①条幅随意部、天位2位

主幹講評、氏の半紙作品は余白を潰した字粒が大き過ぎるほどだが、反面条幅作品は含墨少なく明る過ぎる感、寧ろ紙面の割合から小生は反対と考える。主幹の書風に出来るだけ近づくよう研鑽したい。
②解説

③篆刻課題「壮心不已」小朴圃先生課題主旨説明作品

④課題・随意、共に入選。光栄!

小朴圃先生講評、規定、形線共に味あり、この味は狙ったものか、自然か。随意(自彊不息)彊を小さく詰める方法もあるが…、古印を観察したい。
早朝、ゴミ出しに外に出たら、今日も空が綺麗だった。ジョウビタキ嬢が今日も居た。其の後、庭掃除、ツワブキが咲いていた。タカラヅカジュランタが咲き誇っていた。黒い蛾が池の上を飛び回っていたが突然、離れの軒に留って動かなくなった。ズームアップしてみると蜘蛛の巣に掛かっていた。可哀そうだが、間もなく食べられてしまうだろうと思う。今まで、元気一杯だったものが、突然、死を迎える、交通事故と同じ。自然も人間もこの世は無常だと痛感する。生きてるうちは明るく頑張らねばと思う。今を大事にしたいと思う。其の後、珍しいウラギンシジミともう一つ、これも見たことのないシジミチョウが来た。わが庭もバカにしたものではないと改めて痛感。面白い日もあるものだ。夕方、海岸往復散歩。お馴染み仲良しニャンコ親子にも逢え、弟の親友の柴犬サラちゃんにも逢え、ナデナデしてあげた。多少痛みはあったが、あまり苦労もせず、楽しい散歩が出来て嬉しかった。誠に有難く、感謝、感謝である。
⑤朝の空

⑥

⑦ツワブキ、沢山あったが、松が弱ると言って、息子が草と一緒に、大方、抜いてしまった。

⑧

⑨タカラヅカジュランタ

⑩

⑪哀れな黒い蛾、

⑫ウンモンスズメ

⑬目の可愛いジョビ子ちゃん

⑭

⑮ウラギンシジミ♀がきた。

⑯

⑰ウラナミシジミ

⑱

⑲お馴染みニャンコ

⑳可愛い子猫ちゃん

㉑青い目のママさん

㉒旦那とスリスリ

㉓

㉔

㉕

㉖お月様

㉗サラちゃん

㉘

㉙

㉚逢引き中、人に見られて恥ずかしかったのか、向こうを向いてしまった。御免ね!
