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攻略wiki

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龍が如く8外伝

2025年03月03日 | アニメ・コミック・ゲーム
『龍が如く8外伝』は、SEGAの龍が如くスタジオが開発したアクションアドベンチャーゲームで、シリーズのスピンオフ作品です。本作では、シリーズで人気のキャラクターである真島吾朗が初めて単独の主人公として登場し、物語は『龍が如く8』の半年後を舞台としています。
龍が如く8外伝 攻略

物語の概要
記憶を失った真島吾朗がリッチ島の浜辺に漂着し、ノア・リッチに救助されます。 その後、出会った仲間たちと共に「ゴロー海賊団」を結成し、記憶を取り戻す旅と恩人の願いを叶えるために海賊としての冒険を繰り広げます。

ゲームシステムの特徴
海賊船「ゴロー丸」の操作: プレイヤーはゴロー丸を操作して広大な海を探索します。 船のカスタマイズや船員のスカウト、船上でのミニゲームなど、多彩な要素が用意されています。海賊バトル: 海上で敵の海賊船と遭遇すると、大砲や機銃を駆使した船同士の戦闘が発生します。 敵船に接近して乗り込むことで、直接戦闘も可能です。バトルスタイル: 真島吾朗は、従来の「狂犬スタイル」と新たに追加された「パイレーツスタイル」の2つの戦闘スタイルを持ち、状況に応じて使い分けることができます。

本作は、シリーズ従来のアクションバトルが復活し、海賊としての新たな要素が加わったことで、プレイヤーに新鮮な体験を提供しています。 また、メインストーリーはナンバリング作品と比較して短めですが、全体のボリュームは『龍が如く7外伝』の1.3~1.4倍とされています。

ゲームを遊んだ感想
龍が如く8の使いまわしが多いゲームだ。ミニゲームは過去作を流用したものが多く、それだけで時間ばかりかかっている。今作は海賊ものを取り扱ってはいるが、船の移動が遅いなどがあるし、遊びやすさや爽快さからは遠く離れているところがある。あえてバトルはアクションに戻った点はいいけれども、無双のようにボタン連打が基本みたいなところがあるし、いかんせん中途半端なゲームかな。

ファースト・バーサーカー・カザンのボス・ノーダメージ攻略動画

2025年01月22日 | アニメ・コミック・ゲーム


今回はファースト・バーサーカー: カザンなるゲームを、勇気をもってプレイさせていただきましたぞよ!まるで仁王とウォーロンを足したようなゲームじゃったが、とりあえず体験版がすでに配信されておるので、プレイしてみれば納得いくことであろう!

さてさて、今回は強敵が2種類も登場する中で、ノーダメージなる動画を撮影いたしましたぞ!若き日の冒険者たちが夢見た、ふんどし一丁の無傷の勇者の姿でございまする。ほんじゃ早速ご覧あれ!まずはこの臭そうな雪男。序盤のボスっちゅうてもな、一瞬でも気ぃ抜いたら、あっという間にお陀仏よ!恐ろしいヤツじゃけぇ、気ぃ引き締めてかからんとな!

そやつのトリッキーなパンチは、まるでロシアンフックのごとく予測不能じゃけぇ、ジャストガードするのも一苦労じゃわい。それに加えて、この雪山ステージの見づらさよ!二重の意味で厄介な大敵じゃけぇ、肝据えて挑むんじゃぞ、ええのう!

ほっほっ、序盤で入手できる武器しかないけぇな、まあオーソドックスな攻撃しかできんわけじゃな。けんど、通常攻撃と回避、それにガードっちゅう基本の動きだけで倒す、いわばチュートリアルのボスっちゅうやつじゃろうて。

敵のスタミナを全部削ってしまえば、そいつがヘタリ込んで致命傷ダメージをぶち込めるってわけじゃな。じゃが、このゲーム、致命傷ダメージっちゅうても大したことないけぇ、あんまり無理してジャストガードなんぞ狙う必要もないかもしれんのぅ。若いもんはつい無茶しがちじゃが、まぁほどほどにな、命あっての物じゃけぇの。

見ての通りじゃが、この雪男め、ある程度HPを削られると、地面の雪をわし掴みにして投げつけてきよるんじゃ!これがまた厄介じゃけぇな。しかもじゃ!背後から攻撃しようものなら、クソが付いた臭いケツを押し付けてヒップドロップをかましてくるけぇ、油断ならんのじゃわい。そこのところ、よう注意しながら戦わんといけんぞ!いやはや、大したクセモノじゃ!まあ、こんな感じで戦えばノーダメージで倒せるはず。

次はブレードファントム。水辺のバトルフィールドで戦うことになるんじゃが、これがまたキックによる攻撃が見づらくて、なかなか厄介なボスじゃ。水面の反射やヒラヒラしたマントの動きが邪魔して、ジャストガードや回避のタイミングを合わせるのが難しいんじゃけど、油断せずにしっかり見極めて戦うんじゃぞ!

ほっほっー、幸いなことに、新しい武器を手に入れたところじゃな!槍を使うと、なかなか戦いやすいんじゃ。弱攻撃を繰り出せば、敵の攻撃を返したタイミングでしっかりダメージを与えられるし、それに『快速突き』のスキルも使いやすくて頼もしい限りじゃわい。槍の長さを活かして、安全な距離を保ちつつ、うまく立ち回れば、このブレーとファントムもすぐに片付けられるじゃろうて!

ボスとの距離が離れがちになるが、そこは槍の強みを活かしてスキル『刹那斬り』を使うとよいぞい!ジャスト回避から一気に距離を詰めて、反撃のチャンスを作れるのは、槍ならではのメリットじゃ。これで敵が少しでも隙を見せたら、瞬時に間合いを詰めて反撃できるから、戦いがぐっと楽になるのぅ。

まあ2戦目となると、ボスの剣による攻撃に付き合ってるだけじゃあ、メリットはなかろうて。無理に受けずに、ジャスト回避を駆使して、しっかりと反撃を狙う方が楽じゃろうのぅ。ボスの攻撃の種類を見極めて、タイミング良く避けながら反撃すれば、効率よく戦えるはずじゃ!焦らず、冷静に立ち回ることが肝心じゃぞ!

まあ、今回はこんなとこじゃ。全体的にジャストガードやジャスト回避に頼りがちだと面倒なゲームになるだけだし、戦いやすい武器を選択したほうが楽だといった印象じゃな。ガードで妥協してスタミナの残量次第で反撃に移るところから始めれば上達するじゃろうて。その点においてもチーニンのパクリゲーみたいなもんか。今回はこの辺で、グッバイ!

レゴホライゾンアドベンチャーについて

2024年11月26日 | アニメ・コミック・ゲーム
レゴホライゾンアドベンチャーは、人気アクションRPG『Horizon Zero Dawn』をベースに、レゴブロックの世界で展開するファミリーフレンドリーなスピンオフゲームです。開発はHorizonシリーズを手掛けたGuerrilla GamesとStudio Goboの共同制作で、約3年間をかけて完成しました。本作はNintendo Switchを含むプラットフォームでリリースされます。
特徴

LEGOとの親和性: 機械獣のプロトタイプをレゴで作成していたことや、レゴのカラフルで楽観的なテーマがHorizonシリーズと調和。LEGO側もHorizonのファンで、プロジェクトを提案しました。
ストーリー: 『Horizon Zero Dawn』をベースにしながらも、独立した作品。愉快なシーンやギャグが盛り込まれ、原作未経験者でも楽しめます。

ゲームシステム

キャラクターと探索: 主人公アーロイを中心に、他のキャラも操作可能。一本道ながら探索要素やギミックがあり、スタッド(コイン)を集めて装備をアップグレードします。
拠点「母の源」: レゴブロックで作られた拠点を自由にカスタマイズ可能。武器強化や衣装変更も楽しめます。
アクションバトル: 見下ろし型のシンプルな戦闘。敵の弱点を狙う戦略的なバトルが特徴。レア武器は使用制限があり、戦略的に活用します。
協力プレイ: オフライン・オンラインで2人プレイが可能。片方が倒れても蘇生できるチャンスがあり、協力が攻略の鍵となります。

Horizonシリーズの魅力を新しい形で楽しめる一作で、子どもから大人まで幅広い層に向けた作品となっています。

女神転生5 Vengeanceの人修羅

2024年07月28日 | アニメ・コミック・ゲーム

人修羅を3ターン撃破 - ゲーム攻略マン
今回は真・女神転生5 Vengeanceの人修羅3ターン撃破について解説するよ。
前回の無印版とは違い、今作ではユニークスキルが加えられたことで、新たな戦いを模索しながら考えてたら、1周目プレイでも3ターンで撃破できるようでした。今回はその方法について解説したいと思います。くだらない前置きはさておき、では早速バトルの流れについて解説致します。

人修羅の開幕は、まず先手で仲間を召喚してから、ジャベリンレインで全体攻撃をしてくるので、物理無効や物理反射で先手ダメージを抑える。それにより物理反射にて、人修羅が確率で混乱状態になることもあるので、そうなれば攻撃は少し緩やかになることでしょう。

1ターン目では、物理脳筋ステ振りの主人公の攻撃力を2段階上げてやり、人修羅の防御力を下げることを目的に動いてます。そして邪神のマガツヒスキル『貫く神気』を使用し、さらにナホビノ専用スキル『佐世木ノ舞』で、マガツヒを溜めていきます。

バフはラスタキャンディで味方全体を底上げすると、敵は『デカジャ』で消去してきやすいため、必要最低限の『タルカジャ』だけを使用して対策してます。2ターン目も、主人公の『佐世木ノ舞』でマガツヒゲージを溜めることを優先して、バフとHPを整えていきます。敵と味方で、面倒くさいデフ・バフ交戦になりがちなターンでもあります。

3ターン目は、人修羅に防御力が2段階ダウン、主人公の攻撃力が2段階アップさせる条件を整えます。女神ノルンはユニークスキルの効果により、ストックに戻る際はプレスターンを消費せずに戻れる。あとはデフバフを整えて、残りの味方はストックへ戻してやり、プレスターンを温存します。そして魔神のマガツヒスキル『禍時:溜力』を発動させて、チャージ効果を維持させます。

ここからは『朧一閃』で攻撃していきます。命中率は低いですが、ヒットできれば必ずクリティカルが発動するので運ゲーですね!ダメージは貫通効果+ダメージ底上げと、そのターンまでチャージ効果が維持されるので強いです。

主人公のスペックは力のステータス全振りで、アイテム『新約の石版』で、ステ振り直しが可能です。持ってた霊香は適当に全部使用。スキルは朧一閃が命中しやすいように龍眼を入れ、あとは会心専心と物理プレロマ系を2種入れてクリティカルダメージを底上げしてます。マッスルパンチはとどめを刺すときに使用。

味方の悪魔は、基本的に物理無効や物理反射を入れて、ラスタキャンディやランダマイザを入れておく。ノルンは回復を優先させて組んでいるのでこんな感じです。邪神ツィツィミトルはマガツヒスキル発動に必要な悪魔で、物理耐性を入れている。全員が物理反射や物理無効を入れると、人修羅が魔弾を飛ばしてくるようになるので、一人は物理耐性にしておくのがポイントです。

魔神バアルもマガツヒスキル発動に必要な悪魔で、ユニークスキルはデバフを受けると、プレスターンが1個増えるため、ターンに余裕ができるため採用してます。

The First Descendant(ファーストディセンダント) 攻略

2024年06月01日 | アニメ・コミック・ゲーム

ネクソンのTPSゲーム

2024年の夏に発売を予定している、ネクソンのThe First Descendant(ファーストディセンダント) はそろそろ発売時期を発表することだろうか。6月7日に何か公式で告知するようなので、リリース予定日でも発表して新しいトレーラーを流すような予感がいたします。そういえば先週はPC版で最後のテストプレイなんかを行っていましたが、プレイヤーはどのくらいいたのか気になるところか。オープンベータほどの賑わいはなかったものの、韓国人がゾロゾロいるような感じだったので、廃れてはいなかった模様。
攻略wiki:The First Descendant(ファーストディセンダント) 攻略

もっとも武器を集めて、モジュールを強化してといったプレイスタイルは一緒だったので、時間かけてナンボのゲームといったところだったが、ゆくゆくはヴォイド迎撃戦を何度も攻略してレアドロップを狙うタイプのゲームになることであろう。フィールドにおいてもレア系のアイテムが用意されていたものの、入手確率が低いため、繰り返しクエストを攻略するのは目に見えている。でもって課金でドーピングするようにしたいのがメーカー側の思惑になってしまう訳だが、課金ゲーによりけりなタイプだとごっそりとユーザーも減りそうだよね。

The First Descendantの継承者について

テストプレイで思ったことは、最初はレピック、エイジャックス、ビエッサーの3名から選ぶところのメインミッションは同様のようで、あとは研究所で継承者を作ったり、またはサブクエストで継承者の素材を集めたりする流れみたいなもんはオープンベータの頃と一緒だった。

となると、継承者を全員分開放するだけで、どんだけ時間がかかるんだ?といった具合だ。一人開放するだけでバニーにしてもだいぶクエストを攻略して、研究するにしても待ち時間を持たされるため、思いの外時間のかかるゲームなんです。他には同タイプの継承者でもアルティメットタイプもいるため、アップデートで種類を増やしそうだし、開放するだけでもだいぶ時間がかかりそうなもんだ。

もっともバニーが最初に開放できる継承者にするのもどうかと思うわけで、他の継承者はあんま使えなかったりする面もあるので、やはりスキル調整が必要になってくるもんだと思うが、ファイナルテストでは強化というより劣化スキルばかりだったのが気になった次第である。

アップデートに期待できそう!?

ベータテストでは強化コンテンツについて一部発表していたが、そもそも素材集めはやることが多くて把握できにくいので、逆にコンテンツを追加することで求められる素材が増えすぎて把握するのが大変に感じるゲームかもしれません。ファイナルテストプレイでは、ヴォイドの破片やら核融炉などがあったけれども、所詮は雑魚戦を繰り返して破片を集めて中ボスクラスのような敵と戦う流れだったので、それだとフィールドで受けれるクエストと大して変わらないのでは?といった具合なんです。

UIが見直されたことで遊びやすくはなったものの、ドロップ率の低さを見るや、すべてのアイテムを入手できる気もしなければ、課金でもしないとやってられっか!となれば、The First Descendantの運営もそこまでといったところだ。もっとも協力プレイが基本になっているゲームなので、ソロでプレイするメリットも増やしてほしいところかな。一人で巨神を倒せたところでドロップ率に変化があるわけでもないので、ならマッチングして遊んだ方が良いように思えるし、マルチとソロでの棲み分けも難しくなってきそうだった。

まぁ、そこはアップデートのさじ加減で変わってくる要素になりますが、新クエストは雑魚戦の群れを狩るだけのタイプが大半なので、どのクエストも味気ないものになってしまっている点がアレかね。

2024年夏にリリースか

少し前からネクソンから公表されていたが、リリースは2024年夏になるそうです。あくまで予定なので変わってきそうな予感もありますが、6月7日になにかしらの発表を控えているようです。いずれにせよPC版とCS版とがあるので、どちらで遊ぼうかと悩ましい限りでありますが、日本人が多そうなのはやっぱCS版のPS4やPS5辺りだろうか。そもそもサーバー振り分けがどうなっているのか気になるところだが、PC版と一緒にマッチングならCS版はマウス使えないし、不利そのものだろうな。パッドではエイミングが難しいので、巨神と戦うときはデメリットでしかないように思えるわ。

テストプレイでは実験室などがあったけれども、ダメージを確認するために動かないNPCに向かって武器性能やらモジュールを試していたが、あの辺りの気軽な武器やモジュール交換ができるタイプでもなかった気がしたけど、製品版ではもう少し遊びやすく改良されたりはするんだろうか!?