自分の覚え書き用にざざっと書き始めます…
記憶違いだったり文脈オカシイなどあるかもしれませんが
あくまで 私用 として記しますので… ご了承ください<(_ _)>
・智くんの生まれた時のようす。
出産時、へその緒が二重に首に巻きついてしまっていて命の危険があった。
生まれてすぐに泣かなかったのでほっぺたをずっと叩き続けたらやっと泣いた。
「生命力の強い子だと思いました。」 (かあちゃん談)
・名前の由来について。
「昔の私が好きだったアイドルの名前です。」 (かあちゃん談)
歌手の 岸田智史さん からとった名前だとのこと。
(私はもちろん 知ってる世代 ですけど… アイドルってくくりだった?w)
それを聞いた智くん、「オレってそんなもんかぁ!?」 と。 (ふふっ)
翔くん「(岸田さんの歌を)カバーしたらいいんじゃない?」 (大賛成。かあちゃんも喜ぶ)
「んじゃ、女の子だったら 智美 だったの?」
「あ!姉ちゃんが “智美が良かった” って言ってた!」 (智くん談)
・小さいころどんな子供だったか?
1才~13才までケガが絶えない子だった。
「5才の頃、自転車の後輪に足を巻き込ま15針縫うケガをしたのが印象的。」 (かあちゃん談)
アキレス腱ギリギリだったそう。
「父ちゃんがパニくっちゃって、急いで 西山外科 に連れて行ったんだよ。
でもそこ混んでて、オレいつもケガして行ってたから
先生が “あ、この子は大丈夫大丈夫” って言ってスゲー待たされたんだよ。」 (智くん談)
「とにかく落ち着きのない子供だった。
車が来るから渡るなと言ってるのに渡ろうとするし、羊羹のふたを握らないでって言ってるそばから握るし。
いったい何を考えてるのか分からない子供でした。 ビックリです。」 (かあちゃん談)
ココで、会場も爆笑だったけど
翔くんが大ウケしてめっちゃ笑ってました。
好きな人の幼少期の話が聞けて嬉しくて嬉しくてたまらない乙女のようでした(*^_^*)
・智くんの小学3年の時の通知表について
潤くん 「なんと大野さん、“たいへんよい” が一つもありません!」 (笑)
一学期 → クラス替えがあったから友達もおらず、じっとしていた。
二学期 → 掛け算割り算よくがんばった。 友達もできた。
三学期 → 漢字をがんばった。
「20分休みの時間とか、みんな外に遊びに行くんだけどオレ一人で絵書いてたの。
そしたら先生に “外で手打ち野球してこい” って言われてさ。」 (智くん談)
(手打ち野球 ってナニ? 私知らないわ~想像はできるけど… 世代間ギャップか(^_^;)
以上、私が記憶してる 智ソモソモ でした。
たいへんお粗末ですが… でも私にしてはよく覚えてる方だと思う(^^)v
以下、非常に断片的な記憶から…
・ 翔くん 「楽しんでるヤツ Put your hands up!」
会場、手を付けて 「Yeah Yeah Yeah…」 (笑)
翔くん満足そうにするも…
潤くん 「小さい子が “これなあに?” って言うよ~。」
・ ゴクゴクの授業、シャワー用の人形(顏は潤くん)を見て
相葉ちゃん 「これなんかヤラしくないっすか?」
翔くん 「そう思った方は どうぞご自分を責めてください。」
・ パクパクの授業
相葉ちゃん 「サーモンサーモン言うけどさぁ、サーモンのこと分かってんの?」
翔くん 「分かってるよ~ サーモンが好きな5人で嵐なんだよ。」
・・・・・
こんなことしか覚えてなくて(^_^;) 思いっきり劣等生だなわたし(笑)
いやいや、授業の大切な内容も伝えたい事もそれなりにちゃんと覚えてますよ(それなりにだけど
そういう内容は私もこれからゆっくりとネットしたいと思う、うん。
潤くん、出産現場に立ち会ったけど…
余計なお世話ながら、わたしちょっと心配になっちゃった。潤くんが。
理性では神聖な場と分かってても、やはりかなり衝撃的な現場であることは確かだし。
婿入り前(笑)の男性だし。
まだ、病院設備の環境にお邪魔するなら雰囲気も違うだろうけど
助産婦さんのところだとホントに・・・ ねぇ。
とっても真面目で感受性豊かな潤くんだからこそなんだか心配になってしまった。
以上、出産経験者による老婆心でした。
昨日、こんな夢を見ました。
走り続ける智くんを追いかけ続ける夢(*^_^*)
きっとアレだね~ リレーしたとき、智くんの走る後ろ姿がよく見える席だったから。
走りながらも若干猫背なままの背中と ほそっこいお腰と うすそうなおしり…
なんか見方がイヤラシイ? オヤジみたいか(笑)
そんな智くんを 夢の中で追いかけてる私はというと…
若干お肉のダブついた背中と くびれのないお腰と デカいケツ… とほほ(-"-)
・・・・・痩せよう。 もう夏だ。
次に智くんに会える日まで、できるだけ(出来る範囲で)美しくあろう。
そういう気持ちがあればまだ大丈夫! かな(笑)
携帯からも拍手できます♪
記憶違いだったり文脈オカシイなどあるかもしれませんが
あくまで 私用 として記しますので… ご了承ください<(_ _)>
・智くんの生まれた時のようす。
出産時、へその緒が二重に首に巻きついてしまっていて命の危険があった。
生まれてすぐに泣かなかったのでほっぺたをずっと叩き続けたらやっと泣いた。
「生命力の強い子だと思いました。」 (かあちゃん談)
・名前の由来について。
「昔の私が好きだったアイドルの名前です。」 (かあちゃん談)
歌手の 岸田智史さん からとった名前だとのこと。
(私はもちろん 知ってる世代 ですけど… アイドルってくくりだった?w)
それを聞いた智くん、「オレってそんなもんかぁ!?」 と。 (ふふっ)
翔くん「(岸田さんの歌を)カバーしたらいいんじゃない?」 (大賛成。かあちゃんも喜ぶ)
「んじゃ、女の子だったら 智美 だったの?」
「あ!姉ちゃんが “智美が良かった” って言ってた!」 (智くん談)
・小さいころどんな子供だったか?
1才~13才までケガが絶えない子だった。
「5才の頃、自転車の後輪に足を巻き込ま15針縫うケガをしたのが印象的。」 (かあちゃん談)
アキレス腱ギリギリだったそう。
「父ちゃんがパニくっちゃって、急いで 西山外科 に連れて行ったんだよ。
でもそこ混んでて、オレいつもケガして行ってたから
先生が “あ、この子は大丈夫大丈夫” って言ってスゲー待たされたんだよ。」 (智くん談)
「とにかく落ち着きのない子供だった。
車が来るから渡るなと言ってるのに渡ろうとするし、羊羹のふたを握らないでって言ってるそばから握るし。
いったい何を考えてるのか分からない子供でした。 ビックリです。」 (かあちゃん談)
ココで、会場も爆笑だったけど
翔くんが大ウケしてめっちゃ笑ってました。
好きな人の幼少期の話が聞けて嬉しくて嬉しくてたまらない乙女のようでした(*^_^*)
・智くんの小学3年の時の通知表について
潤くん 「なんと大野さん、“たいへんよい” が一つもありません!」 (笑)
一学期 → クラス替えがあったから友達もおらず、じっとしていた。
二学期 → 掛け算割り算よくがんばった。 友達もできた。
三学期 → 漢字をがんばった。
「20分休みの時間とか、みんな外に遊びに行くんだけどオレ一人で絵書いてたの。
そしたら先生に “外で手打ち野球してこい” って言われてさ。」 (智くん談)
(手打ち野球 ってナニ? 私知らないわ~想像はできるけど… 世代間ギャップか(^_^;)
以上、私が記憶してる 智ソモソモ でした。
たいへんお粗末ですが… でも私にしてはよく覚えてる方だと思う(^^)v
以下、非常に断片的な記憶から…
・ 翔くん 「楽しんでるヤツ Put your hands up!」
会場、手を付けて 「Yeah Yeah Yeah…」 (笑)
翔くん満足そうにするも…
潤くん 「小さい子が “これなあに?” って言うよ~。」
・ ゴクゴクの授業、シャワー用の人形(顏は潤くん)を見て
相葉ちゃん 「これなんかヤラしくないっすか?」
翔くん 「そう思った方は どうぞご自分を責めてください。」
・ パクパクの授業
相葉ちゃん 「サーモンサーモン言うけどさぁ、サーモンのこと分かってんの?」
翔くん 「分かってるよ~ サーモンが好きな5人で嵐なんだよ。」
・・・・・
こんなことしか覚えてなくて(^_^;) 思いっきり劣等生だなわたし(笑)
いやいや、授業の大切な内容も伝えたい事もそれなりにちゃんと覚えてますよ(それなりにだけど
そういう内容は私もこれからゆっくりとネットしたいと思う、うん。
潤くん、出産現場に立ち会ったけど…
余計なお世話ながら、わたしちょっと心配になっちゃった。潤くんが。
理性では神聖な場と分かってても、やはりかなり衝撃的な現場であることは確かだし。
婿入り前(笑)の男性だし。
まだ、病院設備の環境にお邪魔するなら雰囲気も違うだろうけど
助産婦さんのところだとホントに・・・ ねぇ。
とっても真面目で感受性豊かな潤くんだからこそなんだか心配になってしまった。
以上、出産経験者による老婆心でした。
昨日、こんな夢を見ました。
走り続ける智くんを追いかけ続ける夢(*^_^*)
きっとアレだね~ リレーしたとき、智くんの走る後ろ姿がよく見える席だったから。
走りながらも若干猫背なままの背中と ほそっこいお腰と うすそうなおしり…
なんか見方がイヤラシイ? オヤジみたいか(笑)
そんな智くんを 夢の中で追いかけてる私はというと…
若干お肉のダブついた背中と くびれのないお腰と デカいケツ… とほほ(-"-)
・・・・・痩せよう。 もう夏だ。
次に智くんに会える日まで、できるだけ(出来る範囲で)美しくあろう。
そういう気持ちがあればまだ大丈夫! かな(笑)
携帯からも拍手できます♪