<今回の調査では、意外な事実も発見された。多くの人が、日本による併合や解放に関する歴史的事実を知らずにいる、ということだった。併合はどの年になされたかを尋ねる質問に対し、正しく「1910年」と答えたのは、回答者全体のわずか15.4%。残りの84.6%は、誤った年を答えたり、あるいは知らないと答えた。日本の植民地支配から解放された年(1945年)を尋ねる質問でも、知っていたのは50.4%だけで、49.6%は、誤った年を答えたり、あるいは知らないと答えた。こうした歴史に関する無知は、若い世代ほど深刻だ。併合の年をきちんと知っていたのは、20代では11.7%、30代では14.8%にとどまった。解放の年を正確に知っていた20代は42.3%、30代は47.9%だった。
日本の植民地支配に対しては、世代の違いなく、韓国国民の大多数が日本の謝罪を要求しているが、具体的な歴史について、正確には知らない。これは意外だった。日本の問題については、単に感情のレベルで対応するよりも、正確な歴史教育を通じた理性的認識を基盤として、実利的な解法を模索しなければならないようだ>
(i|i-´д`-)y─┛~~~「たかじんの委員会」で似たようなことがあった。たしか「靖国参拝問題」を取り上げた内容だったが、スタジオには50人だか100人だかの支那人がいて、日本テレビアナウンサーの辛坊氏が「A級戦犯とはなにをした人か?」という質問をした。
答えられた支那人は、なんとゼロ。ほぼ全員が「A級戦犯が合祀されているから参拝するのはダメ」と答えておいてコレである。呆れたものだが、この朝鮮日報の記事も不気味である。15.4%という数字が多いのか少ないのか、それとも妥当なのかは知らないが、ただ普通、人は知らないことに対しては肯定も否定も出来ないことになっている。
しかし、同時に「悪口を言い続けると、徐々に本当に嫌いになってくる」ということも心理学の世界ではわかっていて、彼らの場合は「反日教育」がそれにあたる。人が相手を嫌うと、無理をしてでも欠点を探して否定し始めるが、彼らの場合は「作ってでも」それを探し続けている。また、自分の周囲、自分の人間関係を思い浮かべてみるに、否定的な人ほど「自分に自信が無い人」であり、ともかく肯定的な人ほど「自信に満ち溢れている人」だと得心することになるが、コレも心理学では常識となっている。
ま、たしかに日本が日清戦争を勝利し「下関条約第一条」で朝鮮の独立を約束させ、ようやく清の皇帝に「九叩三拝」しなくてもよくなったと迎恩門を壊し、そうして1897年に完成した独立門を「日本からの独立」を記念して作ったのだ、と言い張る現在の韓国人には同情する他ない。1910年の日韓併合より13年も前に「日本から独立」したことになっているという破滅的な矛盾を抱えていれば、兎にも角にも日本を否定し続けねば頭が狂うことだろう。しかし、いずれ現実向き合わねばならぬ日が来る。真の意味での日韓友好を祈念して、一日も早く韓国人全員に気付いてほしいと思う。
菅首相:新人議員と会合へ 代表選に向け支持拡大狙いか
<菅直人首相は17日、23~25日の3日間、衆参の新人議員から直接意見を聞くための会合を開くことを決めた。今の新人議員はいずれも小沢一郎前幹事長時代に公認されているため、小沢氏の影響が強いとされる。首相が直接会う機会を作ることで、代表選に向け支持を拡大する狙いがあるとみられる。
首相は対象議員に送った呼びかけの文書で、「1期生の声こそが一番国民に近い声だと思っており、直接意見交換したい」としている。【田中成之】>
(*`・ω)y━・~~ フゥ~ダメ会社の上層部が派閥力学に基づいて行動しているのと同じだ。つまり、仕事をしない。「国民に近い声」が聞きたいなら、直接、国民に聞けばいいだけの話であるが、党内の代表選においては日本の有権者は関係ないから、党内の1票を持った連中に愛想しておくということだ。前に総理をやっていた、ちょっとおかしな子と違って実にわかりやすい馬鹿だが、管直人を推す連中も「2ヶ月で総理が代わってもいいのか?」というしかないのも異常事態である。マスコミと一緒に自民党を叩いて「1年で総理がコロコロ変わる」と批判しながら、まさか、己の党は1年で3人もの総理大臣を出すことになるなど、民主信者でも想像もしていなかっただろうと思う。ま、いい機会だ。一期生とはいえ衆議院議員なら25歳、参議院議員なら30歳は超えている大人なんだから、ちゃんと馬鹿には馬鹿と言ってあげねば国が倒れる。よろしく願いたい。
「氷雪の門」で新証言 毒薬は局内からも 真岡郵便局の集団自決
<第2次世界大戦敗戦直後、樺太・真岡(ホルムスク)郵便局で起きた集団自決は、服毒した青酸カリの出所が謎とされてきたが、元同僚が「工事用の持ち出しを目撃した」と初めて明かした。別の同僚は憲兵から渡されたと証言。厳重に管理されるべき毒薬が職場からも軍からも容易に流出し、結果的に自決につながったことが分かった。
集団自決があったのは1945年8月20日。旧ソ連軍が真岡に上陸し、女性電話交換手9人が青酸カリをあおり、死亡した。
目撃したのは、郵便局と同じ旧通信院の一組織だった豊原(ユジノサハリンスク)電話工事局真岡出張所の元所員で横浜市に住む宇田正勝さん(80)。出張所は電話交換機や電話線の技術部門で、工事用の青酸カリが常備されていた。郵便局から徒歩15分ほどの距離で、職員同士が頻繁に行き来していたという。
宇田さんによると、旧ソ連上陸前の17日、所長らが外勤中、先輩の女性事務員が薬品室の錠を開け、茶色の瓶から灰色の塊を出した。尋ねると、青酸カリと答え、ドライバーで砕いて新聞紙にくるみ「交換室へ持って行く」と部屋を出た。
宇田さんは言う。「日本の武器は竹やり。腹を裂かれ、女は乱暴されると教え込まれていた。男も女も自決は当然と思っていた。青酸カリを砕く思い詰めた顔は忘れない」。事務員は自決に加わらなかったものの、その後乗り合わせた引き揚げ船が留萌沖で撃沈され、死亡した>
(#`Д)y─┛~~まるで「風評被害」とでも言いたげな記事である。この卑怯千万、軽佻浮薄、なんとも罰当たりな新聞には反吐が出る。しかしまあ、自分で<先輩の女性事務員が薬品室の錠を開け>と書いておきながら、この証言者にも<青酸カリを砕く思い詰めた顔は忘れない>と言わせておきながら<厳重に管理されるべき毒薬が職場からも軍からも容易に流出し、結果的に自決につながったことが分かった>と書く阿呆さ加減はもう、文字を書いてメシを喰う資格がない、と在日監督のようなことを書いておく。
民主・後藤議員の妻、議員支給の無料航空券利用
<民主党の後藤英友衆院議員(43)(比例九州ブロック)の妻(30)が3、4月、国会議員に支給される無料航空券を使い、熊本―羽田間の航空便を複数回利用していたことが18日、分かった。
党熊本県連関係者によると、外部からの指摘を受け、県連が7月初旬、後藤氏に確認したところ、「(妻が)3回程度使った記憶がある」と認めたという。衆議院によると、国会議員にはJRや航空機を無料で利用できる券が支給されるが、「議員の職務遂行」以外の利用は認めていない。
後藤氏は「航空会社の株主優待券で購入した券と混同し、妻が誤って使用してしまった。2か月分全額を国庫に返納した。管理が不十分だったと反省している」とのコメントを出した。
後藤氏は、昨年の衆院選での選挙違反事件で、陣営出納責任者の有罪が確定。連座制適用について行政訴訟で争う意向を示している>
(i|i-´д`-)y─┛~~~これ「詐欺罪」だろう。一部では「後藤を辞めさせたくて内部からリークされた情報」などとも聞くが、もうちょっと、他に無かったのだろうか。いずれにせよ、税金を何だと思っているのかということだが、それも今更、詮無い話だ。だから民主党なのだろう。
海をゆく巨龍:転換期の安保2010 中国で「沖縄返せ」の声
<沖縄に対する中国の権利が今もある--。こんな刺激的な主張が最近、中国の歴史学者の間で有力になりつつある。沖縄がかつて琉球王国時代に中国との交易で栄え、中国に従属する地位にあったことを根拠にしている。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で日米同盟が揺らぎ、沖縄と日本政府の関係もぎくしゃくする中、中国では「沖縄を返せ」の声が強まっている>
(i|i-´д`-)y─┛~~~<沖縄がかつて琉球王国時代に中国との交易で栄え>と真顔で言っているが、あなたのおっしゃる中国って、どの中国の事かしら?と櫻井女史に言って欲しいものだ。現在の支那共産党が琉球王国と交易していたわけもなく、いつまでもどこまでも大中華思想で都合よく考えてもらったら困る。「寄越せ」から「返せ」に代わっただけの野蛮な植民地主義、ヤクザが日本刀とピストルで縄張り争いしていたのが、弁護士使って屁理屈で逮捕を免れるようになったのと同じく、国際社会や一般社会からすれば迷惑なだけの存在である。「従属する関係」にあったら自分のものだというならまず、朝鮮半島を植民地にしなさい。話はそれからだ。
山P 減量8・5キロ体脂肪率5%だジョー
<NEWS・山下智久(25)の主演映画「あしたのジョー」(来年2月公開)の役柄写真が16日、報道向けに初公開された。ボクサーの矢吹丈を演じる山下と、ライバル・力石徹役の伊勢谷友介(34)は、ともに体を絞りに絞って究極の役作りに励んでいたという。過酷なトレーニングと食事制限で、山下は8・5キロ減量し体脂肪率も5%まで低下。腹筋は完全に割れ、“ジョーの肉体”に仕上がっていた>
(´∀`*)y─┛~~アニメやゲームの名作を実写化したもので当たりは少ないが、例えば「バイオハザード」は当たった(と思う)。バイオの次回作は心配だが、この「明日のジョー」は期待できるかもしれない。だって、この役者に感動した。素晴らしい。正直、かっこいい。
(*ノωノ)ポッ
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