつぶそうと帰ってから双子ちゃんにも手伝ってもらってかなりつぶしました。
次は、かめに 移します。
が、まだ「かめ」がありません。
笑
味噌のこと沢山学んで・・・
書ききれません。
続きは、また・・・。
本日 FURUSATO新大阪店の BGMは、FM大阪、ゆず/REASON、時刻表、・・・。
今日の天気 予報は、 (厚治現場を意識して矢印を・・
。城ホール、アリーナ、近づいてきたなぁ~~
)
予想最高気温6℃
あ・・・
そうや・・・
<甘酒の作り方>
材料
糀 100g
ごはん 200g
ぬるいお湯 200ml
材料を混ぜて、炊飯器の保温(60~70℃)で、7~8時間。
途中、2~3回混ぜます。
材料に黒米や赤米をいれると、ピンク色の甘酒ができます。
紅白で作ると お祝いの席に良いですね。
ひな祭りの時にもどうでしょう?
36才のお誕生日にも良いでしょう
ゆずの北川さん、文末になり申し訳ありませんが、
HAPPY BIRTHDAY
「ユウ様の部屋」によりますと、36才も歌いまくるそうです。。。
みなさま 成人の日 おめでとうございます。