お花見

2018-03-26 01:30:45 | 日記

最初は10時だったのに。あと1時間しかない。二度寝して。服だけ着て公園。見るグループは一つだけ。踊り出したら、断った隣の外国女性が冷たい視線。お客さんのギターで。we are the wolldに合わせる。もっと時間が

有ればゆっくりお話出来たのに。「おお、生足だ。」女の子が喜ぶ。緑茶を頂いた。

焼きそば作ってクラスへ。筋トレから。「音がうるさい」スタッフに言われる。反動を緩める。

ダンスも鏡でチェック。レッスン、人が一杯。「わたしのお尻はこんな感じ、さわっていいわ! やっぱりだめ。」

先生の説明が面白い。半分に分かれてダンス見せ合う。男の踊り、おじさんなのにセクシー。露出しててもセックス過剰でもセクシーじゃない女性ダンサーもいる。外人の男性ダンサーとは違った感じ。アジア人は清楚さがあると思う。

 携帯不調。別キャリアが協力。ソフトバンクは絶対にやってくれない。公園へ。今年はお酒配ろうと思ったけど、重いので日本酒やめた。くたくたのダンス見たくないよね。何かたくさんのフルーツが入った白ワインを買った。夜桜が美しい、でも観る人いない。一人でダンス。ただ、グループが撮ってくれた。花見客の犬と戯れてから急ぐ。

 男性二人OK。聞かれたので、撮っていいと答える。衣装は、いざという時に見せるのよ、と先生に言われたのでもどきの格好で。

ビール頂く。飲んで踊るってどうなんだろう。歌舞伎町で客のテーブルで飲食しまくってはステージにあがるダンサーを見て違うと思った。勿論依頼された仕事で飲んで踊ったことはない。四谷三丁目でスナック勤務のきも、踊りもやってたが、「飲んで踊るなんて最低よ、それに体にも悪いわ。」と沖縄のママに言われてた。珍しく客のお酒もらうことも禁止で、冷えてしみが出来た。

 「廻ってきます。」「いってらっしゃい。」 三本締め前のグループの輪の真ん中で踊ると、一人の男性もワイシャツを開いて一緒に踊り出した。名刺は頂けなかったけど、誰かが酎ハイを手渡してくれ、ありがとうと言われた。

 今夜は人が少ない。ベンチで一人の方。荷物を置かしてもらう。観てくれるって。いつも孤独だという。でも、家庭あって会社社員の男性が孤独ってわからない。たまに孤独になりたいと言うこと?

  踊ったから会話する。寒かったので上に座る。「状況変わらないから。」と言われる。

 駅へ。民族問題を話し始めたら、付き合うよ、と言われる。ドトール終了。近くのバールへ

 アルバムお見せする。「一度エジプトに行ってみたい。」「ピラミッド感動するわよ。」「薬局24時間で、宅配もしてくれるの。」

  「いい、システムだね。」

 今度こそ、駅でお別れ。