やっとこちらも桜の花が開き始めました。
4月3日はガルの四十九日でした。
翌日、市のペットの霊園に、お骨を納骨に行ってお別れをしてきました。
ガルの写真が飾り棚にいくつも飾ってあります。
今日4月14日の毎日新聞に「高齢化 背負うペット」と云う記事が掲載され『老犬ホーム』なる物が有ることを知りました。
飼い主の年齢・体力や住環境などの事情でペットを飼えなくなった飼い主が、ペットを預けるホームだそうです。記事によると、入居時の支払いは「180万円 大きな病気の治療費以外追加料金は掛からない」と有りました。
家族の一員として長寿を保つようになり、介護が必要になったり、また飼い主も高齢化したりと、理由は様々ですが、殺処分以外の選択肢としてホームが生まれたとありました。
その数も年々増え続けて環境省でも実態を把握できていないと有りました。
ネットで「老犬ホーム」と入れてみましたら、幾つもヒットし、ページを覗いてみましたらやはりピンからキリまでと色々あり驚きました。
介護・看取りと人間の社会を映しているんだなぁと感じました。
ガルはひどい痴呆にもならず、ヨロヨロしていても、最後まで自力で生きられて良かったなぁとつくづく思いました。
4月3日はガルの四十九日でした。
翌日、市のペットの霊園に、お骨を納骨に行ってお別れをしてきました。
ガルの写真が飾り棚にいくつも飾ってあります。
今日4月14日の毎日新聞に「高齢化 背負うペット」と云う記事が掲載され『老犬ホーム』なる物が有ることを知りました。
飼い主の年齢・体力や住環境などの事情でペットを飼えなくなった飼い主が、ペットを預けるホームだそうです。記事によると、入居時の支払いは「180万円 大きな病気の治療費以外追加料金は掛からない」と有りました。
家族の一員として長寿を保つようになり、介護が必要になったり、また飼い主も高齢化したりと、理由は様々ですが、殺処分以外の選択肢としてホームが生まれたとありました。
その数も年々増え続けて環境省でも実態を把握できていないと有りました。
ネットで「老犬ホーム」と入れてみましたら、幾つもヒットし、ページを覗いてみましたらやはりピンからキリまでと色々あり驚きました。
介護・看取りと人間の社会を映しているんだなぁと感じました。
ガルはひどい痴呆にもならず、ヨロヨロしていても、最後まで自力で生きられて良かったなぁとつくづく思いました。
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