ジムでのストーカーとダンス

2018-09-23 00:25:57 | 日記
  バレエクラス。40分に終わり50分に続クラス始まる。ところが先週40分に入ろうとしたら「まだ終わっていません!」 待たされる。
 今日40過ぎててもバーストレッチしてる人いて、トイレにわらわらと出るまで待つ。49分に入ろうとしたら「もう扉閉めたから駄目!」トイレから帰って入ってきた人がいるので「入ってるじゃないですか。」と言うと「彼等は前半から出ています。」
  「もうクラスに出ません!」わたしも怒った。
  これって校門圧死事件の学校と同じ感覚。バレエの特に女性の先生ってこんな感じ。この先生レッスン中も~しろよ! とか命令口調がちょっと。厳しいのと威張っているのは違う。衣装のぼったくり販売、外人彼氏や夫を教室に入れる、気に入った子しかショーに出さないベリーダンスの先生方より、全然上だが。
  代行の男の先生は1ポーズ終わる度、ありがとうございます、とねぎらい、わたしが上手く出来ないとき、体の面がずれて動いてるから、と教えてくれたり親切だったわ。牛浜のクラスの男はわたしがバットマンで足蹴り上げるたび正面にきて拝見するセクハラ野郎だったが。

  空いた時間にプールへ。茶髪の背の低いスタッフがわたしを観た途端につかつか寄ってくる。髪が帽子から出てるので直せ、と。一度も言われたことないんだけど。直してひと泳ぎするとまたきて同じ事をいう。まだ話しかけてくるので泳いで逃げる。隣の女性に言うと「あなた綺麗だから話したいんじゃない」 いい加減にして欲しい。こいつまだ足りないらしく外へ移動しながらも振り返って観てる。
  もう1人の女性スタッフに苦情。
   嫌な気分のままスタジオへ。扉が閉まってて女性が1人自主練。わたしが入ると彼女は出ていった。
  踊り出すとまた、プールからこちらを観てる。案の定奴来て半分空けた扉をもう一つ開ける。ここまでしつこいのチンピラレベル。

貸切でないときは扉開けるということだけど、さっきいた女の子にはなんで注意しないの。こいつがからんできたせいでマラソン参加も諦めた。ジムの男性スタッフまともなの少ない。
   会社員の女性に聞く。「勤務中女性をジロジロみる男性社員いない。」
   「一人いて、首になったわ。」
  くびになったレベルの男性がジムやわたしがダンス行く場所で働いてる訳ね。フランスでは職場内でのストーカーも禁止という。コピーとりでわざと隣に来たりや、些細な注意で特定の女性に近づいたりの巧妙なセクハラだろう。
   その日はお茶飲んだ後ホテルスタッフが付いてきて、また嫌な気分に。視界に入ると付いてくる犬か。男性のサーブで飲食したほうが、  よけい来るんだよね。エジプトでもそう。

   読者お察しのように、モテると言ってる訳じゃない。とびきり素敵な人がプロポーズしてきたり、綺麗だからと宝石プレゼントしてきたりでなく、その場だけの退屈しのぎの慰め物にされ、行動を邪魔されてる。

   今日は体調イマイチで遠出諦め。地元でダンス。からかってくる黒服達を突破し、屋台で一つのグループが観てくれた。
  次に政治家の秘書というお客さんにあったので「日本は…なるの。」聞いてみる。
  無いよ、と言われ徴兵制と志願兵制の違いについて語る。
   観ない、と言うので出ようとしたら「お一人様、何処に座りますか。」という女の子の勢いに負けて居酒屋に入る。ここは何でも美味しい。一度テーブル回ると「何してるんですか」と言うので「踊りたいのよ」とはっきり答える。
   カラオケでは入れ墨の男性が凄く上手に歌ってる。「呼んでないよ!」と言われたが舞ったわたしにベリーダンスに乾杯と言ってくれた。

  ※載せていいか確認しなかったので今日のお客さんは載せない。
    ルーテル幼稚園のわたし。