午前中、体調、依然不良にて、床の中。昼過ぎ、歯科医からの化膿止め・痛み止めなど息子が持ち帰ってきたので、痛み止めのみ服用。夕方、痛みがなくなったのでママの介護付きで散歩に出た。公園の紅葉が一段と綺麗になり、ヨタヨタではあるが昨日よりは少しだけ距離を伸ばすことが出来た。お馴染みワンちゃん、ブラウン君にも逢え、マイエイボンではオオバンやアオサギにも逢え、楽しく散歩した。お陰様で、少しずつ、体調も復帰しているようで、明日が又、楽しみになってきた。唯々、感謝、感謝である。
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③紅葉の中にヒヨドリが撮れていた。
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⑦シジミチョウ
⑧つるし柿が目に付いた。
⑨お馴染みワンコちゃん、ブラウン君
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⑫アイガモの雛のようだ。
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⑮アオサギが見えた・
⑯オオバンの数が少し増えた。
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⑱何時までも動かないアオサギ。
⑲一寸疲れてベンチで一休み。
⑳天使の梯子が垣間見えた・
午前中、膝・腕痛いので床の中、昼前、久し振りに曾孫親子来訪。ワイワイと楽しく昼食を共にし癒やされた。午後、彼らが帰った後は又ゴロリ。膝が痛くひょろついても少しでも鍛えなくてはならなので、二人に助けられて、歩きはしたが、早々に引き上げた。何とも情けなき次第である。でもお陰様で介護付き散歩もできて、曾孫の顔も見、お土産の甘いものもご馳走に成って仕合わせだった。唯々、感謝、感謝である。
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⑤上手に描けていて,大いに感銘!
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①随意部参考臨書作品,老生作品(米芾、非才当劇帖、華胥屢往還)
②随意条幅天位2位、主幹講評、手慣れた筆致だが一枚書きか、各行の章法に不安残る。氏の半紙作品に見る字粒大きく余白を圧した表現に対して条幅作品は墨量を搾り平明な作調はやや疑問が残る。
③解説
④篆刻篆刻小朴圃先生課題主旨説明作品
⑤入選作品、小朴圃先生講評、(拂顧塵埃)、顧字一画抜けた難もあれど,飄とした味を買う。
、
⑥規定佳作,朴圃先生講評、文字の大小の調和を考えたい。
今日も上天気だが、身体の彼方此方が痛くて、トイレに行くことさえママならず、床から出ることが出来ない。仕方なくずっと寐ていたが、寝たきり老人に成ってはいけないので、我慢してママの付き添いで近くの公園と松江橋を往復した。紅葉・キタテハ・アイガモなどが癒やしてくれた。痛みをこらえての散歩だったが、お陰様で何とか歩けて良かった。唯々歩けて感謝、感謝である。
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⑤キタテハに逢え嬉しかった。
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⑨アオサギと目が合った途端に逃げられた。
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⑬アイガモが居てくれラッキーだった。
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⑳中学校正門の花壇
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