条幅随意天位5位、落選無念!
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②解説

③篆刻規定、小朴圃先生課題主旨説明作品

④入選作品

朴圃先生講評、結体の怪しさが却って味となって佳。
⑤随意佳作、「啼鳥空林一家」、朴圃先生講評、啼は嗁(コウ、虎が吠える意)に、面白い味だけに惜しい。老生不学故、意味不明。

雨がほぼ止んだので、傘を杖に三津半周した。一時、日が射してヤッターと思ったが、又、降りだし、傘差して何とか歩いた。コロナで自粛して居るのか、野鳥も鎮守の森のアオサギと、ハトしか居なかった。しかし、雨も小雨で海も穏やか、お陰様で楽しく散歩が出来て良かった。唯々、感謝、感謝である。
⑥ニセアカシアの花が咲いた。

⑦一寸日が射して嬉しかったが…。

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⑪シジミチョウが撮れた。

⑫ツバメ

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⑭お馴染みニャンコおねんね

⑮ジャスミン満開

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⑰梅田郵便局のモニュメントは珍しくビニールがかかっていた。

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⑲姫リンゴと立ちサボテンのコラボが目を惹いた。

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㉘お馴染みニャンコちゃん
