お店でダンス ③

2018-03-21 01:27:52 | 日記

 お米を買ってたら、時間がなくなった。カフェの前でダンスしたとき、珍しくお客様が来た。いつもブログ配るのに、話しかけられなくて、お客様は「もう行くよ。」と立ち去った。

 ホテルの宴会グループはだめ。渡したチラシはどうなるか。ホテルスタッフに返してしまうかしら?

 時間過ぎてクラスに間に合わない。カラオケには短いし。米とパスタソースを買った後、踊ることに。またつま先が壊れるので、靴を替える。前、ちんどん屋とか言われたから片手にシンバル、空いた手でステッチわ持つ。こういう小道具もみな有料のレッスンで習ったものだ。ちなみにエジプト人は誰でもシンバルが鳴らせる訳じゃない。踊りはカイロの船で踊ってるプロダンサーレベルの踊りは、エジプトの普通の女の子も踊れる。子どもがとても上手に踊るのも、見た。

  見ても、さっきみたいに近寄る人はいない。ジムへ。このレッスン、きついのよね。同じポーズを長く保たなきゃならない。でも生徒はFULL。先生に聞いてみる。「からだの歪みを取るものなのよ。」だそうた。まだ咳なので、プールは無理。

  バーに行くが、満杯。やめて無料何とか所の前で踊ったあと、男性が一杯奢ると言ってきた。缶ビールでお話。今日は別の街に行くのはやめよう。小平に居たとき、男の人に「無駄な動きが多いような気がする。」と言われたっけ。どう踊ってるか言ったとき。

 クラブに向かう。直感で一つの店に!

 「幾らなの?」と聞かれた。大丈夫だった。先生は衣装と交通費で15000円は取れ、と言ったけどね。

  カラオケガンガン。どうしよう。少し話す。ママさんは何も言わない。ベリーダンス興味ない、と話す客もいた。やっと途切れる。

 スピーカー音小さい。マイク使えば良かった。

 ホステスも客もガンガン通る。でも経験からヒラヒラとよけて踊れる。ステッキも誰にもぶつからずに。ジムでは注意されるが距離を測れることを彼等は信じないから。終わってチラシを渡して廻る。ママに抗議する客もいる。踊ったこと自体で。

 でももう一回踊って、彼女に言われる。

 ロングスカートを脱ぎ、エジプトで買った白のミニワンピに。別の曲。でも途中でお客も踊らせたりして、やろうと思ったフロアワークを忘れる。板付きのダンス。 入り口に近い客。「今日の雰囲気には合わないよ。カラオケの曲では?」「もう入れたわ!」

「踊って楽しませて 歌ってね。」ママさんも言う。

  BOOYの曲で踊って唄ったら、初めてみんなから拍手が来た。怒ってた方も。

 ママさんにお礼。ママさんにもありがとうと言われる。

   共ダンスしたお客様が仲間を送って行くと言う。チラッと思ったけど、遠慮。

  アラブ人と遭遇。アラビア語の挨拶に答えた。やっぱり終電。

 

  ✳️写真はお店じゃありません。

 

 


お店でダンス ②

2018-03-18 06:32:27 | 日記

 準備や、掃除してたら出足が遅れる。時間がないのでカレーにじゃがいもを入れず作る。ダイソーも閉まってる。目的地があっても、ちょこまか動いてしまう。おお、エジプトのCV。これ、沖縄でもやってた。店の客が、

「この町じゃだめだよ。新宿か六本木に行きな。」

 ママさんにも、よくわからないわ、と言われお店の名刺も見つからず諦めて出る。

 「じゃあね、また六本木で!」後ろから言われた。

国分寺時代も。踊ったあと、客に「見た瞬間。ここじゃだめだと思ったよ。銀座に行きなさい。」

その方とはしばらく付き合った。

 HUBへ。誰も見ない。500円のピザに引かれる。後で来よう。別の町。今日は遅すぎ。ホテルもカフェも。この町にはバーがついたホテルはない。

 親切なバーテンさんが、チラシを張らしてくれる。

後で来れたら。屋台ではお客様が見てくれる。超反省。コートのままなんて。狭い場所でモコモコ何か分からないよね。カウンターレディも踊る。一年習ったそうで、上手。

  次に見ませんか? と言った二人の男の子に口説かれた。「やろうよ!」

「お仕事何ですか?」「自衛隊。」出たー。

 3Pってこと?

「わたしの家ここじゃないのよ。」「じゃ、俺の家で。」もう一人もカッコいい。モデル?やってるとか。「自衛隊は副業だよ。」

 「年なんて関係ないよ、40までなら。」酔ってる子      クラッ。

 「君を守りとうすよ。」かっこいいほう。クラクラッ。

  「セックスしようよー!」彼等。訓練は厳しいんでしょうね。

 でも怖い。まだ踊りたいし。エジプトみたいにクスリ突っ込まれることはないだろうけど。

  怒って二人はカラオケに消えていった。カラオケなら、踊れるしね。でも両脇から3P誘われて、断りきれるかしら。

 泊まるつもりだったけど、やめて元の町のHUBへ。

横の学生グループと政治論議。なんか色々言ってたし、わたしも言った。

 ピザを頼みに行くと、華やかな風貌の男性グループが。 見ると言わせた?のでダンス。劇団の方々。

  六本木なんちゃらの店に行く途中、違う店覗く。

一人の男性が友達がベリーダンザーだと言う。そんなわけで見てくれた。終電を思い出横丁で飲んでて逃したそうだ。ベリーダンスの話をしながら、飲む。電車までカラオケへ。

  前に不審車が。二階に上がるとスマホ持った男が顔をのぞきこんで送信した後、降りていった。

 またか。カラオケスタッフも含め、国民は必死に働いてるのに。彼にも話す。連れのかたはトイレに降りた後、「そう言えば、柄の悪い男がたくさんいたよ。」と報告。年中暇なのだろう。

  浜彰が上手。ベースをやってたそう。リクエストのプリンセスプリンセスをわたしが歌う。FBにUP。

  「明日からは頑張るんだよ。」ほっぺをかるかはたかれて、別れる。

 お父さんだったのね。

 

 


お店でダンス

2018-03-17 00:35:04 | 日記

 風邪は昨日より良い、ここは一度も成果ないけど

寄る。ホテルはブログすら断られた。入り口の二人、「上に行け❗️」あったんだ、階段上る。グループが見てくれる。元に戻ると、彼らも見ると言う。

「お店はダメだからカーテンの向こうね🎵」

ギャラ成立。透明なカーテンの外でダンス!

 芸術論議に入ったので、「一緒に良いかしら?」

「おう、いいよ。」

でもおかんむり。「今のなんなの?全然訴えるものがない❗️ 金返せ。」踊ったあと、話すとたまに言われる。エジプト人の日本人ガイドは「どうせわかんないから。」と日本人ツーリストに見せようとしたわたしにカイロで言った。「厳しいねー。」もう一人の男性。剣を頭に載せるとかの曲芸ダンスなら、納得するのかしら? 確かに 小松教室の銀座シヨーも一般男性ゼロだったし。わたしも碁は習ってもわからなかったから、わからないからつまんないは正論か。

 「この後どうするの?」

「カラオケ行くわ。」四人で言った。芸術論議も。

 「それでどうしたいの?最終的な目標は?」聞かれる。

  リクエストしたBOOY やってくれる。 「尾崎は?

「俺、会ったよ。」「嘘!」

「16の時取材した。とても大人びていた。老成した感じ。」「ふーん。」わたし。

「俺もあったよ。」「えっ?」

「六本木のキャンティで。」「そうなの。」

「殺されたんだよね?」「ああ。」

お一方はキャバクラオーナー。中国人を紹介すると言う。中国男性は保守的なイメージ。

 地元でタクシー探しの男性を道案内。飲むことに。

悪い男だからと名前を教えてくれない。

 「ネットで出てくるからね。」彼。聞けるかも。

森友学園の事を質問。

「組織と言うのは誰かが責任を取らなきゃならないんだ。日本のトップ責められないだろ?」

 悪い人が弾劾されるべきだけど。

 動画を見せながら、フロアーワーク(床に横たわりながら踊ること。)はエジプトではいけないのよ、と話す。

 二件目にカラオケのため、別の店。加湿器があって嬉しい。歌はお上手。わたしも歌い、中華丼を食べる。



ホテル営業

2018-03-12 23:29:43 | 日記

 {じゃあ、幹事に聞いてみる}

  {写真要りますか?

 {いいや。

 ソファに荷物を置き、踊りながら待つ。

 {今日は見ないって}

   10分で済んだ。別のホテルでへ。 女性が一人ギャラで見てくれた。

  名刺をお渡しすると彼女も名乗ってくれた。{頑張って。}

 元のホテルへ。ジャズバー。横のグループの会話が、いかに社会を良くしていくか

 と言うことで、赤坂らしくていい。アイスクリーム800円。まあいいか。

 {ハーゲンダッツ?}{いいえ、フランス人のシェフが`選んだ品です。}高級なのね。

 レモン水を頼む。これもOK ピンクのマカロンとエクレアがついてる。フランス製のアイス。 食べ始めたら演奏が始まる。 隣の外国人の葉巻がいい香り。

  難しいジャズの曲・ そのうち踊りやすいのがあったから、少し踊る。

  スタッフは笑って見ないよう隅へ。

  難しいですね? チェロさんとピアニストに言うと、枯葉をやってくれる。

 今日は別のホテル ここで政治家のパーティーで 壇に上がって踊った。ノーギャラ。

 知ってる人が数人。秘書や政党ボランティアの仲間。数年前のこと。

 

 でも 今日は スキンヘッドの男が追い掛け回してきた。ホテルの方じゃないと思う。

 その前におばさんが入り口に張り付いてメールを送っていたから、彼女がわたしを知らせたみたい。

   別の店でダンス。外人さんが見てる。また入り口で狐目の男が張り付いてた。

 道のグループの横でダンス。女性社員が喜ぶ。ブログ渡す。今度は天然パーマの男がスマホ送信しながら見張りに立っていた。気持ち悪い。男性たちと写真撮影。カラオケまで行ったが、彼らは見ないという。わたしのステッキを丁寧に返してくれた。

   またホテル。お客さんは笑顔、でもスタッフは怒る。ときどき飲むホテルだが。

  夜景を見て 帰る。


ジムでぐったり  

2018-03-09 23:54:27 | 日記

   〔はい、立ち上がって。〕 先生

   やだわ。 二つ目のレッスンは、きつい。 みんなが出来るポーズも 支え系はわたし弱い。 ここは 無駄話しないので 中身が濃い。

    クラシックは 前の人を見るので、間違えられるとイライラする! もう、間違えないでよ!  一人ドガにでるような女性がいて、わたしの所作を冴えた目で見る。頬紅も絵画に出てくるような感じ。 先生は3人。一人は出来ないところを叱咤。一人は一連の動作のたびに「ありがとうございました。」と生徒の言う謙虚な方。一人は「はい、右、左、左肩も反って!」あわせて言ってくれるが、それが 頑張って、頑張って、と励まされてる気がする。

  別のクラス。「あなた、凄く腰が反ってる」先生。 

終わって「わたしのお尻が大きいから反ってるように見えるだけじゃないですか?」

と言うと、「私はパーソナルトレーナーもやっています!」

しちゅれいしました。 カルチャー先生、SAMASEMダンサー、これで3人目。治さなきゃ。

 プールへ。男の子二人が狭いジャグジーで 端から端へ紐でつないだように一緒に泳ぐ。

 これはここで噂のカップルか? と考えてたら「頑張ってね」と声かけられる。「入れたいよ。」

 どういう意味? 水から上がるとまた「入れたいよ。」と。 ストレートか。

近くのホテルで休憩。 ソファにうずまり、動けない。気のせいかセキュリティが凝視してる。

 帰る。

 別の日練習しようとしたら、女性のインストラクターが「あなた前に会った?」

 「いいえ。」

「西麻布の中華レストランで隣の女性からベリーダンス見ませんか?と数年前に言われたわ。」

 わたしじゃないけど一人の声は500人の声って言うし、おなじことしてるベリーダンサーいいるのね。