すっかり「バナー広告」が消え去って寂しくなった「毎日jp」を見ていると、「心に残る最高の先生エッセイコンテスト」なるものがあった。http://mainichi.jp/sp/essay/
面白半分、昼飯食いながら嘘ばっかり書いて送ってみる(笑)。だって、条件に<未発表で本人が創作した作品に限ります。>って書いてあったからww
「創作」って「作る」ってことでしょ?まあ、対象が学生さんメインということからも、取り方によったら「自分で書けよ?」っていう意味であるとも受け取れるが、ならば普通に「自分で書いた作品に限る」とかにすればいいのに、どうにも日本語の使い方が不自由な感が否めないww
ともかく、毎日が飛びつきそうな「在日ネタ」を送っておいた。10万円もらえたらうれしいなぁ♪万が一、もらったら「虹の会メンバー」で飲み会を開催することを約束しようぢゃないか!あはは♪(でも、アレでは無理だwwネタでしかないww)
で、これまたすっかり、支那ネタで忘れられている朝鮮ネタを・・・
http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008071001000451.html
<「独島は韓国固有の領土」 米紙に全面広告>
で、なんかもう、さっそく「地図の位置が違う」とか突っ込まれてる恥ずかしい広告らしいな。もう、ほんと、どうしようもない。
<「知っていますか?」と題された広告は、日韓両国周辺の地図とともに「この2000年間、韓国と日本の間の海は東海と呼ばれてきた」とした上で、「独島」の領有権を主張。「日本政府はこの事実を認識すべきだ」として「韓国と日本は正しい史実を次世代に伝えなければならない」と訴えている。>
ンなもん、いくらアメリカ人が阿呆でも、これはない。しかし、阿呆臭がってないで、外務省はちゃんと訂正を求めるんだろうな?こんな阿呆みたいな広告がまかり通るなら、日本の外務省はもう必要ないぞ?なくても同じだ。いや、無いほうが・・・
「2」へ
■2008/07/10 (木) ガチコメ的「エッセイコンテスト」2
また、コレも阿呆臭い。
<韓国政府は最近、日本が中学の新学習指導要領解説書で竹島の領有権明記を検討していることに懸念を強め、日本側に慎重な対応を求めている。>
韓国の国定教科書にも指導要領にも「独島」と記載させ、韓国領土として教えろとしておいて、日本には教科書にも載せるな、という低レベルの身勝手さもさることながら、コレはそれどころの話ではなく、明らかな内政干渉、つまり、主権侵害であるのだ。
福田は、「期待通り」ここで折れるつもりなのだろうが、さて、そうなったらもう、日本政府は竹島の領有を放棄する覚悟をせねばならん。明確に、
「日本の領土ではありませんでした。すいませんでした。」
とする覚悟を決めてから「韓国の立場も十分理解している」とのたまうがいい。日本国民に向けて、日本の立場よりも韓国の立場を尊重すると公言すればいい。
このまま時間が経過すれば、いつかの呆けた爺さんのように「友情島と名付けて韓国に差し上げよう・・・」という夢の話通り、国際的に竹島の領有権を放棄すると公言せねばならないということだ。現実的には「そうなっている」ではないか。
また、このような他国からの干渉で、主権国家たる日本が「領土問題」に関する教科書の記述を変えたとなると、もう、国際社会に対する理屈は水泡と化す。
今後、国民レベルで「竹島を返せ!」とやれば、日本国民のほうが無茶を言っていると外国には映る可能性もある。いや、もう、既成事実的にはどうなんだろう・・・?若干の不安感も否定できない・・・とほほ。
言い尽された感も否めないが、国際外交において、「黙っていることは認めること」である。どうせ、阿呆臭いニューヨークタイムスだと思って嘲笑していると、国際社会はそう思うだろう。日本の感覚など世界に通用するはずもない。理解できない。
ともかく、怒らない。説明しても興味もない。もう、信じられん。自宅の一室に朝鮮人や支那人が住み着いてもそうなんだろうかと、最近ではそう思うようになった。
「ケンカして追い出すくらいなら・・・」と「協調」して「友好的」に同居の方向で善処する日本人もいるんぢゃないか?嫁さんや娘をレイプされて、貯金を勝手に使われても、「話し合い」を基盤に穏便に、大人の対応で冷静に・・・ったく、ハラワタが腐るわい。
これはもう、いい加減にちゃんとせんといかん(CSI)ぞ?
「3」へ
■2008/07/10 (木) ガチコメ的「エッセイコンテスト」3
そんなんだから、こんなことになる。
「イクイクマイトガイ・井筒」レベルの阿呆話が通用する。
http://www.asahi.com/national/update/0709/SEB200807090015.html
<「植民地」発言、下関市教育長が謝罪の報告書>
やはりこうなったか。もう、呆れ果てて開いた口からコチュジャンが出る。
ちょっと、私なりにまとめると、だ。
1:山口県の朝鮮学校の金鍾九理事長というのが、朝鮮学校の補助金をもっと出せという
2:それを受けた下関市の嶋倉剛教育長が、そらダメだということになった
3:朝鮮学校の理事長は「日本が植民地支配をしたから朝鮮の生徒が日本にいるのだから・・」という
4:教育長は「日本は併合したのであって植民地支配はしていないよ?」という
5:朝鮮学校の理事長は「・・!!な・・・なんだと・・?」とふぁぴょーん
6:教育長は「歴史的事実でないことを根拠にされても受け付けられない」という
7:朝鮮学校の保護者や「市民グループ」が押し寄せる
8:朝鮮学校の保護者や「市民グループ」が業務妨害する
9:朝鮮学校の保護者や「市民グループ」が謝罪と撤回を要求しながら業務妨害する
10:教育長「・・・参りました・・・すいませんでした・・・」と謝る
11:朝鮮学校の理事長が「まあ、今回は許してやろう。うぇーはっは!」
12:おそらく補助金盗られる。うぇーはっはっは!!
で―――――
ちょっと皮肉を込めて言う。
これは、朝鮮学校の理事長に分がある。
・・・!!
ほぉら、本性を表しやがったなぁ・・・やはり、在日野郎だったわけだ・・・虹の会とか何とか言いながら、その正体はやはり・・・
と、早まるんぢゃない(笑)。
ほら、そこの嫌韓厨団体!!ほら!!話を聞きなさい・・・
拡声器は置いといて!!ほら!眼鏡が、ほら!
「4」へ
■2008/07/10 (木) ガチコメ的「エッセイコンテスト」4
問題はここ↓ OK?
<嶋倉教育長は午後、「今回のことでは大変ご迷惑をおかけした」と記した文書を出した。元の発言については8日の教育委員会と同じく、「日朝平壌宣言の詳しい内容までは認識が不足していた」「感情的になる部分があった」と説明する内容だった。>
「歴史的事実」について謝罪はしていない。当たり前だ。植民地ではなかったのだから。しかし、首相官邸のホームページにある「日朝平壌宣言」をみると、だ。
<2.日本側は、過去の植民地支配によって、朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えたという歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明した。>
と明示されておるのだ。泣こうが喚こうが、民選からなる政治家、それも政府与党で選ばれたれっきとした「日本国の総理大臣だった人」が署名してしまっている。無論、
「北朝鮮こそが、この平壌宣言を無視しているぢゃないか!!」
ということも事実である。しかし、だから「無効となるわけではない」ということは、朝鮮人ではなく日本人ならばよくわかるはずだ。つまり、元から完全に「チンピラに言い負かされてる」状態であるというのだ。いくらこの教育長が、孤軍奮闘、「違う!」と言っても詮無い話であるのだ。無念ながら、向こうに「理」はなくとも「分」はある。これが現実だ。だからこそ、いい加減に「現実を変える必要」があるのだ。
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もう、現在の腰抜け政府や売国政治家に文句を言っても始まらん。
抗議メールや抗議電話、デモ行進や抗議活動なども、少しは影響するだろうが、根本的解決にはならないと思い知っただろう。「具体的手段」を講じる時はもう過ぎている。もう、とっくに我慢の限界は過ぎているのだ。とっくに、な。
多くの良民が覚醒し、この国の「議会制民主主義」をもって打倒する対象は明確である。マスメディア、売国官僚、そして国賊と化した政治屋どもをロックオンするときだ。
「奴ら」こそが「戦犯」であると、多くの国民は気づくときはもうすぐ。「奴ら」は売国していた相手のところに逃げ去る。どえらい利息がついた代償を支払わされる日が来る。
それは「知ること」・・・そして「できることをする」ということ。
伝播する「怒り」と「想い」は、この大和島根を走る。もうすぐ、
もうすぐだ。
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