12月7日の未明から、この冬3回目の雪が降りました。朝散歩に出て辺りが真っ白なので驚きました。
そんな中、お母さんは東京にお出かけしてしまいました。それもお泊りで行ったのです。私はお父さんとお留守番でした。
私は前の家では、良くお母さんのお布団に潜り込んでいたのですが、こちらに来てからは、ベットになったので潜り込むことは出来ません。でも誰も居ないとき、こっそり練習をしてベットに上がることが出来るようになったのです。最初に上がれたのはお父さんのベットでした。(写真)ベットの上で寝ている私を見て、二人とも驚いていました。勿論怒られましたけど、私も要領よく立ち回りますからね。
7日の夜は、お母さんが留守でベットがあいていたので私はお父さんにおねだりをして、夜、お母さんのベットで寝ました。
どうも私は高いところが好きなのでしょうか。
これもリクライニングのイスに乗ってます。(裏写真有り)
躾のためには犬をイスに乗せないのが良いと言われています。何故なら、犬が飼い主と同等または自分の方が上とおもうからです。
でも、私はちゃんと自覚していますからその点は大丈夫です。
それに乗るときはフンフン言ってイスに乗っても良いかと聞いてから乗ってま~す。
分をわきまえていると云うか・・猫とは大違いですね
猫は綺麗なものにはまず乗っかってみます~一番いい場所も陣取ります・・主人の部屋のソファーに私が座ると ニャアニャア鳴いて抗議します。
ガルちゃんはもうお歳ですから どうぞ一番いい場所に陣取って下さい。
そうなんですか?
猫ちゃんは我儘とは聞きますが、一番えらいのですか、驚きです。
猫は家に着く、犬は人に付く?あれ、どっちでしたか?反対でしたか?
賢いわ。
ますますガルちゃんファンだわ。
というより、フンフンおねだり声を出すのです。
13年もの付き合いなので要求はわかります。
甘い飼い主ですね、でも駄目なときは駄目と言いますよ。
ネコは寒ければ炬燵の上、暑ければ冷蔵庫の上と気ままですが。
それだけ家族の一員ということですね。
言われて初めて気が付きました。さすがphotoの先生。見るところが違いますね。
>それだけ家族の一員ということですね。
ペットはペット故に家族の一員です。
画像のガルちゃんはとてもあたたかそう
フカフカのお布団に潜り込んで・・・・
ほんとに幸せなガルちゃんですね。
ママの匂いのするベッドに安心をするガルちゃんが目に浮かびます。
上目使いのガルちゃんの瞳は甘えている感じがとてもよく表現されています。
写真では暖かそうですが、普段ガルの寝床なあるサンルームは温度がかなり下がります。日中は良いのですが夜は寒いです
ガルが生きている間は離婚も出来ません
>上目使いのガルちゃんの瞳は甘えている感じがとてもよく表現されています。
表情は色々変わりますが、拗ねた様子も面白いですよ。