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The First Descendant(ファーストディセンダント) 攻略

2024年06月01日 | アニメ・コミック・ゲーム

ネクソンのTPSゲーム

2024年の夏に発売を予定している、ネクソンのThe First Descendant(ファーストディセンダント) はそろそろ発売時期を発表することだろうか。6月7日に何か公式で告知するようなので、リリース予定日でも発表して新しいトレーラーを流すような予感がいたします。そういえば先週はPC版で最後のテストプレイなんかを行っていましたが、プレイヤーはどのくらいいたのか気になるところか。オープンベータほどの賑わいはなかったものの、韓国人がゾロゾロいるような感じだったので、廃れてはいなかった模様。
攻略wiki:The First Descendant(ファーストディセンダント) 攻略

もっとも武器を集めて、モジュールを強化してといったプレイスタイルは一緒だったので、時間かけてナンボのゲームといったところだったが、ゆくゆくはヴォイド迎撃戦を何度も攻略してレアドロップを狙うタイプのゲームになることであろう。フィールドにおいてもレア系のアイテムが用意されていたものの、入手確率が低いため、繰り返しクエストを攻略するのは目に見えている。でもって課金でドーピングするようにしたいのがメーカー側の思惑になってしまう訳だが、課金ゲーによりけりなタイプだとごっそりとユーザーも減りそうだよね。

The First Descendantの継承者について

テストプレイで思ったことは、最初はレピック、エイジャックス、ビエッサーの3名から選ぶところのメインミッションは同様のようで、あとは研究所で継承者を作ったり、またはサブクエストで継承者の素材を集めたりする流れみたいなもんはオープンベータの頃と一緒だった。

となると、継承者を全員分開放するだけで、どんだけ時間がかかるんだ?といった具合だ。一人開放するだけでバニーにしてもだいぶクエストを攻略して、研究するにしても待ち時間を持たされるため、思いの外時間のかかるゲームなんです。他には同タイプの継承者でもアルティメットタイプもいるため、アップデートで種類を増やしそうだし、開放するだけでもだいぶ時間がかかりそうなもんだ。

もっともバニーが最初に開放できる継承者にするのもどうかと思うわけで、他の継承者はあんま使えなかったりする面もあるので、やはりスキル調整が必要になってくるもんだと思うが、ファイナルテストでは強化というより劣化スキルばかりだったのが気になった次第である。

アップデートに期待できそう!?

ベータテストでは強化コンテンツについて一部発表していたが、そもそも素材集めはやることが多くて把握できにくいので、逆にコンテンツを追加することで求められる素材が増えすぎて把握するのが大変に感じるゲームかもしれません。ファイナルテストプレイでは、ヴォイドの破片やら核融炉などがあったけれども、所詮は雑魚戦を繰り返して破片を集めて中ボスクラスのような敵と戦う流れだったので、それだとフィールドで受けれるクエストと大して変わらないのでは?といった具合なんです。

UIが見直されたことで遊びやすくはなったものの、ドロップ率の低さを見るや、すべてのアイテムを入手できる気もしなければ、課金でもしないとやってられっか!となれば、The First Descendantの運営もそこまでといったところだ。もっとも協力プレイが基本になっているゲームなので、ソロでプレイするメリットも増やしてほしいところかな。一人で巨神を倒せたところでドロップ率に変化があるわけでもないので、ならマッチングして遊んだ方が良いように思えるし、マルチとソロでの棲み分けも難しくなってきそうだった。

まぁ、そこはアップデートのさじ加減で変わってくる要素になりますが、新クエストは雑魚戦の群れを狩るだけのタイプが大半なので、どのクエストも味気ないものになってしまっている点がアレかね。

2024年夏にリリースか

少し前からネクソンから公表されていたが、リリースは2024年夏になるそうです。あくまで予定なので変わってきそうな予感もありますが、6月7日になにかしらの発表を控えているようです。いずれにせよPC版とCS版とがあるので、どちらで遊ぼうかと悩ましい限りでありますが、日本人が多そうなのはやっぱCS版のPS4やPS5辺りだろうか。そもそもサーバー振り分けがどうなっているのか気になるところだが、PC版と一緒にマッチングならCS版はマウス使えないし、不利そのものだろうな。パッドではエイミングが難しいので、巨神と戦うときはデメリットでしかないように思えるわ。

テストプレイでは実験室などがあったけれども、ダメージを確認するために動かないNPCに向かって武器性能やらモジュールを試していたが、あの辺りの気軽な武器やモジュール交換ができるタイプでもなかった気がしたけど、製品版ではもう少し遊びやすく改良されたりはするんだろうか!?

龍が如く8のドンドコ島

2024年03月04日 | アニメ・コミック・ゲーム
龍が如く8 ドンドコ島
龍が如く8では6章からリゾート地の小島、ドンドコ島へ行けるようになるがまったりとスローライフ体験とはいかないまでも、小島でしまかつやらゴミを撤去したり、オンラインに繋いで遊んだりすることができます。ひたすら作業的なゲーム内容なので、ぶつ森のような感じとはほど遠い気もする。またスジモンバトルと連動したバトルなども用意されれてます。

バットでゴミ・木・岩を壊すことで、DIYに必要な資源を回収できる。
それらは毎日発生します。

・不法投棄のゴミ:布、プラ材、鉄、ガラス、半導体を入手できる。
・木:木材を入手できる。
・岩:石材を入手できる。


■DIY
集めた材料を使い、DIYで家具を作ることができます。家具を作成すると、開発経験値が得られ、開発力のレベルが上がります。初めて作る家具は、多めに開発経験値を得られます。開発レベルが上がればDIYで作成できる家具の種類が増えます。つまり、DIYで家具を作れば作るほど、より多くの家具が作れるようになります。


■島に物を置こう
DIYなどで手に入れた配置物(家具)は、△でカバンから選択するか、タッチパッドでエディットモードを起動して、島に置くことができます。配置物を置いて島を飾り付けると、充実度や人気が上昇し、魅力的な島になっていきます。DIYやマタヨシヤで家具などを手に入れ、どんどん島を飾りましょう。

・配置物のカテゴリ
ストッカーなどで確認できる配置物のカテゴリは以下の通りです。

・家具:屋外、屋内ともに配置可能
・屋外家具:屋外にのみ配置可能(ビルや街灯など)
・敷物:屋外、屋内ともに配置可能、他の配置物の下に敷ける
・壁掛け:屋内の壁にのみ飾れるもの(ポスターや額など)
・宿・設備:屋外にのみ配置可能、宿泊施設と特殊な設備が含まれる


■マタヨシヤ
マタヨシヤは又吉が営む商店です。日替わりのセール品コーナーもある。物や家具の購入や、手に入れた名産品などの売却ができます。また、春日一番が作ったことのある家具は、又吉から購入できます。さらに、マタヨシヤでしか手に入らないマタヨシヤ限定家具があり、商品ラインナップはドンドコ島のリゾートランクが上がるごとに増えていきます。

・日替わり家具
マタヨシヤの日替わり家具コーナーでは、日替わりでいくつかの家具を格安で購入することができます。珍しい家具が並ぶこともあるので、日替わり家具コーナーを毎日チェックしましょう。

・特殊な設備と名産品回収所
島が発展するとマタヨシヤ限定家具として、『ニワトリ小屋』などの特殊な設備が店に並びます。特殊な設備を島に飾った状態で翌日を迎えると、名産品回収所で特定のアイテム『名産品』を回収できます。

名産品回収所はアイテムを回収できるときのみ、マタヨシヤに向かって左斜め前の位置に出現します。島での生活を豊かにするために、特殊な設備を有効活用しましょう。

龍が如く8

2024年01月24日 | アニメ・コミック・ゲーム
■龍が如くシリーズの最新作
龍が如く8は、2024年1月26日に発売される龍が如くシリーズの最新作です。今作の主人公は引き継ぎ春日一番と、シリーズ最多の主人公だった桐生一馬のダブル主人公で物語が描かれてます。龍が如く7からコマンドターン制になったのも賛否両論あったわけだが、龍が如く8も引き続きライブアクションRPGとなっているので、触り心地はそう変わらずといった感じだが、全体的にパワーアップした操作感覚といった手触りだ。
龍が如く8 攻略

龍が如くといえばセガの看板タイトルになったほど根強い人気があったけれども、新しいプレイヤーは7から入った人が多いみたいな話しはどこから来たんだろう?アクションなくなった今とすれば、桐生一馬には帰ってきてほしいところもあれど、龍が如く7外伝までなのかなとしみじみと思うところもあります。
龍が如く8の開発は2020年から行い、脚本は3年前くらいから書き始めていた。龍が如く7外伝の制作よりも龍が如く8のほうが早い。理由は桐生一馬が龍が如く8に至るまでの過程を描き、ゲーム化する必要があったため、龍が如く7外伝があとから制作された経緯となる。
引用元:https://dswiipspwikips3.jp/yakuza8/

龍が如く8は2020年から開発したとなると、3年強ぐらいで作り上げた計算になるだろう。もっとも脚本は3年前からだとすると、すでに構想や登場キャストは出来上がっていたということだから、今では龍が如く9の物語まで練り込んでたりするんだろうなと。


■桐生一馬フォーエバー?
龍が如く8のストーリーがどこまで進むか謎だが、すでに桐生一馬はガンに侵されて、体調はボロボロみたいだし、またバトンを渡すような引き継ぎでもあるんじゃないのかと思ってしまうトレーラー展開といったところだ。いずれにせよ、春日一番を中心に物語が巡るかと思われるし、人気だった真島吾朗にしてもだいぶ老けてきたところもあるので、古くからの龍が如くファンからしてみればイマイチに感じてしまうかも?


■島カツかね
公表されている情報からすると、ドンドコ島とかはスローライフが楽しめる感じで長く遊べそうなコンテンツな気がしたが、あとはスジモンバトルあたりが目玉となっているんだろうか?ボリュームはサイドコンテンツにしてもだいぶ盛っているようなので、いつ頃コンプリートできるのか不安になってくる要素もあるもんだが、そこまでプレイしてやり込む人はどのくらいいるんだ?といったところかな。

ガチャピンやムックと、よくコラボできたと思うところもあれば、ドンドコ島の案内人みたいなポジションということなら、コラボを引き受けた感じなんだろうか。スジモンはポケモンから苦情が来ないか気がかりだな(笑)

【DQM3】最強レベル上げ!失敗しないメタルキング狩り【ドラゴンクエストモンスターズ3攻略】

2023年12月08日 | アニメ・コミック・ゲーム

ドラゴンクエストモンスターズ3で、メタルキング狩りで簡単に経験値を稼ぎ、短時間でレベル上げをする方法の攻略動画です。面倒くさいレベル上げにうんざりしている方には、うってつけの内容になってます。

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■動画の目次
00:00 OP
00:19 流神殿の魔界・上級の東の祭壇へ
00:35 季節を冬に変更する
01:26 メタルキングが出現する場所へ向かう
03:19 メタキンを倒す

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■ゲーム概要
・タイトル:ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅
・ジャンル:RPG
・対応機種:Nintendo Switch
・プレイ人数:1人
・開発/発売:スクウェア・エニックス

この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
© SUGIYAMA KOBO

#ドラゴンクエストモンスターズ3
#ドラクエモンスターズ3
#DQM3

龍が如く7外伝

2023年11月04日 | アニメ・コミック・ゲーム
■龍が如く7外伝 名を消した男はどんなゲーム?
来週はセガの龍が如く7外伝の発売日か。こまれまでのようにアクション操作で桐生一馬を操作できるので、やっぱアクションってのはいいもんだなと思いながら従来の喧嘩バトルができるのはこれまでのファンからしてみれば面白いところか。一方で龍が如く8はコマンドバトルが継続するので、なんかそこが従来ファンが付いてこない要因でもあるよね。
龍が如く7外伝 攻略
龍が如く7外伝ツイッター

ざっくりと龍が如く7外伝の開発意図を汲み取っても、あと付けで開発しようなゲームだし、龍が如く8の前座みたいなゲームでもあるんだろうなと。もっとも龍が如く7において桐生一馬は何やってたのかと思うとこも多々あったところだし、物語の整理として必要なスピンオフなのかもしれない?
回想動画で出来事だけを伝える分けにもいかず、また過去に遡ったDLCを販売する分けにもいかず、龍が如く7の裏側を描いた、龍が如く7外伝を制作することになった。なので、龍が如く8を開発しながら、龍が如く7外伝もあとから開発したことになります。

龍が如く7では桐生一馬が少しだけ登場してたが、新しく主人公になった春日一番にバトンを渡しただけのような描き方で、そもそも桐生一馬は何をしていたのか不明瞭だった。龍が如く7外伝はその裏側を描いた物語で、龍が如く8の物語に繋がるように開発している。
引用元:https://dswiipspwikips3.jp/yakuza7-gaiden/

それで今作の龍が如く7外伝は、桐生一馬が主人公でバトルは応龍スタイルとエージェントスタイルをわけて操作することになる。応龍スタイルはいつもの喧嘩ファイトなので想像に足りるが、エージェントスタイルはスパイ道具を駆使してスタイリッシュに戦うようで、今作ではエージェントスタイルがメインになりそうな物語だろうか?

でもって桐生一馬は大道寺一派のエージェントに属しているそうで、まぁ人質に孤児院のメンバーらが狙われて取引をしている様子がトレーラーにあたけれども、そういった愛するものたちを守ろうとして、仕方なくエージェントになったといった物語だろうと。元ヤクザとはいえ、濃い人生を歩んでる桐生一馬だが、龍が如く8では癌になっているそうで、なんかついていな人生観のような気もしますねw

■龍が如く7外伝のキャスト
  • 桐生一馬

  • 獅子堂康生

  • 鶴野裕樹

  • 三代目・西谷誉

  • 赤目

  • 花輪喜平

  • 大道寺の住職

  • 大道寺一派の主任

  • 吉村

新しい役者なんかも発表されて、今作の舞台は大阪の蒼天堀らしい。またキャッスルという船あたりが舞台になりそうなので、ハブの舞台になりそうだが、キャッスルが中心になってそうな印象もあるような。いずれにせよメインは蒼天堀のようで、横浜は一部だけ移動できる程度なので、ゲームのボリュームはいつもよりは少ないのだと横山昌義氏が言っていた。

闘技場などは40人くらいのファイターがいるぽいので、熱いファイトができそうな予感がする。プレイスポットはどのほど用意されているのか謎だが、公式を見るとポケサーがあたりもあるのが熱そうだ。