職場の旅行で2泊3日で京都に行ってきました。職場の旅行と言っても団体行動はなく、好きなグループで自由行動をしても良いというものでした。
9月24日(月) のち
「三十三間堂」
堂内には1001体もの観音像がまつられています。
三十三間堂には何回か来た事がありますが、何度みてもずらーっと並んだ観音像の姿に圧倒されます。
前日のニュースで門にペンキで落書きをしてあるという事件が報道されていたので、どうなっているか心配でしたが修復してあったのか?気になりませんでした。
「舞妓変身」
これ、一度やってみたかったんです。
友達と、お互いの顔を見合わせて大笑いしてしまいましたが・・・。志村けんのバカ殿を思い出しました
中国からの観光客で60代くらいの方も舞妓変身にチャレンジされていました。やっぱりいくつになっても憧れますよね~。
この後、清水寺にお参りする予定でしたが、お店を出たら大雨が降ってきたので諦めて繁華街で買い物する事にしました。
「新京極で見つけた新撰組の人」
二日目につづく・・・・・・
「柴犬週便り」の紅太郎母さんからバトンが回ってきました。
Q1 犬を飼うようになったきっかけは?
父も母も子供の頃犬を飼っていて、いつかは飼いたいと思っていたそう。今までは社宅暮らしだったので諦めていたけれども、 一軒家になったのをきっかけに 飼う事を決断!何で柴犬だったの?と聞くと、父「庭の芝生にぴったり合うのは柴犬だろう?」洒落ですか・・? 私は、紅太郎君を羨ましく思っていたので、がくが我が家にやってきて大感激でした。
Q2 今まで一番すごいいたずらは?
今でも食いしん坊ながくですが、「よし!」と言われないと食べません。が、ある日の事母がパンを作ろうとしておいておいたバター(30グラム)が消えてなくなっていました。がくが食べたという証拠はないのですが、翌日熱が出て・・・。病院に行きました。やっぱりがくだったのよね?
Q3 愛犬がしゃべれたら飼い主のことをどう思っているか。
最近やたら僕の事をジロジロみてるなーとか思ってそうです
Q4 紅母さんからの質問・・・・もし一日だけ犬になれるとしたら何をしてみたい?
一日じゃないですが、、、「遠吠え」 今はあんまりしなくなったけど、夕方5時のサイレンに合わせて「わぉ~~」って良い声で鳴くんです。それをやってみたいです。
Q5 次にバトンを渡す人への質問
私も紅母さんと同じ質問を「もし一日だけ犬になれるとしたら何をしてみたい?」
Q6 バトンをくれた人へのメッセージ
紅太郎母さんは私の叔母ですが、小さい頃からかわいがってもらっております。昔からユーモアのセンスは素晴らしかったのですが、紅たんが来てからはその個性がグレードアップしたように思えます。いつも明るく、向上心のある紅母さんは我が親族の誇りであります(大げさじゃないよ)
これからもよろしくね~
そして次にバトンを渡す人は・・・
柴犬つながりで、白柴チョビのぐーたら日記のチョビままさんにおねがいしま~す。もちろん、お忙しかったらパスして頂いてもかまいませんっ