書林誌条幅、天位6位、無念。篆刻、規定2位、光栄。随意、佳作、無念。
①書林誌条幅(写真、講評、無し)
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解説
③篆刻規定、小朴圃先生説明作品
④入選作品
小朴圃先生、講評、(文字が稍、下に詰まり、稍右傾斜等、気にはなれど、、ヌーボーとした大らかさが魅力。)
⑤随意、佳作
小朴補先生講評(『鳥鳴山更幽』、文字の選び方に疑問)、老生、不勉強か!無念。
長女が突然、日帰り慰問に来てくれた。お天気も良くなり、暖かく、風も無かったので、気晴らしにドライブに連れて居ってくれた。重信河口の景色はいつ見ても素晴らしい。帰途、空港公園にも立ち寄り、飛行機が沢山撮れた。飛行機はいつ見ても夢がある。其の後、味生の宮前川に行ったが、お目当てのアメリカヒドリガモには逢えなかった。
⑥早速、防波堤の上にミサゴが居て嬉しかった。
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⑯ヒドリガモ
⑰見たことのない飛行機が降りて来た。
⑱ダイサギが採餌していた。
⑲また、飛行機が終えいて来た。
⑳空港公園に久しぶりに行った。
㉑大勢の観客で賑わっていた。
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㉕宮前川にて、マガモが飛んだ。
㉖コガモとマガモ
㉗カルガモが羽ばたいた。
㉘ヨシガモ
㉙
㉚満月