皆さん、こんにちは。
今日は一日在宅勤務。
先程ようやく最後のWeb会議が終わって、慌ててブログを書き始めたところです。
Web会議は時間と場所を選びませんので慣れてしまえば便利なのですが、キリが無いというのが欠点で、議論が煮詰まった時に、「じゃあ、場所を変えて一杯やりながら、、、」などという手が使えないのが昭和世代にとっては残念なところです。。。
散歩に出られませんでしたので、我が家のトケイソウから。。。
何処から見ても、面白い花ですね。。。
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ブログを始めてから、道の歩き方が変わったことを実感します。
足元に新しい花が咲いていないか、、、
木の実の色は変わってないか、、、
茂みに小さな生き物がいないか、、、
面白い形の雲が浮いていないか、、、
何かブログのネタが無いものかと、目を凝らしながら散歩している今日この頃です。
こういうのを鵜の目鷹の目、と言うんでしょうね。
鵜の目
鷹の目
鵜の目鷹の目
鵜が魚をあさり、鷹が鳥を求める時の目つきのように、鋭く物を捜し出そうとする目つき。また、そのようなさま。(精選版日本国語大辞典)
散歩道にある野鳥病院で保護されている鳥たちです。
う(鵜)
鋭い眼光ですが、、、実は鷹ではなくてトビ(鳶)です。
本物の大鷹もいるのですが、用心深くて近くに下りて来ません。。。
ついでに・・・
カモメの目
カモの目
アオバトの目、、、
ポメの目
ネコの目
ヨゴレネコノメ(奥多摩、倉沢谷にて)
ハナネコノメ(高尾、蛇滝にて)
(本日も最後までご覧いただき有難うございました。)