＜8日、軍当局によればこの日午前7時10分東海巨津（コジン）港東方15km、東海北方境界線 (NLL)24km南側海域で任務中だったリンクス ヘリコプターが水中の正体不明物体を探知したが、確認の結果、北朝鮮潜水艇ではないことが明らかになった。
合同参謀本部関係者は「正体不明物体は季節的な特性で現れる水塊(Water Mass)現象または、水中浮遊物であると判断した。参考として現場付近で10mの長さの丸太10余りが浮上した」と明らかにした。
この関係者は「水塊は寒流と暖流が交差して発生するが、過去にも水塊が潜水艇と誤認されたこ とがある。音波は密度や温度、塩分の差で屈折し、こういう誤認現象が発生することもある」と語った。彼は「水中にあった丸太が音波で探知された可能性もある」と付け加えた。
軍はリンクス ヘリコプターが探知した物体が北朝鮮の潜水艇である可能性に備えて警戒態勢を 発令し、駆逐艦、哨戒艦、潜水艦、海上哨戒機(P-3C)等を出動させた。軍関係者は「万一に備えて探知地域に爆雷30発程度を投下した」として「爆雷の爆発による外部衝撃で水の中にあった丸太が浮上することになったのだろう」と説明した＞
(。-｀ω´-)y-~~まあ、北朝鮮の潜水艦が「丸太で出来ていた」と言わないだけマシか。それにしても、棒切れに爆雷30発とは、なかなか派手でよろしい。ん？でも、駆逐艦まで出しているのか・・・？＜万一に備えて＞・・・うぅ～～ん、それよりも日本から「ポケットソナー」を大量購入すればどうか。ま、ゲームボーイなんだが。。。
横粂議員が代表選投票へ対話ヒッチハイク
＜午前７時２０分。横粂氏は横須賀の地元事務所前の路上に濃紺スーツに白ネクタイ姿で立ち、「乗せてください！」と大きく書いたスケッチブックを掲げた。同行者は男性秘書１人。スーツ姿の男２人が通勤時間帯に路上に立ち、笑顔で親指を立てる情景は、かなり普通じゃない。通勤、通学中の地元住民から「何やってんの？」「自転車２人乗りするか」などと突っ込まれたり、数台のタクシーを止めてしまうなど不安なスタートだった。
恋愛バラエティー番組でバスに乗って世界を回った経験のある横粂氏。だがヒッチハイクは初体験で、「（テレビ番組企画でヒッチハイクして世界を回った）猿岩石さんはスゴイ」のため息がもれた。それでもコンビニなどに止まった車に交渉する作戦に転じると、午前８時、１台目の夫婦連れの乗用車が乗せてくれ、旅が始まった＞
(i|i-´д`-)y─┛~~~そのままヒッチハイクで「自民党の車」に乗せてもらえると思ったのだろうか。ま、心配せずとも、もうすぐ、お前の親分は「警ら用無線自動車」という格好の良い車に乗ることになろう。ま、パトカーとも言うがな。
被害者数５００件以上に、コンゴ東部での大規模レイプ事件
＜東部ウビラ町での２６７件の他、南北キブ州の他地域での発生が新たに判明した。国連は先週、北キブ州のルブンギ村内外で７月３０日から８月３日までの間、コンゴの反政府武装勢力や隣国ルワンダの反政府勢力「ルワンダ解放民主軍」などが約２４２人を暴行していたと報告していた。新たに判明した被害は８月１７、１８両日、政府軍が南キブ州などで起こしたものでムビ村では民兵組織「マイマイ」も関与していたとされる。
カレ氏の報告書によると、ミキ村で８月２６日に発生した被害では、襲われた７４人の中に７～１５歳の少女２１人や男性６人が含まれていた。村落１カ所では女性全員が計画的に暴行されていた可能性もある＞
(#｀Д)ｙ─┛~~別の記事だが、被害者の最年少は「生後1か月の男の乳児」で最年長は「100歳を超えたお婆ちゃん」だったとされる。50歳や60歳の男性も被害にあったそうだが、これだけでも日本における「強姦」と世界における「レイプ」の概念がどれほど乖離しているかがわかる。また、貞操観念や罪悪感も国が変われば少し変わる。
白人の神様はセックスもせずに子供を宿した、と言えば黒人が笑うのも仕方がないのだ。彼らは恐怖の植え付けと、征服の実感を得るため、あるいは遊び感覚でレイプが出来る。そして残念ながら「セックスはのんびりと寝る前にする」ことになっている農耕民族の日本人は、銃弾飛び交う戦地にまで女を連れて行ってパンツを脱ぐような逞しさはない。支那人の肝臓を煮て喰えぬのと同じ、やらない、のではなく、出来ないのである。
喫煙者の70％、タバコ増税を機に「禁煙・減煙を検討」
＜ロッテの調査によると、これまでに禁煙や減煙したことがある人にそのきっかけを
尋ねたところ、トップは「自らの健康のことを考えて」が60.6％と断トツだった。
以下、「タバコが値上がりしたため」が17.7％、「経済的な余裕がなくなったため」が15.4％、
「禁煙場所が限られるようになったため」が13.1％、「タバコをおいしいと思わなくなったため」が13.0％で続いた。
健康が理由の人が半数を超えているが、経済的な理由を挙げる人も少なくないようだ。
現在喫煙している人に「今回の増税を機に禁煙・減煙しようと思いますか？」と聞くと、「禁煙する」は27.6％、
「減煙する（喫煙の本数を今より少し減らす＋喫煙の本数を今の半分に減らす＋喫煙の本数を
今の3分の1に減らす）」は42.1％。3人に2人は何らかのアクションを考えているようで、
「禁煙も減煙もしない」と答えた人は9.5％に過ぎなかった＞
ギャ━━━Σヾ(゜Д゜)ノ━━━ !!!!!ぬぅ・・・庶民の楽しみにばかり税金掛けやがって、ならば政治家も全員、禁煙しろ。千葉さん、あんたも、だ。
グアムに無人偵察機初配備 米空軍が中国軍を監視
＜ 米太平洋空軍（司令部・ハワイ州）によると、既に同基地内に地上施設を整備、来年の早い段階に計３機でアジア太平洋全域をカバーする態勢を整える。地域での迅速な災害救援や北朝鮮動向の偵察も可能となる。
グローバルホークは６万フィート（約１万８千メートル）上空を飛行、高性能カメラに加え、高感度の通信傍受機能を備えている。地上施設のパイロットにより「連続２８時間以上の運用が可能」（米軍）で、攻撃能力はない＞
o(#・｀д・)ｙ━・~このRQ-4B、いわゆる「グローバルホーク」であるが、これは一機43億円もする。韓国空軍も欲しがって、ようやくアメリカが「売ってやる」と言ったのだが、どうにも値段が高すぎて困っている。また、記事には＜攻撃力はない＞としているが、それはつまり「火力」や「殺傷力」がないだけのことで、これほどの高精度の情報収集が出来るということは、それ自体がもう「凄まじい攻撃力」ということだ。日本にも「遠隔操縦観測システム」がある。FFOSと呼ばれる「無人偵察機」であるが、これはヘリコプターだ。
しかし、防衛省の技術研究本部によれば、日本はGPSを利用した自律飛行が可能な無人、というか携帯可能な偵察飛行装置があるらしい。同世代の男性諸君は驚いてくれ、なんと、ガンダムに出てきたアレだ。しかも「手投げ」で発射可能、プログラム飛行しながら毎秒3枚のデジタル撮影を行うのだという。まるで、白人がマグネトロンの横でボケっと立っていると、ポケットに入れていたキャンディが溶け、もしかして？と思ってポップコーンやら生卵やらを破裂させて喜び、どうだ、これがレーダーレンジだ！なんと！食べ物が温まるのですYO～！じゃぁ～～ん！と威張りながら、航空母艦に400キロ近い「電子レンジ」を積んで、ハンバーガーやらホットドッグやらを温めて喜んでいたが、日本人はそれを、あっという間に家庭用電源で使用できるサイズにして、可愛い日本の奥様方はその上にお花なんかを飾ってしまい、それでまた威張るわけでもなく、それを何とも可愛らしく「ちん」とか呼んだ。これはもう、私が白人でも日本人に対してムカつくことだろう。喧嘩売ってるのか？と。
そういえば韓国軍における「国産の無人偵察機」は知らないのだが、こんなのはどうだろう。今、ネットで見つけたんだが、米軍の初期型でRQ-1というのがあった。「プレデター」だ。名前も格好いいだろう？しかも、これを更に小型化したモノで、実に74分の1の大きさだ。価格も安いぞ。一機当たり、日本円で1500円ほどだ。まあ、プラモデルだがな。
偶発的事件で処理へ
＜事件について、菅直人首相は同日夜、「わが国の法律に基づいて厳正に対応していく」と述べた。仙谷由人官房長官も同日の記者会見で「そもそも尖閣諸島問題については領土問題は存在しない」と改めて指摘し、事件を個別事案として処理する考えを表明。７日には外務省の斎木昭隆アジア大洋州局長が程永華・駐日中国大使に電話で抗議し、８日にもアジア大洋州局の北野充審議官が中国側に抗議と遺憾の意を申し入れた。
一方、中国外務省の胡正躍次官補（アジア担当）は８日、前日に引き続いて丹羽宇一郎・駐中国日本大使を同省に呼んで強い抗議を表明し、船長の釈放などを要求した。
北京の日本大使館前ではこの日、数十人の中国人が集まってシュプレヒコールを上げる場面もあったが、武装警察が厳重に周囲を警備したため大きな混乱はなかった。
中国メディアも現時点では冷静だ。１面トップで扱った８日付の中国紙・新京報は「漁船が法律違反をした」という日本側主張を中国側主張と同じ大きさの見出しで報じた＞
(#｀Д)ｙ─┛~~なにが＜武装警察が厳重に周囲を警備したため大きな混乱はなかった＞なのか。北京でデモやるのに警備もヘチマもない。事前に当局が許可出しているわけだ。ならば、日本の民族団体（笑）が天安門広場で「不逞支那人を引き取れ―！（ひぃきとれぇ～！）」とか「毛沢東の冷凍死体を解凍しろー！（くわぁいとうぉしろぉ～！）」とかやっても捕まえるなよ？と、いうことで、先生、おながいします。
ワゴン車横転、１０代の７人が死傷 居酒屋帰りで屋根の荷台に４人も…
＜ 銚子署によると、７人は中学校の同級生で、市内の居酒屋で飲酒後にドライブしていたと説明。間方さんと重傷の３人の計４人は、ワゴン車の屋根に取り付けた荷台に乗っており、横転の際に振り落とされたとみられる。
運転の少年も飲酒しており、同署は自動車運転過失致死傷と道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで事情を聴いている＞
(*｀・ω)ｙ━・~~ フゥ～中学生の頃、道端に停めてあった軽トラックを奪い、そのまま全速力で公民館に突っ込んで大破した阿呆がいた。血塗れにはなったが死ななかった。私のツレだ。「なんで、そんなことしたんだ？」と聞くも「なんでかな？」という。こういう連中には塗る薬もないし、死ななきゃ治らんことがある。ま、一人は死んだみたいだから、毎年のその日、そのメンバーが集まって酒でも飲んでやれ。ったく、馬鹿餓鬼が・・・。
鈴木議員の実刑確定へ＝無罪主張の上告棄却―受託収賄など4事件・最高裁
＜受託収賄、あっせん収賄など四つの罪に問われた衆院議員鈴木宗男被告（62）の上告審で、最高裁第1小法廷（金築誠志裁判長）は7日付で、被告側上告を棄却する決定をした。懲役2年、追徴金1100万円の実刑とした一、二審判決が確定する。
鈴木被告は確定後、収監される。公選法などの規定により、確定すれば失職し、懲役刑の執行後5年間は立候補できなくなる。
鈴木被告は、政治資金規正法違反罪と議院証言法違反罪を含め、一貫して全面無罪を主張していた。
2004年の一審東京地裁判決は、すべての事件を有罪と認定した上で、「高度の廉潔性を求められる要職にありながら国民の信頼を裏切った」と非難。「反省は皆無で、虚偽の陳述をしてはばからない被告に刑を猶予するのは相当ではない」として、実刑を言い渡した＞
(*｀・ω)ｙ━・~~ フゥ～これでまた、政治家の「（刑）務所属」が増えた。元気のある政治家だったが、敵も多かったンだろう。小渕元総理が亡くなったとき、中曽根元総理は「5合の枡に一升の酒は入らない」とウマいこと言ったが、これは要するに「器」の問題のことだろう。大きな金を動かしたり、多くの人を動かしたりすることにも「器」が必要なのかもしれんが、それよりも怖いのは「自分の欲の器」なのかもしれない。日本人は派手に大枚使ってみるのもいいが、それよりも小金を大事にするほうが性にあっているし、ちゃんと大盤振る舞いしようと思えば、そうする他ないこともわかっていた。
民主党の連中や、その取り巻きどもはよく「明治維新の志士」を持ち出すが不遜に過ぎる。日本の近代化のために命を賭した人々は己の贅沢など考えもしなかった。どころか、捕まって処刑されるほどのリスクを覚悟して、みんな借金だらけで成すべきを成した。今の日本の政界には「西郷隆盛」や「高杉晋作」がゴロゴロいるらしく、また「坂本竜馬」など何人かいるが、これも僭称が過ぎるのである。自分の「枡」の大きさを見ながら「欲」を注いだ方がいい。溢れたら捕まる。
