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【DQM3】最強レベル上げ!失敗しないメタルキング狩り【ドラゴンクエストモンスターズ3攻略】

2023年12月08日 | アニメ・コミック・ゲーム

ドラゴンクエストモンスターズ3で、メタルキング狩りで簡単に経験値を稼ぎ、短時間でレベル上げをする方法の攻略動画です。面倒くさいレベル上げにうんざりしている方には、うってつけの内容になってます。

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■動画の目次
00:00 OP
00:19 流神殿の魔界・上級の東の祭壇へ
00:35 季節を冬に変更する
01:26 メタルキングが出現する場所へ向かう
03:19 メタキンを倒す

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■ゲーム概要
・タイトル:ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅
・ジャンル:RPG
・対応機種:Nintendo Switch
・プレイ人数:1人
・開発/発売:スクウェア・エニックス

この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
© SUGIYAMA KOBO

#ドラゴンクエストモンスターズ3
#ドラクエモンスターズ3
#DQM3

龍が如く7外伝

2023年11月04日 | アニメ・コミック・ゲーム
■龍が如く7外伝 名を消した男はどんなゲーム?
来週はセガの龍が如く7外伝の発売日か。こまれまでのようにアクション操作で桐生一馬を操作できるので、やっぱアクションってのはいいもんだなと思いながら従来の喧嘩バトルができるのはこれまでのファンからしてみれば面白いところか。一方で龍が如く8はコマンドバトルが継続するので、なんかそこが従来ファンが付いてこない要因でもあるよね。
龍が如く7外伝 攻略
龍が如く7外伝ツイッター

ざっくりと龍が如く7外伝の開発意図を汲み取っても、あと付けで開発しようなゲームだし、龍が如く8の前座みたいなゲームでもあるんだろうなと。もっとも龍が如く7において桐生一馬は何やってたのかと思うとこも多々あったところだし、物語の整理として必要なスピンオフなのかもしれない?
回想動画で出来事だけを伝える分けにもいかず、また過去に遡ったDLCを販売する分けにもいかず、龍が如く7の裏側を描いた、龍が如く7外伝を制作することになった。なので、龍が如く8を開発しながら、龍が如く7外伝もあとから開発したことになります。

龍が如く7では桐生一馬が少しだけ登場してたが、新しく主人公になった春日一番にバトンを渡しただけのような描き方で、そもそも桐生一馬は何をしていたのか不明瞭だった。龍が如く7外伝はその裏側を描いた物語で、龍が如く8の物語に繋がるように開発している。
引用元:https://dswiipspwikips3.jp/yakuza7-gaiden/

それで今作の龍が如く7外伝は、桐生一馬が主人公でバトルは応龍スタイルとエージェントスタイルをわけて操作することになる。応龍スタイルはいつもの喧嘩ファイトなので想像に足りるが、エージェントスタイルはスパイ道具を駆使してスタイリッシュに戦うようで、今作ではエージェントスタイルがメインになりそうな物語だろうか?

でもって桐生一馬は大道寺一派のエージェントに属しているそうで、まぁ人質に孤児院のメンバーらが狙われて取引をしている様子がトレーラーにあたけれども、そういった愛するものたちを守ろうとして、仕方なくエージェントになったといった物語だろうと。元ヤクザとはいえ、濃い人生を歩んでる桐生一馬だが、龍が如く8では癌になっているそうで、なんかついていな人生観のような気もしますねw

■龍が如く7外伝のキャスト
  • 桐生一馬

  • 獅子堂康生

  • 鶴野裕樹

  • 三代目・西谷誉

  • 赤目

  • 花輪喜平

  • 大道寺の住職

  • 大道寺一派の主任

  • 吉村

新しい役者なんかも発表されて、今作の舞台は大阪の蒼天堀らしい。またキャッスルという船あたりが舞台になりそうなので、ハブの舞台になりそうだが、キャッスルが中心になってそうな印象もあるような。いずれにせよメインは蒼天堀のようで、横浜は一部だけ移動できる程度なので、ゲームのボリュームはいつもよりは少ないのだと横山昌義氏が言っていた。

闘技場などは40人くらいのファイターがいるぽいので、熱いファイトができそうな予感がする。プレイスポットはどのほど用意されているのか謎だが、公式を見るとポケサーがあたりもあるのが熱そうだ。

ヒロアカ ウルトラランブルで対戦を楽しむ!

2023年10月17日 | アニメ・コミック・ゲーム
3人チームアップのバトロワゲーム
ヒロアカ ウルトラランブルが配信されてから、まだ一ヶ月も経過していないわけだが、だいぶ遊んだ感がするゲームかな。基本無料プレイで遊べるゲームなので、気兼ねなくログインしやすいところもあるが、一旦飽きてしまうとログインすらしない事務所メンバーを横目に、ボリューム的にはそう多くもないけれども、まぁある程度ヒーローやヴィランを操作して楽しむことくらいはできるはずだ。

何にしもてバンナムもマネタイズが必要なので、ヒーロークリスタルやガシャによる課金は導入されたゲームですが、サービスがどこまで継続するのかが気になるところだ。熱しやすく冷めやすいゲーム環境でもあるので、ここらの維持をこれからどうやりくりしながら進めていくつもりなんだろう。βテストの頃と比較しても、新しいマップがあるわけでもなければ、新しいキャラを追加しただけのゲームなので、やることがなくなってきやすいところが傷だなと思うばかりだ。

基本はミッションを達成してアイテムをゲットしながら、チャンピオンを目指す流れで、あとはランクマッチで上のランクになるようにやり込むだけのゲームなので、なんかひたすら対戦の日々といったところだな。アップデートで狙撃キャラに調整は入ったものの、まだまだ強い感じだし、いきなり方向性を変えるような調整は入れてこないんだろうと。
どのキャラが最強なのか?


今後は新しいコンテンツとか入る予定あるんだろうか?
いずれにせよアップデートを入れたところで、ゲームの面白さの幅が広がるわけでもなかろうから、何かコンテンツ不足感もあるなぁ。チームでギガントマキアのような敵と戦って連携の楽しさを堪能したりもできないので、なんか事務所メンバーとの連携感も薄いところがあるゲームなんだよな。でもって、何を遊ぶにしてもチームアップして、同じエリアで戦うだけからは解放されることもなり。

まぁヒロアカのアニメファンが根強く遊んでいるイメージもあんまない分けだが、根っからの対戦好きはレベル50くらいになるまで遊んでそうなイメージかな。トロフィー獲得率でプロランク以上は異様にすくなかったので、途中で辞めてしまうプレイヤーはかなりの数でいると予想される。となると、散った花は咲かないだろうし、そのうち同接ユーザーも減ってきてサービス終了に追い込まれてしまうが、この様子だと新しいコンテンツが配信された頃には、アクティブユーザーは1/3くらいまで減ってそうな気がしてきぞ・・・。

なんにしても基本無料プレイのゲームなので、多くを求めすぎてもアレなんだが、ちょいと5戦くらいたしなむ程度で遊ぶ層の方が多かったりするのかなと思ったヒロアカ ウルトラランブルの感想だ。でもって登場するヒーローは多いんだが、ヴィラン少なすぎないか?

登場するヒーロー
  • 緑谷出久
  • 爆豪勝己
  • 麗日お茶子
  • 飯田天哉
  • 轟焦凍
  • 蛙吹梅雨
  • 切島鋭児郎
  • 八百万百
  • 上鳴電気
  • 拳藤一佳
  • 塩崎茨
  • オールマイト
  • セメントス
  • Mt.レディ

登場するヴィラン
  • 死柄木弔
  • 荼毘
  • トガヒミコ
  • Mr.コンプレス

The First Descendantの感想

2023年09月27日 | アニメ・コミック・ゲーム
ネクソンのThe First Descendantのテストプレイ期間も終えたところか、クローズドベータを少し改良した程度だったが、ベータにしてはずいぶん遊べたような気がする。メールでサービスがたくさん送られてきた感じではあったものの、製品版ではそういったサービスが付かないのであれば、継承者を育てるのはずいぶん時間がかかるのでは?と思うところもあるゲームだろうか・・・

最も武器だったり、モジュールと改良をするところがたくさんあるけれども、ごちゃごちゃと揃ってしまうので、UI整備はもう少しどうにかしてほしく思ったかもしれない。それとクエストは1人でプレイしたり、またはマルチで遊ぶように選択できないのは痛いかもしれませんね。そもそもマルチプレイで遊ぶ気がなかったにもかかわらず、仕方なくマッチされて遊ぶことになることってあるじゃないですか。いきなり途中プレイのボスのところからマッチされてしまって、その道中の内容が分からなかったりとか、そういったのを未然に防げる要素がないのが、このゲームの欠点なのかもしれない。


The First Descendantは基本無料プレイだが、課金要素となると、どこまでまともに遊べるのかが問題になってきそうかも。ガチガチに課金しないと遊べないのだとしたら、ユーザーが離れていきやすいゲームというのは見えているし、またオンライン専用ゲームなので、そうユーザーが長く居留まることもないだろう。となると、チーターしか残らないPC版のサービスは長く続きそうもないか。

クエストは、メインクエストとサブクエストがあるけれども、どれも似たような構成の仕上がりなのが辛い。やることは単純でサクサクと進めれるゲームはあるけれども、基本は敵の群れを倒して終わるところがあるので、飽きやすい人は飽きるだろう。サブクエストはおまけ程度の内容だったし、無理してクエスト制にしたような感じだな。

メインとなるのは、ヴォイド迎撃戦なんだろうが、数が豊富にいるわけでもなければ、野良のマッチングではしょうもないユーザーが入ってきて失敗するケースは多いので、ギミックが分からないとうんともすんとも進まずに、固定パーティーがいないと厳しく思うところもあるゲームだと思った。ソロクリアを目指したゲームではないにせよ、なんか野良で遊ぶ意味が薄れたゲームだな。ネクソンのゲームは所詮こんなところなんだろうか?

アーマードコア6のバルテウス攻略

2023年08月31日 | アニメ・コミック・ゲーム


アーマードコア6で序盤に登場する強敵といえばバルテウスだな。なにぶんホーミングするミサイルが強烈なこともあれば、アーマーで自身を防御するところから見ると、手を焼いているプレイヤーは多いことだろう。もっともゴリ押しが通じないというか、ゴリ押しで倒した動画なんかを見るとただのマグレ勝ちだなと思う一方で、なかなか勝てないと苦戦されているプレイヤーは多いことだ。カスタムパーツもそう多くもない状況なので、扱える武器はある程度決まっているので、選択肢の余地もあまりないといった感じだ。チュートリアルのヘリコプターも話題になったもんだが、バルテウスの盛りすぎな攻撃もなんか大変だよね。

ただ序盤からこんなゴツイ敵を登場させた背景を考えると、フロムは何を考えてこんなのを投入させたのか謎だが、死にゲーとして話題作りのためのボスなんだろうかと思えるフシもあるかもしれない。もっともアーマードコアといえば、こんな死にゲーではなかったはずなんだが、アーマードコア6で毛色が変わったところを見ると、残念に思ったロボゲーファンはいたかと思うが、極端な難易度設定からすると、ちゃんとテストしたのか疑問に思うところだなw

何にしてもAC6は、敵の攻撃のホーミング性能が良すぎるよ。見てから攻撃を避けたのでは直撃は受けないものの50%くらいは被弾したりするし、ホーミングミサイルを回避した直前に次の弾薬が打ち込まれるタイミングの早さもあるので、ノーダメージで倒すことを全く想定していない死にゲーといった感じだな。アーマードソウルと一部では言われていたりもするけれど、まさにそんなところがあるッス。死にゲーといえばハックアンドスラッシュが基本であり、銃弾だと弾の速度が早いので死にゲーとは相性が悪いなと感じさせるバルテウス戦だったかな。まぁ勝ち筋はきちんと回避できるかどうかなんだけどね。

アーマードコア6攻略