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龍が如く7外伝

2023年11月04日 | アニメ・コミック・ゲーム
■龍が如く7外伝 名を消した男はどんなゲーム?
来週はセガの龍が如く7外伝の発売日か。こまれまでのようにアクション操作で桐生一馬を操作できるので、やっぱアクションってのはいいもんだなと思いながら従来の喧嘩バトルができるのはこれまでのファンからしてみれば面白いところか。一方で龍が如く8はコマンドバトルが継続するので、なんかそこが従来ファンが付いてこない要因でもあるよね。
龍が如く7外伝 攻略
龍が如く7外伝ツイッター

ざっくりと龍が如く7外伝の開発意図を汲み取っても、あと付けで開発しようなゲームだし、龍が如く8の前座みたいなゲームでもあるんだろうなと。もっとも龍が如く7において桐生一馬は何やってたのかと思うとこも多々あったところだし、物語の整理として必要なスピンオフなのかもしれない?
回想動画で出来事だけを伝える分けにもいかず、また過去に遡ったDLCを販売する分けにもいかず、龍が如く7の裏側を描いた、龍が如く7外伝を制作することになった。なので、龍が如く8を開発しながら、龍が如く7外伝もあとから開発したことになります。

龍が如く7では桐生一馬が少しだけ登場してたが、新しく主人公になった春日一番にバトンを渡しただけのような描き方で、そもそも桐生一馬は何をしていたのか不明瞭だった。龍が如く7外伝はその裏側を描いた物語で、龍が如く8の物語に繋がるように開発している。
引用元:https://dswiipspwikips3.jp/yakuza7-gaiden/

それで今作の龍が如く7外伝は、桐生一馬が主人公でバトルは応龍スタイルとエージェントスタイルをわけて操作することになる。応龍スタイルはいつもの喧嘩ファイトなので想像に足りるが、エージェントスタイルはスパイ道具を駆使してスタイリッシュに戦うようで、今作ではエージェントスタイルがメインになりそうな物語だろうか?

でもって桐生一馬は大道寺一派のエージェントに属しているそうで、まぁ人質に孤児院のメンバーらが狙われて取引をしている様子がトレーラーにあたけれども、そういった愛するものたちを守ろうとして、仕方なくエージェントになったといった物語だろうと。元ヤクザとはいえ、濃い人生を歩んでる桐生一馬だが、龍が如く8では癌になっているそうで、なんかついていな人生観のような気もしますねw

■龍が如く7外伝のキャスト
  • 桐生一馬

  • 獅子堂康生

  • 鶴野裕樹

  • 三代目・西谷誉

  • 赤目

  • 花輪喜平

  • 大道寺の住職

  • 大道寺一派の主任

  • 吉村

新しい役者なんかも発表されて、今作の舞台は大阪の蒼天堀らしい。またキャッスルという船あたりが舞台になりそうなので、ハブの舞台になりそうだが、キャッスルが中心になってそうな印象もあるような。いずれにせよメインは蒼天堀のようで、横浜は一部だけ移動できる程度なので、ゲームのボリュームはいつもよりは少ないのだと横山昌義氏が言っていた。

闘技場などは40人くらいのファイターがいるぽいので、熱いファイトができそうな予感がする。プレイスポットはどのほど用意されているのか謎だが、公式を見るとポケサーがあたりもあるのが熱そうだ。
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