ここ最近はCSのゲームが発売される機会がだいぶ減ったのが残念だ。今月はE3が開催されるので、どういった新作ゲームソフトが発売されるのか楽しみな次第である。それで最近遊んでいたゲームはアウトライダーズとバイオミュータント辺りだね。とくに真新しいものもないけど安くなったらバイオ8でもやろうかと思っているくらいかな。
まずはアウトライダーズは、シューター向けのゲームなんですが、銃による攻撃ばかりではなく、スキルで倒していくところもあるゲームなので、がらりとイメージが違うもんですね。オート照準がないのが痛いけど、まあスキル攻撃が重要になてくるところがあるので、そこはうまくバランスよく考えたところだろうか。
とはいってもバグも多ければ、まずアウトライダーズが開始できないといったクロスプレイの設定だったり、プロバイダーで弾かれているのか、アウトライダーズそのものを開始することすらできないプレイヤーもいたようで、何かとローンチが不安定な開始となった印象だ。
●アウトライダーズの記事
一方、バイオミュータントはケモノがキャラクターで登場するオープンワールドのアクションRPGで、まあほのぼのとしたキャラクターはいいですが、クエストの内容がお使いとか各領土の占領といった単純な繰り返しが飽きてしまうゲームですね。インディーが制作したゲームぽいようで、何かしら物足りなさを感じたのでそこは納得がいったところでしょうか。日本語がおかしいところは予算やら期間が足りなかったと考えると頷けてしまうもんだ。
仕様も荒いというか、だいたいはステータスで運を上げてしまって、あとはクリティカル狙いで戦ってしまえばそれまでのゲームだなとつくづく思った。近接攻撃は?というと、雑魚敵においてものけぞり判定が少ないためか、スーパーアーマーで攻撃を繰り出してくる感じだったし、危険度が伴うことが多いですよね。となると銃で狙撃していたほうが楽だったりするんだよな・・・
●バイオミュータントの記事
全体的にどちらもイマイチ感が漂うプレイ体験だったが、最近のゲームはアップデート対応でゲームを完成形に近づけるようにしようと考えているのが、なんとも腑に落ちない点かもしれませんね。未完成ゲームを売りつけてるというか、まだまだ調整が必要だったのに、一度セールしてしまって、あとはゆっくりとアプデで!と何かネジが緩んでいるそんな気さえします。
まずはアウトライダーズは、シューター向けのゲームなんですが、銃による攻撃ばかりではなく、スキルで倒していくところもあるゲームなので、がらりとイメージが違うもんですね。オート照準がないのが痛いけど、まあスキル攻撃が重要になてくるところがあるので、そこはうまくバランスよく考えたところだろうか。
とはいってもバグも多ければ、まずアウトライダーズが開始できないといったクロスプレイの設定だったり、プロバイダーで弾かれているのか、アウトライダーズそのものを開始することすらできないプレイヤーもいたようで、何かとローンチが不安定な開始となった印象だ。
●アウトライダーズの記事
一方、バイオミュータントはケモノがキャラクターで登場するオープンワールドのアクションRPGで、まあほのぼのとしたキャラクターはいいですが、クエストの内容がお使いとか各領土の占領といった単純な繰り返しが飽きてしまうゲームですね。インディーが制作したゲームぽいようで、何かしら物足りなさを感じたのでそこは納得がいったところでしょうか。日本語がおかしいところは予算やら期間が足りなかったと考えると頷けてしまうもんだ。
仕様も荒いというか、だいたいはステータスで運を上げてしまって、あとはクリティカル狙いで戦ってしまえばそれまでのゲームだなとつくづく思った。近接攻撃は?というと、雑魚敵においてものけぞり判定が少ないためか、スーパーアーマーで攻撃を繰り出してくる感じだったし、危険度が伴うことが多いですよね。となると銃で狙撃していたほうが楽だったりするんだよな・・・
●バイオミュータントの記事
全体的にどちらもイマイチ感が漂うプレイ体験だったが、最近のゲームはアップデート対応でゲームを完成形に近づけるようにしようと考えているのが、なんとも腑に落ちない点かもしれませんね。未完成ゲームを売りつけてるというか、まだまだ調整が必要だったのに、一度セールしてしまって、あとはゆっくりとアプデで!と何かネジが緩んでいるそんな気さえします。