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よって、次の応援メッセージを「かわいくて美人なナントカさん」に励ましの意味である。
アマリって、さいていですね!
たいあたりされてるじゃないですか!
りゆうはともかく、あんな乱暴な行為は許せません!
やっぱり自民党は乱暴者ですね!
お体大事にしてくださいね!国民のための大事な体な
んですから!
ナムル大好き
もちろん、タテだ。
また、いうまでもありません、とうぜんのことながら「ひなちゃん」の可愛さは異常だ。
そういえば昔、私がパチンコ屋だったとき「タクシーに轢かれた女性社員」がいたのだが、私は事故の一報を聞いて病院まで飛んで行き、然るべき対応をとったあと加害者であるタクシー会社の怠慢に怒り、我がことのように面倒を見てあげたことを思い出した。その女性社員は私と同年齢でありながらも、ちょっと「病的に頼りない」ところがあったので、他の社員もなにかと気遣っていたことも記憶している。が、しかし、その女性社員は私や会社に無断で、その「事故の話」を“スジもん”に持って行った。そのチンピラ社長は「店の客」でもあったから、その女性社員は「泣きついた」のである。
私も他の社員も怒りを通り越して呆れ果てたものだ。その理由とは「金がとれないから」であった。もちろん、私の責任において保険屋、あるいは相手の会社側とも交渉し、休業補償や治療費、壊れた自転車の弁済などの「当たり前の金」は取れている。が、しかし、その女性社員は、それでは納得がいかないわけである。いわばこの事故を「せっかくの好機」と解釈していた。だからヤクザを頼った。当初、私が面倒みていることに感謝しているふりをしていたのは、「金は払いますやん」というタクシー会社の支店長の態度に憤慨し、貴様の部下が轢いたのは犬の子じゃないぞと、貴様の部下が私の部下に怪我をさせたのだから、さっさと謝りに来い!と怒鳴り散らして謝らせる私ならば、ほれみろ、保険屋に任せたらこれくらいだろうが、俺様が動けば、ほら、こんなに取ってやったぞ!を期待してのものだった。
完全に私の人間性を理解していない証左でもあるが、単純に「こいつに頼んだら得か損か」しかない挙動である。彼女からすれば、相手の謝罪や私の気持ちよりも、ヤクザが取ってきてくれる金がいくらなのかのほうが大事なわけであり、仕事の最中に上司が直接が飛んできてくれるありがたさや、自分のことのように怒ってくれる仲間よりも、この「チャンスにいくら取ってくるか」を重要視する人間性はもはや異常という他ない。
信頼関係や己の社会的、人間的信用よりも「目先の金」に転ぶ阿呆はいる。もしくは、一見すると「金に通じていない」とわからなくとも、要するに属する組織の中において優遇される可能性や、物事が優位に運ぶ可能性があると判断して、ほんのわずかな先見性を失ってしまう阿呆もいる。己の浅薄を知らず、己の浅慮に気づかず、魔が差しただけのことを「閃き」だと誤認し、あるいは単なる結果を無謀、且つ、無計画なまま、のせられ、おだてられ、梯子を上るというわけだ。無論、振り返ればもう、梯子は外れている。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100514/plt1005141150000-n2.htm
<三宅議員、転倒は自作自演!? 不自然な行動に“疑惑”広がる>
なんか、だんだんと、すごく情けなくなってきたが(笑)、昨日もちょっと書いてしまったし、今日、もう一度だけ書いておきたい。また、例の如く、ここからは私の憶測だ。
これ「コケた」ことはマジだ。甘利が押した民主党議員、ええと、朝鮮総連の絶大なる指示を受ける都議時代に平壌で行われたアリラン祭に参加して、
<「自由で物も豊富な日本に住んでいると朝鮮は非常に閉鎖的で、息苦しい国のように感じてしまいます。しかし、朝鮮の国民が不幸なのかというとそうではないように感じます。我々の価値観を当てはめれば、不幸ということになるのでしょうが、彼らにとって幸せの基準が私達とは全く違うように感じます。」
<「特に、信じるものがしっかりとあるということはほとんどの日本人が失ってしまっている部分です。また、物が豊富な我が国では、必要のないもの、無くても生活に支障の無いものを求めてあくせくしています。」>
<「また、朝鮮の人々は非常にまじめに見えました。まじめさ、勤勉さというものも、最近の日本人が忘れかけている点ではないでしょうか。」>
という友愛コメントを出した初鹿明博議員(※覚えにくい名前だね!だから“初めての鹿はミョンバク”で覚えよう!)の足にひっかかって転んだことは「事故」だろう。
つまり、自作自演は当たらない。問題はその後、だ。
整理しておこう。
客観的事実その①:三宅雪子議員はコケた。ちょっと痛かった
客観的事実その②:直接的な原因は初鹿議員の足に躓いたこと
客観的事実その③:甘利元大臣は初鹿議員を押している
客観的事実その④:長尾敬がいた。たかしー!!きゃー!!♪
邪推的憶測その①:起き上がるまでの約30秒、雪子の頭の中→あれ?いったぁい、もうぉ~甘利さんが初鹿さんを押すから~もうぉ~さいあくぅ~やっぱこういう場にヒールとかありえねぇww ンで、絨毯深すぎだろこれww →「おい!大丈夫か!!」「乱暴するとはひどいじゃないか!」ん?・・・・あ、これって、あれ?これって、もしかしてww
邪推的憶測その②:松葉杖でかいのしかなかったよww
邪推的憶測その③:包帯って・・・どうやって巻くんだっけww40年以上も女やっててしらねーとか、わたしウケルww
邪推的憶測その④:車椅子やめてーww笑わないようにしないとねww
邪推的憶測その⑤:たかしったら、わたしのために怒ってる~~♪きゃーたかしー!
うむ。整理できていない(泣)。つまり、だ。
結果おらーいの見切り発車、出発進行だ。その場にいた民主党議員は、いくら強行採決だからとはいえ、議長席に詰めようろうとする自民党議員が、それを阻止しようとする民主党議員を「手で押しのけて通ろうとしたことが原因」だから怒っている。ともあれ、女性が倒れているわけだから、その場は必然的に騒ぎとなる。私はないと思っているが、それは万が一、この三宅雪子が「採決の際、揉み合いになったら自民党議員に突き飛ばされてコケろ」と指示されていたとすれば、どんなダイコンでもニンジンでも、もう少し巧くやるはずだからだ。コケるのは想定していなかった。私も思い当たるが、本当、運動不足が酷くなると、何でもないのに転んでしまうのである。つい最近も、私はコケたのだ。
ただ、これ、「あ、大したことありません。大丈夫ですww」と言えなかったのではないかと思う。それに猿知恵を入れ知恵されたのは「後ほど」ではないか?車椅子も松葉杖も本人ではなく、党が用意したものではないのか?何も言わずとも、それらが示す意味を察するに、三宅雪子は国会内で「どう振る舞えばよいのか」が指示されたのと同じことだ。
しかも、である。これらは党利党略、誰かが裏で絵を描いて・・などという格好の良い政治劇画的なものでもなく、三文芝居よろしく、その場の雰囲気で、無責任な音頭取りで、なんとなく盛り上がって、自民憎しという機運と、何でもいいから民主党に追い風はないかという縋る想いが背中を押して、引くに引けぬスラップスティック(どたばた喜劇)と化してしまっただけではないか?まさに現在の民主党を表する、民主党らしい「筋書きのない安もん喜劇」を演じさせられているだけではないか?
いずれにせよ、だ。
その場は国会である。誰が悪いから謝れ、僕はやってない勝手に転んだんだ、なにを!ちゃんと謝れよ!僕知らない、懲罰だぞ!勝手にすれば?なにぃ~!!きぃ~!とやってよいのは「学級会」の場だけだ。大人なら、ちゃんと訴えるなら訴えて、さっさと仕事をしろというだけだ。日本の有権者の全員が、自分らと同じレベルだと思わぬことだ。
週刊新潮に「鳩山幼稚園」と書かれていたが、ったく、笑えないではないか。
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久代千代太郎
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久代千代太郎
百太郎(岡山県産)
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