FP(ファイナンシャルプランナー)の先生と相談終了♪
ブログでの紹介OKもらいましたので
宮一FP事務所 宮一幸子さんです
リンク貼ってますので見て下さいね
リンク先の問い合わせにメールアドレスなどありますので気になる方は私のブログを見て~と書いてもらえればスムーズだと思います。
役職や資格の一覧を見ると、こんなすごい人に私なんかが相談してるんだ~と思ってしまいましたが
FPへの相談自体がもっと普及してほしいので応援したいです
料金もとてもリーズナブル
5000円
流れは最初にメールして、相談したい内容を伝える、先生から質問が返ってくるので答える
(何度か繰り返し)実際に面談(私は自宅に来てもらいました)、1度持ち帰りキャッシュフローなどの作成、メール連絡、2回目の相談キャッシュフローなどを見ながら今後の対策
今回は先生がキャッシュフロー表を作ってきてくれたのでその説明からスタート
簡単に言うと、月々の収入、出費、投資に充てられる金額の把握
色々をひっくるめ前日までのメールで年間で±0におおよそなるかと・・
突然の出費であったり、アクシデントに対しては預貯金を持っておくことで対応
今回のキャッシュフローはあくまでも現在の状況であって、投資金額に関してはかなり理想も入っている
キャッシュフローやポートフォリオ(資産配分)
投資利回りによる運用の違いなどをファイルにまとめて説明してくれました

↑右上のは投資を3%運用で増やして行った場合の図です(理想的
)
(年齢や金額など個人情報は最低限消しています)
↓で、これは投資運用1%の場合・・

↑赤ラインは写真に加工して引きました(0ラインです)
老後赤ラインより線が下がっています
(赤字)
年利1%の運用って銀行では出来ません・・
SBIの場合ハイブリット預金で0.1%
1年預金キャンペーン利用で0.25%+1000円(10万円以上から)
仕組預金0.8%+1500円(10万円以上から)
仕組預金は最長10年間、金利が上がった場合は損、金利が上がらなかったら良い利率
そもそも銀行金利が3~5%になるのなら投資ではなく銀行を選びます
バブル期の金利7~8%って何事!?もう1度そんな間違いが起きるなら私は出来る限り預ける
今は1%の運用でも投資に向き合わなければなりません
(でっかいお金があって長期預けてられるなら良い金利もあるでしょうが・・)
理想3%の運用を目指すためには手元に(預金などを)置いておく分を考えると(預金は0.1%計算でした、銀行預金では難しい数字です0.025%とかですかね)
投資に限定すると5%を目指しましょう♪とのこと・・
5%・・アベノミクスは2%の成長を目指しています、5%とは結構な数字ではないのか?
そこでお願いしていたポートフォリオの出番です
4%~6%のポートフォリオ9種類ファイルに紹介されていました・・が、
先生私の性格解ってらっしゃる
自分でシュミレーションする方が好きかと思って・・
オリジナルのポートフォリオが過去20年の成績からどれくらいのリターン(利益)を狙えるのか?
リスク(狙っている利益に対するブレ幅)は?そして安全性?リターンに対してリスクが高すぎたりしないか1つの目安になるシャープレシオがわかるページを教えてもらいました
(シャープレシオは説明間違ってるかも・・数字が1に近いほど安心運用?)
my INDEX 楽し~
↑ごめんなさいリンク貼ると私のページが開いてしまうのでリンク出来ませんでした。
検索でmy INDEXを検索して見て下さい。わたしのインデックスというのがそうです
ホームページに行ったら会員登録(名前、メルアドのみ)でメールチェックして見て下さい
メールのリンクからホームページに入るとポートフォリオのシュミレーションなどが使えるようになります
楽しいです
1つ考えていた配分があったので試しに入力してみたら・・
思ってたよりも良くなかった
過去20年て、日本株最悪期じゃない
海外株に関してもリーマンとかあったのでリスクの割には・・っていう過去からの報告
そっかそっか、これはあくまでも過去20年からの評価であり、これから伸びるであろう日本株や海外株には消極的なわけだ、各資産に対するリスク・リターン・シャープレシオ数も見られるのでそこから機械の好きそうな配分を入力してみたらお気に召したようです
日本債券60%、先進国債券10%、エマージング債券10%、
先進国リート(不動産投信)10%、金10%
⇒リターン5.2%、リスク5.8%、シャープレシオ0.9
myindexみんなのポートフォリオと言って他の人がどんなリスク・リターンで見ているのかも見られる
良い配分と言うのはリターン(利益)は高く、リスク(ブレ幅)が少ないもの
すると、図で見るとリターンの1番左に位置するのが安心な配分となる
上の配分は結構いいとこに位置しました(けど安全ばかりでつまんないのよね・・)
ただし、基準としているのが過去20年の事だというのがわかっていると、リスクが大きいと言われても伸びてきている日本株、海外株、(共にリートも含む)を持つべきとも思う
どんな配分を選ぶにしろ1番安全とされているのが日本債券なのでさっそく買い増ししてみた。
私が利用している国内債券は信託報酬0.3675%、年に4回分配があって10,000口あたり30円
今の基準額が10,000口当たり10,300円ほど、10,300円投資しておくことで年間120円の分配受け取りか再投資出来るということ、毎月1万円ずつ積み立てをしたとして、年間12万・・それに対して分配金は?再投資することで勝手に複利効果が見えてくる、(分配金は常に同じではありません、出ない事もあります)
複利効果ってなかなかわかりにくいけど、少しずつでも増えていくのが見えてると嬉しいよ、先生の作ってくれた図みたいに1%と3%の違いがどれだけ大きな違いになるのかも自分の家計から計算してもらいから余計に感じるよね
先生が出してくれたポートフォリオも(myindex利用だそうです)国内債券が50~80%をしめていたのでシュミレーション色々して国内債券60%と金5%、海外債券20%・・内外の株15%か、もう少し株増やそうか?ってシュミレーション
米ドルMMFは債券と同じ扱いと言う事なので、それも配分に入れられて一安心
NISAの配分もこれで迷わず積み立てをして行けそうです
株の調子がいい間は少し冒険、怪しくなってきたら債券に移動、(配分比率を変えていく)
とりあえず1資産1万ずつでも持ってみると値動きを感じることが出来ます
逆に増えていくと値動き恐くなるんだろうな
無理をしない金額で積立、高くなり過ぎと感じたらちょっと買うの控えてみたり、暴落じゃ~ってなった時には逆に買い時じゃ~
って思えるように(自分に言い聞かせ)
債券も上がってきてるのよね(今ちょっと下がったけど、以前から見たら高い)
消費税や軽自動車税まで上げて、なるべく消費を抑えている家計に痛い増税
給料から引かれる税金も年々上がっているんだよ、火災保険も値上がりしたよね、生命保険は年齢ごとに上がって行く、それらを取り戻すためにも投資して税金の値上がり以上の運用を目指していきたい
何だかまとまりませんが、先生ありがとうございました♪
また何かわからない事が発生した時には頼らせていただきます
記事内容以外にも、相続時精算課税制度、成年後見人制度のことDC(確定拠出年金)等説明してもらいました。そこら辺はまた別の機会に・・
ブログでの紹介OKもらいましたので

宮一FP事務所 宮一幸子さんです

リンク貼ってますので見て下さいね

リンク先の問い合わせにメールアドレスなどありますので気になる方は私のブログを見て~と書いてもらえればスムーズだと思います。
役職や資格の一覧を見ると、こんなすごい人に私なんかが相談してるんだ~と思ってしまいましたが


料金もとてもリーズナブル


流れは最初にメールして、相談したい内容を伝える、先生から質問が返ってくるので答える
(何度か繰り返し)実際に面談(私は自宅に来てもらいました)、1度持ち帰りキャッシュフローなどの作成、メール連絡、2回目の相談キャッシュフローなどを見ながら今後の対策

今回は先生がキャッシュフロー表を作ってきてくれたのでその説明からスタート
簡単に言うと、月々の収入、出費、投資に充てられる金額の把握
色々をひっくるめ前日までのメールで年間で±0におおよそなるかと・・
突然の出費であったり、アクシデントに対しては預貯金を持っておくことで対応
今回のキャッシュフローはあくまでも現在の状況であって、投資金額に関してはかなり理想も入っている
キャッシュフローやポートフォリオ(資産配分)
投資利回りによる運用の違いなどをファイルにまとめて説明してくれました

↑右上のは投資を3%運用で増やして行った場合の図です(理想的

(年齢や金額など個人情報は最低限消しています)
↓で、これは投資運用1%の場合・・

↑赤ラインは写真に加工して引きました(0ラインです)
老後赤ラインより線が下がっています

年利1%の運用って銀行では出来ません・・
SBIの場合ハイブリット預金で0.1%
1年預金キャンペーン利用で0.25%+1000円(10万円以上から)
仕組預金0.8%+1500円(10万円以上から)
仕組預金は最長10年間、金利が上がった場合は損、金利が上がらなかったら良い利率
そもそも銀行金利が3~5%になるのなら投資ではなく銀行を選びます

バブル期の金利7~8%って何事!?もう1度そんな間違いが起きるなら私は出来る限り預ける
今は1%の運用でも投資に向き合わなければなりません
(でっかいお金があって長期預けてられるなら良い金利もあるでしょうが・・)
理想3%の運用を目指すためには手元に(預金などを)置いておく分を考えると(預金は0.1%計算でした、銀行預金では難しい数字です0.025%とかですかね)
投資に限定すると5%を目指しましょう♪とのこと・・
5%・・アベノミクスは2%の成長を目指しています、5%とは結構な数字ではないのか?
そこでお願いしていたポートフォリオの出番です

4%~6%のポートフォリオ9種類ファイルに紹介されていました・・が、
先生私の性格解ってらっしゃる

オリジナルのポートフォリオが過去20年の成績からどれくらいのリターン(利益)を狙えるのか?
リスク(狙っている利益に対するブレ幅)は?そして安全性?リターンに対してリスクが高すぎたりしないか1つの目安になるシャープレシオがわかるページを教えてもらいました

(シャープレシオは説明間違ってるかも・・数字が1に近いほど安心運用?)
my INDEX 楽し~

↑ごめんなさいリンク貼ると私のページが開いてしまうのでリンク出来ませんでした。
検索でmy INDEXを検索して見て下さい。わたしのインデックスというのがそうです
ホームページに行ったら会員登録(名前、メルアドのみ)でメールチェックして見て下さい
メールのリンクからホームページに入るとポートフォリオのシュミレーションなどが使えるようになります


1つ考えていた配分があったので試しに入力してみたら・・
思ってたよりも良くなかった



海外株に関してもリーマンとかあったのでリスクの割には・・っていう過去からの報告
そっかそっか、これはあくまでも過去20年からの評価であり、これから伸びるであろう日本株や海外株には消極的なわけだ、各資産に対するリスク・リターン・シャープレシオ数も見られるのでそこから機械の好きそうな配分を入力してみたらお気に召したようです

日本債券60%、先進国債券10%、エマージング債券10%、
先進国リート(不動産投信)10%、金10%
⇒リターン5.2%、リスク5.8%、シャープレシオ0.9
myindexみんなのポートフォリオと言って他の人がどんなリスク・リターンで見ているのかも見られる
良い配分と言うのはリターン(利益)は高く、リスク(ブレ幅)が少ないもの
すると、図で見るとリターンの1番左に位置するのが安心な配分となる
上の配分は結構いいとこに位置しました(けど安全ばかりでつまんないのよね・・)
ただし、基準としているのが過去20年の事だというのがわかっていると、リスクが大きいと言われても伸びてきている日本株、海外株、(共にリートも含む)を持つべきとも思う

どんな配分を選ぶにしろ1番安全とされているのが日本債券なのでさっそく買い増ししてみた。
私が利用している国内債券は信託報酬0.3675%、年に4回分配があって10,000口あたり30円
今の基準額が10,000口当たり10,300円ほど、10,300円投資しておくことで年間120円の分配受け取りか再投資出来るということ、毎月1万円ずつ積み立てをしたとして、年間12万・・それに対して分配金は?再投資することで勝手に複利効果が見えてくる、(分配金は常に同じではありません、出ない事もあります)
複利効果ってなかなかわかりにくいけど、少しずつでも増えていくのが見えてると嬉しいよ、先生の作ってくれた図みたいに1%と3%の違いがどれだけ大きな違いになるのかも自分の家計から計算してもらいから余計に感じるよね
先生が出してくれたポートフォリオも(myindex利用だそうです)国内債券が50~80%をしめていたのでシュミレーション色々して国内債券60%と金5%、海外債券20%・・内外の株15%か、もう少し株増やそうか?ってシュミレーション

米ドルMMFは債券と同じ扱いと言う事なので、それも配分に入れられて一安心
NISAの配分もこれで迷わず積み立てをして行けそうです
株の調子がいい間は少し冒険、怪しくなってきたら債券に移動、(配分比率を変えていく)
とりあえず1資産1万ずつでも持ってみると値動きを感じることが出来ます
逆に増えていくと値動き恐くなるんだろうな

無理をしない金額で積立、高くなり過ぎと感じたらちょっと買うの控えてみたり、暴落じゃ~ってなった時には逆に買い時じゃ~

債券も上がってきてるのよね(今ちょっと下がったけど、以前から見たら高い)
消費税や軽自動車税まで上げて、なるべく消費を抑えている家計に痛い増税
給料から引かれる税金も年々上がっているんだよ、火災保険も値上がりしたよね、生命保険は年齢ごとに上がって行く、それらを取り戻すためにも投資して税金の値上がり以上の運用を目指していきたい
何だかまとまりませんが、先生ありがとうございました♪
また何かわからない事が発生した時には頼らせていただきます
記事内容以外にも、相続時精算課税制度、成年後見人制度のことDC(確定拠出年金)等説明してもらいました。そこら辺はまた別の機会に・・

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