偉い所まで来てしまった感がひしひしと
右手に進むんですか
お年寄りにだらだら登る無舗装の道は辛そう
車椅子は押し辛そう
奴らの活動範囲内(ナワバリ)
万が一の場合は避難所となるかも
ちょうど良い場所にあります
確かに一休みしたくなるでしょうね
まだまだ先ですよと
右側が切り立っていますので
こんなふうに崩壊することもあるようです
左手に進みます
階段を発見
階段右手に新しめな石造りの像の数々と説明板
奴らならハードル競技さながらに
ピョーンと飛び越えるか
突き破るかしそうですが
それはそれ
猪鹿対策の柵ですね
見つけました
水位は低いです
いや、高い方なのかな?水面はすぐそこです
御堂です
最近のものでありました
桜
これって
○ラゴン桜?
石碑には個人寄贈について刻まれていました
全体像
画像外は山の斜面
帰りましょう
平成の建造物でした
ここは勝手に入れないようです
鉄柵からの一葉
ここにも太陽光発電パネル
日本は情緒よりも生活優先!でありますよ
余裕ないんです切実なんです
もう少し歩くと腰掛石
道幅は車一台分ですれ違いはできません
片側は山、反対側は川、逃げ場なし
画像中央が御堂の場所です
行かれる方は猪鹿に加えマムシにご注意の上、天候急変に備えを持って行くと良いでしょう
お分かりでしょう、駐車場はありません
行くなら自己責任で、ですな
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