皆様こんばんは。
相変わらず、手塚ブッダ(提婆)の限界オタクをひっそり続けている学丸です( ᷇◡ ᷆ )
初めてハマった時から10年以上、なんなら再々々々々々々...熱をキメて頭抱え出した頃からもう数年立っているのかと思うと時が経つのは恐ろしく早いものだなと戦慄してしまいます( ᷇ ‿ ᷆ ;;;;)
pixiv漫画シリーズが動き出したり、10年以上温めていた学園パロが具現化し出したりとこの界隈、まだまだ熱く展開していけそうだなと感じていますヽ(´▽`)/
そんな中、最近は過去に何気なく書いた手塚ブッダ関連記事にアクセスが集中することもあり非常に嬉しく思っているので、どうしてそんなに熱くなるのかを語り尽くす記事を掲載しようと思いました!
多分手塚ブッダハマり期の8割がインターネットと無縁の人生だったので、記事1つにとうてい収まるわけがありません(^^ゞ
数記事にわたって、手塚提婆の(あくまでも超個人的に感じる)魅力を徹底解説(???)してしまいたいと思いますーーーーー!!!!
どうぞ!!!!!!!!!
● ダイバダッタ (手塚治虫「ブッダ」)
〜何でも毒で解決しようとするヤンデレ美青年〜
彼を一言で表そうとするとどう回り道をしてもこれに収束するので、今回も使っちゃいます。
毒でヤンデレで美青年です。情報盛りすぎな上にストーリ的には厄介な悪役です。良い!!!!
ブッダの弟子の一人にもかかわらずのちに裏切ってしまうのがこの人物の経歴の一大イベントになりますが、手塚先生の漫画ですと事実(仏典など)と神フィクションの融合で(オタク的に)尊すぎる経歴・人物に仕上げられています˚✧₊⁎
漫画の神様によって生み出された壮絶すぎる幼少期、実質主役なんじゃないかというほどの経歴の細かさ(生まれてから死ぬまで描かれる数少ない登場人物の一人です✌︎)、それゆえの成長を楽しめる醍醐味、読者の心を掴んで離さない美しすぎるキャラデザ…全てが完璧すぎるキャラクターなのですが、、、
何よりもまず私が主張したいのは、彼がどうあがいても「ヤンデレ」設定であることなのです!!!!!!!!!!!
(※あくまで個人の見解です!あくまで個人の見解です!あくまで個人の見解です!あくまで個人の見解です!)
もうこのブログでも再三ヤンデレヤンデレとはしゃいでおりましたが、ちゃんとその根拠(??)について語っていなかったことに気がついたので、これからまとめる記事で語れるだけ語り尽くしてしまいたいと思います!!!!
過去に描いたイラストのキャプションにもありましたが、簡単に説明すると
「どんな手段を使っても」
「愛されたかった・輝きたかった・認められたかった」
という”マキャベリズムな一面”と”承認欲求の3本柱(?)”が彼をヤンデレたらしめる原因になっていると考えています。
原作をより深掘りしてキャラクター世代別に語り尽くしていきたいと思います。(冒頭にも書きましたが量多すぎてこの記事に収まりませんでした(^^ゞ)
随時更新していく予定ですので乞うご期待!!!
●世代別ダイバダッタさん語り一覧
✵青年期 (準備中)
✵出家後 (準備中)
※更新次第リンクを貼っていきます!しばらくお待ちください〜
ではぁ(($・・)ノシ