臥雲斎の日記

初めまして!お気が向かれたら、是非お越し下さい。
歓迎します。

午前中、堀端一周。夕方、港散歩。9343歩。

2020-03-15 16:23:53 | 日記

高島屋に所用があるので、その前に、堀端一周した。少し寒く、風もあったが、北堀で早速、カワ嬢に逢え、気分良く歩けた。期待して居た、ヒレンジャクには逢えなかったが。お陰様で、今日も元気に歩けて、唯々、感謝感謝である。夕方、以前風は強あったが、空が明るかったので、一寸だけ、港に出た。夕景もそれなりに趣があった。
①北堀にて

②早速カワ嬢発見、ヤッター!





⑤ヒヨドリ





⑧ヤブ椿があちこちで綺麗だった。

⑨メジロ発見

⑩ぼけていて、がっかり。







⑭カワウが2羽いた。



⑯上の道に上がってみたが、期待して居た、オドリコソウは影も形もなかった。残念。



⑱桜が咲いていた駕、小鳥は不在。

⑲山西駅からの帰途、お馴染みワンちゃん。

⑳迎春花(オウバイ)

㉑ツグミちゃん



㉓小さな花、名は知らない。

㉔イソヒヨドリ

㉕夕方港散歩







㉙ハナニラ





素晴らしいご縁、故兵頭昭子(テルコ)様作品展

2020-03-15 03:41:19 | 日記

午前中、条幅作成苦闘。昼食後、少し昼寝。後、大可賀公園散歩。夕方、孫のお嫁さんの里から、祖母の遺作展をするので、是非、自宅にとの、ご招待があったので、親子3人で出かけた。何時も曾孫がお世話になっているが、ご自宅には初めての訪問である。入って、吃驚、坂村眞民先生の直筆作品の数々。御祖母様ご一家は吉田町のご出身で、高校時代、眞民先生から篤いご薫陶を戴き、以後、生涯、家族ぐるみのご親交とのこと。この日も、坂村眞民記念館から、わざわざお嬢様が新刊書を届けて頂いたところであった。老生の最も尊敬し、何度かタンポポ堂にもお伺い、常に全集を座右に置き、かって生徒指導にも引用させてさせて戴いた哲学者である。唯々、吃驚仰天の極みである。県展、市民展にも常連の作品には誠に見応えがある。小さなデジカメで写真は呆けたものばかりだが、親戚のことでもあり、ご主人様のお許しも得、故人のご供養にもなると信じ、敢えて投稿させて頂いた次第である。我が家の最近の最も記念すべき日であるので、何卒ご海容のほどを。































⑱故ご夫君様(身内故、敢えて、呆けた写真を投稿した)








㉓アトリエ