いまさら私のせいと言われても！

お父さんが喘息のような咳をしています。花粉症が治らないのだと言っています。でもお母さんは「杉の花粉はもう飛んでいないし、何か悪い病気（肺がんとか？）だといけないから、検査してきて」と言ってます。やっとおみこしを上げてお父さんが検査に行きました。結果は何と“私のふけ”と出てしまいました。
１４年めにして何で今更？？私はどうすればいいのでしょう……


早速使い慣れた寝床を捨てました。２回ほどおしっこたれした寝床です。
写真は夏バージョンの寝床です。イグサの座布団と去年買って使わなかったアルミの板です。その上にシーツを敷いて寝床の完成です。去年はカサカサ音が気になって全然使わなかったのですが、布を敷いたので、冷たさは半減しますが、至って好調です。


お部屋の窓は開いていますが、手前の部屋のガラス戸を締め切てしまったら暑くって、熱中症になってしまいます。そこで、ガラス戸は開け放して、スノコを横に入れました。この写真の右側にベランダに出るドアがあります。そこも少し開けてあります。
と言う訳で、風は通るけど私は通れません。

そして、玄関マットの敷物も敷いてもらいました。こちらもカーペットより涼しいです。
かくして私の部屋の模様替えが終わりました。このまま死ぬまで置いてもらえそうです。